45	チートで敵を汚染状態にするとステータスは下げられるが言霊封じは出来ない。「全ての始まり、全ての終わり」さんの資料を基に汚染状態を与える言霊を発動させることはできるが、対応する説明文はデータ内にないようだ。
44	全身が真っ黒って、カネミ油症事件みたいだね。
43	リザの章で対策防具が足りないようなら、古代遺跡ルーネでバトカナーを乱獲し、じょうかやくを持てるだけ持っていけばいい。聖杯をサークルに設置する前なら、回復ポイントとして鍾乳洞側へ戻ることができる。
42	(さらに続き)[5]シオンの章に切り替え､オムパロスの宿に3度目の宿泊､直後にヌークと話しておく(売買は不要)。 [6]リザの章に切り替え､カーンの町で道具屋の壺からムーンリングを拾う。 [7]人工島バベルから船に乗ってオリアブへ。 [8]オリアブのヌークからムーンリングを2つ買い戻す。 [9]竜神の遺跡でムーンリングを拾う。  以上で4つを早期に揃えることができる。
41	(続き)リザの章が最大の問題だが、他2名の主人公に協力してもらうと確実。 [1]サーレントの章でラズムを倒してから竜神の遺跡でムーンリングを拾う。 [2]シオンの章に切り替え､2日目の言霊山(復路)でムーンリングを拾う。 [3]そのまま3日目夜のオムパロスで宿に泊まり､ヌークにムーンリングを売却。 [4]サーレントの章に切り替え､オリアブに出現したヌークにムーンリングを売却。(さらに続く)
40	各シナリオで汚染攻撃に遭遇する前に対策装備をできるだけ早く4つ揃える方法例⋯⋯シオンの章では「天空落下直後に人工島バベルでやくよけおまもりを購入」。 サーレントの章では「ビルシャナ遺跡に到着した直後にワープを使わず前世の隠れ里でやくよけおまもりを購入」。 以上の通り､この両主人公は事実上対策に困ることがないため､そこまでに手に入ったムーンリングをヌークへ横流しして構わない。(続く)
39	サーレントの章でも人工島バベルで「やくよけおまもり」を格安購入できる。9日目昼に「アヴドルでラゴウ石のかけらを解読」してから、「古代遺跡ルーネにいるクルガンとの戦いに進まない」ことが条件となる。自由度の高い彼の章で、ここで購入してヌーク経由でほかのシナリオに横流しするのが対策としては手軽か。
38	シオンの章でも汚染攻撃の対策はした方が良い。【ヘグの体内】でエンカウントする【パグーロ】が【ポイズンタッチ】で汚染状態にしてくるためである。ジグムンド氷山を攻略する前にやくよけおまもり(大陸が降下した後は人工島バベルに行ける、しかも安売りされてお得)を揃えておくと安心。
37	状態異常の汚染を使って来る敵が多いのは、北の大陸の西側であろう。リザの章7日目あたりから来ることになる。
36	ドラクエの教会みたいに治してくれるような所はないので気を付けよう。
35	汚染攻撃が登場するのはリザの章3日目。東の大陸の樹海でセタビザが汚染きのこを使って来るという形で登場する。
34	>33：それなら聖域の門で教えてもらえる【キリュウ】が良いでしょう。1度に4人を浮遊状態に出来るのは有難いです。
33	陰耐性がない状態では、先手を取れるなら浮遊状態にしておく手がある。理由は＞7。
32	状態異常の汚染は、大気、大地、海の浄化がされた後なら陽属性の言霊を当てれば治るが、それで戦闘不能にしてしまうと汚染状態での戦闘不能になるだけで何をやっているか分からなくなるので注意しよう。
31	メニュー画面で(☠)の赤いアイコンが表示される。
30	状態異常としては非常に厄介であるが、こん日では対策が進んでおり、予防に努めたり、うっかり汚染攻撃を食らっても治す方法が確立されている。
29	歴史を辿ると海、大地、大気と汚染されていたが、リザの章では大気、大地、海と浄化する事になる。‥‥汚染と浄化の順番が逆と考えれば覚えやすい。
28	自動回復の言霊は「ティコジェネ(MP3/効果値0/陽＋HP自動回復単数)」でも作成すると良い。
27	なお実際の戦術においては、陽属性で汚染解除できるような状況で、複数が汚染に罹るような状況は、装備品などの戦術を明らかにミスしていると考えていい。また、かしこさが一定以上だと効果値0でもそれなりの被害は避けられないので、かしこさが乗らない自動回復を効果値0にして同士討ちするのが実用的なテクニック。
26	>23です、大変失礼しました。
25	＞23：全然違う。「ァ+ティ+ティ+ソ」の計算手順は、「ティ+ソ(MP2-6/効果値10-40)」の段階でいったん「成型途中で、MP-1以下になったのでMP1、効果値-1以下になったので効果値0」。「ティ+ティソ(MP1-6/効果値0-40)」で「成型途中で、MP-1以下になったのでMP1、効果値-1以下になったので効果値0・同一単語使用につき0÷2=0」。最後に「ァ+ティティソ(MP1±0/効果値0-8)」で「言霊完成時の場合、MP0以下になってないので計算結果そのまま1、効果値-1以下になったので効果値0」である。 （単語1つずつ分けて計算されており、なおかつ成型中と完成時でMP下限が違う。）
24	確かに必要以上なところもあったが、消費MPを大きく減らせるのは用途によっては需要があるので覚えておくと良い。
23	「ァティティソ」の計算手順は、まずティティソが(MP2-6-6/効果値10-40-40)で(MP-10/効果値-70)となり、ここでティが2回あるので効果値半減の仕様で(MP-10/効果値-35)、続いてァを追加してァティティソ(MP-10±0/効果値-35-8)は(MP-10/効果値-43)となっていると思われる、次に本作の仕様で最小値の(MP1/効果値0)になった事が分かる。
22	>8･19補足：どう考えても無意味な修飾語が乗っかっている。「ティ+ソ」で十分。あるいは、陽属性であることを認知しやすいよう、わざと作中で言われている単語をそのまま使った「ティ+ソアナ」にする手も。こういう言霊は必要な時に使い忘れない事でこそ真価を発揮するのだから。
21	状態異常の汚染が適当な陽属性の言霊で簡単に治るようになるのはリザ達の浄化の旅のおかげである。数千年以上続いた汚染がこれで終わる。
19	>8：『ァティティソ(MP1/効果値0/陽複数/ソアナLv1)』の構造は、修飾語「ァ(MP±0/効-8)」＋「ティ(MP-6/効-40)」＋「ティ(MP-6/効-40)」＋基本語「ソ(MP2/効果値10/陽複数/ソアナ)」である。これは消費MPもダメージも上手く低減されている。
18	汚染攻撃を使う敵はスクルドの門のナタラージャで最後なので、これ以降は汚染対策をしなくて良い。
17	スピーニなどの補助全般解除でも解除されない。
16	言霊の文明はダナン神族から水棲族にかけて発展し、当時の文明に大規模な汚染というものはなかった。大規模な汚染は人間族に交代してからであることを考えれば、言霊という文明に汚染という概念はそもそもないのである。
15	まあ、汚染を浄化する旅をしている人物達が敵を汚染したら流れがおかしいと言える。
14	状態異常の内容もさることながら、治すのも難しいというか面倒。戦闘終了後は勿論、宿に泊まろうが、わざとHP0にしようが治る事がなく。1000ラグの浄化薬かMP99の言霊でしか治らない。
13	言霊システム自体に「汚染を与えるフラグ」というものが組み込まれていない。そのため、敵からも言霊で汚染状態にされることはない。
12	敵専用の状態異常なのもあり『セリロレ』は未登録で通らない。 FFシリーズで言えば沈黙と呪いの複合状態異常だけに敵を汚染させた後の処理が面倒だからか。 （流楠）
11	自然環境の浄化完了後でも、ステータス異常解除の言霊はペルスアーン以外受け付けない。
10	戦闘不能になっても解除されない。
9	過去にも爬虫類のルドラが猛威を振るった際に海が汚染され、巨人族のルドラが猛威を振るった際に大地が汚染され、巨人族から人間族の境目には大気が汚染されている。
8	自然環境の浄化完了後は、「ァティティソ」などの複数陽言霊を味方にかければ、複数の汚染を一度に治療できる。
7	他の状態異常を受けていれば、陰耐性がなくてもこの状態異常にはならない。
6	最初は、逆の属性(陽)の言霊では解除できないステータス異常である。しかし自然環境が全て浄化されれば、陽属性での解除が有効になる。
5	汚染攻撃をする敵が出現する場所は完全に限られているので、該当場所に入るときは陰属性の装備をしよう
4	このステータス異常は戦闘終了後も続く。「ペルスアーン」の言霊でも解除できるけど、消費MP99…… （LILAC）
3	陰属性の状態変化。特に厄介な部類なので、対策は万全に！ （機会伯爵）
2	「ばんのうやく」では治療できない。治療するには「じょうかやく」が必要になる。が、値段が高い…… （LILAC）
1	ステータス異常の一つ。体が真っ黒に染まり、言霊が使えなくなる上に全能力が半減してしまう。某FFでいう『沈黙』＋『呪い（？）』みたいなもの。