オングヌ [ルドラの秘宝] 
【おんぐぬ】


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15ちなみに「◯◯レクス」系の戦闘エフェクトがLv3になるのは効果値110以上からである。
14なお「グヌ」と完全同義語の単語として「イヤ」がある。「ファイヤ」なんて試した人とかいるんでは。
13とにかく「グヌ(イグレクス)」が拾えるのはシオンの章だけになる。ラーヴァナ(最終章)では使って来ないので。
12ちなみに、イグレクスLv3の言霊は「ホーメタグヌ(MP13/効果値115/火単数/イグレクスLv3)」がある。シオンの章15日目のボスが使って来る形で登場。 (このボスは、シオンとサーレントとの取引き内容次第で形態が異なる点に注意)
11終盤とはいえテクニックを要する「グヌ」という単語が含まれている。このまま使った場合はただの火属性だが、修飾語として使うと「MP−6、効果値−40、命中度236」になる。ここでさらに【効果値】の>5に書かれた法則に着眼すると、風・雷・陰・陽の属性にこの修飾語を乗せることで「MP−6、効果値−20」という“コストは下がるが効果はあんまり落ちない”というお得な省エネ効果になる。命中度も優秀。
10ホビディデンスあたりも使って来る。
9プレイヤーが入力した場合の命中度は、[オン(10)][グヌ(28)]で(10+28)/2=19。
8>3から言い直してみたが同じことを言っているのに、文章一つで分かり易さが変わるというのは奥が深いところである。
7〖敵言霊データ〗MP:1、効果値:73、命中度:90、属性:火、アニメーション番号:火単数-番号3(イグレクス)-Lv2、位置:敵、形状:単数
6「オン」と言えば「ニヒレクス(消費MP5/効果値55/無単数)」の2文字でありそれをベースにした言霊「ヴディオン」などが知られているが、ここでは接頭語として使われているのが面白いところである。
5最近発見された用語では‥‥『オングヌ(MP7/効果値74/火単数/イグレクス)』の構造は、装飾後「オン(MP+2/効果値+19)」+「グヌ(MP5/効果値55/火単数/イグレクス)」である。戦闘エフェクトは「◯◯レクス」系で威力64以上なのでLv2。 (2022年5月現在)
4ラーヴァナ (シ) などが使うと威力73、こちらのものとほぼ同じ威力なのでかなり殺意が高い。 (流楠)
3「オングヌ(消費MP7/威力74/火単)」はイグレクスの2文字のグヌ(消費MP5/威力55/火単)に、接頭語のオン(増加MP+2/威力+19)を付けたものである。さて、オンは「ヴディオン」などニヒレクス(消費MP5/威力55/無単)の2文字で登場した事があるが、ここでは接頭語として利用しているのが面白いところである。
2消費MP7・火・単数。
1ラーヴァナ等が使用する火属性言霊(レクス級)。オン+グヌ。

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