| 33 | 「イヤ」「グヌ」は修飾語に使うと、命中度236の値になる。【命中度】の計算は値をそのまま上乗せするわけではないが、有用な修飾語の一つ。
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| 32 | >26:各種補助も効果値-40である。かしこさバフ前提なら、「イヤ+グヌ+コー」「イヤ+グヌ+ナ+ノ」とかが作れるが、どうせ効果値0になっちゃうので「イヤ+イヤ+コー」「イヤ+イヤ+ナ+ノ」とかで可。
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| 31 | >30:理由についての説明は【効果値】の項目に一任されている。
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| 30 | そして、相反する属性同士でも修飾語として利用する分には問題なく使える場合もある。(例)「イヤアンサリ(MP4/効果値48/陽複)」は、「イヤ(MP-6/効果値-40改め-20)」+「アン(MP-4/効果値-24改め-12)」+「サリ(MP14/効果値80/陽複数)」。‥‥相反する事なく修飾語「イヤアン(MP-10/効果値-32)」として作用しているのが分かる。
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| 29 | ちなみに、水属性には修飾語「アン(MP-4/効果値-24/水属性)」がある。こちらも>26-27と同様の理由で雷風陽陰に対して「アン(MP-4/効果値-24改め-12)」として利用する事が可能。(例)「アンガロン(MP4/効果値68/雷単)」は、「アン(MP-4/効果値-24改め-12)」+「ガロン(MP8/効果値80/雷単)」。
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| 28 | このように属性付きの修飾語は扱いが難しいものの、普通の修飾語では出来なかったような事が出来るのが魅力である。
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| 27 | 異なる属性では変化量が半分になる性質がある。火と異なる属性は雷、風、陽、陰があり(MP-6/効果値-40改め-20)として作用する。(例)「グヌガロン(MP2/効果値60/雷単)」は、「グヌ(MP-6/効果値-40改め-20)」+「ガロン(MP8/効果値80/雷単)」。これは威力をあまり下げずに消費MPを大きく下げたのが分かる。
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| 26 | 修飾語「グヌ」が(MP-6/効果値-40)としてふるまうのは同じ火属性の他に無属性や地属性、回復あたり。相反する水属性は威力を半減するので良くない。そして‥‥
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| 25 | 修飾語として「グヌ」や「イヤ」を用いると(MP-6/効果値-40/火属性)という効果になる。(例)「グヌイシ(MP5/効果値70/無単)」は、「グヌ(MP-6/効果値-40/火属性)」+「イシ(MP11/効果値110/無単)」。
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| 24 | ちなみに火傷効果で知られる【イリログ】の戦闘エフェクトはイグレクスと同じである。
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| 23 | 戦闘エフェクトの変化。Lv1火花を3発お見舞いする。Lv2(威力64以上)大きな赤い円を出して無数の火花をお見舞いする。Lv3(威力110以上)周囲に炎のサークルを発生させて無数の火花をお見舞いする。
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| 22 | 効果値に応じた戦闘エフェクトの変化は「◯◯レクス」「◯◯ナテース」ともにLv1(〜63)、Lv2(64〜109)、Lv3(110〜)となっている。ここまで来ると「キイグレクス(MP10/効果値93/火単数/イグレクスLv2)」でもイグレクスLv3には届かないので、短縮2文字が尚更欲しくなるだろう。
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| 21 | 勿論、短縮形2文字も登場しており、考え方は「イグトーム」「イグランデ」と変わらない。ただ高ランクの2文字の登場はゲームをかなり進めてからの話になる。
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| 20 | イグレクスの複数版は「イグナテース(MP9/効果値55/火複数)」である。
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| 19 | 戦闘エフェクトは、イグは火球、イグルスは火柱、イグトームは熱線だったが、イグレクスの戦闘エフェクトは火花である。
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| 18 | 言霊「イグトーム(MP3/効果値35/火単数)」の1ランク上の言霊は「イグレクス(MP5/効果値55/火単数)」である。
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| 17 | 他の2文字「イヤ」については、シオンの章でアヴドルの町に来た際に南東の建物内部の女性が「こんないなか町イヤなの‥‥」という台詞があるのでそこから拾いたい。そして倒した後は「イイところも‥‥」と言うので「イイ(MP9/効果値16/かしこさアップ複数)」も覚えてしまおう。
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| 16 | 「オングヌ」が最初に登場するのはシオンの章13日目のボス戦の序盤である。中盤ではイグレクスの1ランク上のイグティーオの2文字も出て来たりする。
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| 15 | 修飾データが同一の単語⋯「メ」「ラミ」「ケンプ」「リノン」「ダニエル」「ヒバシラ」「ブラハム」「フレイム」「ブレスト」「フレーム」「イグトーム」「キャシアス」「フルメタル」
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| 14 | 短縮形2文字の登場について細かい値を出すと『オングヌ(MP7/効果値74/火単数/イグレクスLv2)』『ホーメタグヌ(MP13/効果値115/火単数/イグレクスLv3)』となる。戦闘エフェクトを3段階見てみるのも面白い。
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| 13 | 「火」「単数」の第4段階。
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| 11 | 短縮形は「バーナー」「カセイ」「カエンホウ」「ゼンショウ」「マース」「コウネツ」「ブレスト」「ダイナ」「グヌ」「アカネ」「フレーム」「フレイム」「イヤ」「ホノオノヤ」「ヒバシリ」「ネツショリ」「ゴウエン」「オーブン」「カジリョウジ」「レンジ」「サラマンダ」「ハナビ」「レッパ」。
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| 10 | 〖敵言霊データ〗MP:1、効果値:28、命中度:88、属性:火、アニメーション番号:火単数-番号3(イグレクス)-Lv1、位置:敵、形状:単数
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| 9 | 【修飾データ】MP:+2、効果値:+19、命中度:10、数値系以外の主な修飾実効:属性・位置・形状・移動
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| 8 | 【成分データ】MP:5、効果値:55、命中度:28、属性:火、アニメーション番号:火単数-番号3(イグレクス)-Lv1、位置:敵、形状:単数、移動:OK、主な修飾許可:全て
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| 7 | >5:2文字はもうひとつ「イヤ」もある。
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| 6 | 例えばコプチペグヌ(消費MP1,威力67)やカーコペグヌ(6,115)を作り出せたりする。
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| 5 | イグレクスの2文字短縮は「グヌ」。敵のオングヌ、ホーメタグヌあたりから覚えられるが中盤過ぎてからの話になる。
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| 4 | 「ネル」はイグナテースの方になる。イグレクスの複数形が要るならそちらの方を使おう。
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| 3 | 短縮形は「ネル」で、敵めがけて火花が炸裂する。エフェクトが強化されると熱波を帯びた性格が強まる。
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| 1 | ベベドール等が使用する火属性言霊。イグトームの強化版
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