イグカタ [ルドラの秘宝] 
【いぐかた】


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22ちなみに基本言霊「イグ〜ニヒ」の戦闘エフェクトがLv3になるのは効果値20以上からである。
21>19:イグの効果値10を丁度11まで上げるなら、一例として言霊『キッタヲイグ(MP1/効果値11/火単数/イグLv2)』がある、これは修飾語「キッ(MP-3/効-16)」+修飾語「タ(MP+1/効+4)」+修飾語「ヲ(MP+2/効+13/→単数化)」+基本語「イグ(MP1/効果値10/火単数)」という組み合わせである。 (本作には効果値を丁度合わせるという文化はないので参考までに)
20プレイヤーが入力した場合の命中度は、[イグ(4)][カタ(5)]で(4+5)/2=4。
19〖敵言霊データ〗MP:1、効果値:11、命中度:34、属性:火、アニメーション番号:火単数-番号0(イグ)-Lv2、位置:敵、形状:単数
18戦闘エフェクトは基本言霊(一般的にはイグだがここではカタがベース)に接頭語を付けて威力11以上なのでLv2。これはイグのLv1に比べると火球が大きくなっている。
17ここで、修飾語「イグ(増加MP+1/威力+8/火属性)」を「イグ(増加MP+1/威力+8/火属性に変化)」に訂正します。尚、属性付きでも属性を変化させるもの・変化させないものが存在。
16>15:そうでした。属性付きの接頭語の「属性を変化させる」という特質を見落としていました。
15>12:ベース言霊と比べるのではなく、修飾語を乗せる直前の属性と比較するのが正しい。
13このあたりは、本作に慣れてないプレーヤーにとっては意味不明なところであるが、それはとりあえず置いといて、ラミレスを仲間にした後は本編を進めて行こう。
12属性付きの接頭語は扱いが難しい。軽く述べてみるとベース言霊が同属性または無属性には良い効果、相反するのは威力が半減して悪い、他の属性には効果が薄くなったりする性質がある。あ、回復や復活には普通に使えるのでそちらは積極的にどうぞ。
11ここに来る少し前、オムパロスの町のおばあさんのセリフ。「みな、言霊と聞くとむずかしいことを考えるんじゃが_要は言葉と言葉の組み合わせなんじゃ。_たとえば『アクルス』って言霊は『アク』と『ルス』を_くっつけたもんなんじゃよ。」というのがあるが「アクルス」はそういうたぐいではない。これが「イグカタ」だったらちゃんと成立していた。
10ここで特筆するのは「イグ」をベースではなく接頭語として利用している事。ベースにしているのは「カタ」これは基本言霊イグと全く同じ性能である。そこに接頭語「イグ」を付けて「イグカタ」という事になっている。
9『イグカタ(消費MP2/威力18/火単数/基本言霊イグ系)』の構造は「イグ(増加MP+1/威力+8/火属性)」+「カタ(消費MP1/威力10/火単/基本言霊イグ系)」となっている。
8【接頭語(中級編)】ではストーリーを進めながら言霊と接頭語を覚えていくという取り組みが行われたが、「イグカタ」が登場した際はあまりにも難解過ぎたので割愛されている。とはいえ攻略には支障を来す事はないので安心しよう。尚、詳細は【接頭語(上級編)】で解説してあるので腕に覚えがある人は見てくると楽しい。
7別な章でも、リザの章2日目にはシヴァイザンCを倒した後にカーンの町で民家のおばあさんの「2文字や3文字のみじかい言霊を組み合わせる時は_同じ属性どうしにした方が_強い言霊ができることが多いそうじゃよ。_逆に相反する属性をかけ合わせると_弱い言霊ができることが多いそうじゃから_やめておいたほうがええじゃろうね。」という台詞があるがこの「属性どうしにした」というのが当てはまっているのは「イグカタ」だけである。
6「イグカタ」が出て来る時期は、シオンの章を進めて3日目夜にオムパロスの町からすぐ北のデルフィ山を登ったところにトゥーラ遺跡で、ザコ敵ルエーダが使ってきた際である。
5「イグの後ろにカタを付けている」ように見せかけて、「カタが元となりイグを頭にくっつけている」というもの。しかも「イグ」と「カタ」が両方とも火属性の言霊なので、威力が増幅している。
4これを元にする事により『スカ??』や『メルトン??』みたいな言霊の開発に役に立つ。 (流楠)
3実はかなり特殊な言霊なのだが、殆ど気付く人はいない。 (流楠)
2消費MP2・単数。
1ルエーダ等が使用する火属性の言霊。イグ+カタ。

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