41 | 舞台版では、政略結婚を嫌い、勇者ハッシュのように強い男と結婚することを望んだ結果、あの武闘大会が開かれた。
|
40 | 何だかんだで嫌われつつも愛されているキャラの一人。
|
39 | そのストレイボウが「王殺しの罪をオルステッドに負わせた(=王すなわちアリシアの父を殺した首謀者は自分である)」「自分だけがアリシアを助けるため工作をした(=オルステッドが来てくれなかった理由は彼の工作があったから)」と全てを激白しているので、アリシアの自殺は理知的な判断がなにひとつできない状態であったことは確実である。
|
38 | 主人公サイドから見たらとんでもない女だが、ストレイボウが死んだ直後ためらうこと無く後追い自殺をする姿は魔王山の影響で正気を多少失っていたとしても、極めて健気なヒロインそのものといえなくもない。
|
37 | 台詞は相変わらずだが、魔王山に魔王がいないというのはオルステッドの思い違いであり、本当は憎しみ由来の強大な魔王がいた事が明らかになったので中世編ラストの態度は何かしら魔王の影響を受けていた可能性が非常に高くなった。
|
36 | ストレイボウはリメイクでややフォローが入ったが、アリシアはそのまま。
|
35 | リメイク版CV:荒川美穂氏。
|
34 | ストックホルムとも言われるスクウェア三大悪女の一角。例の場所での台詞がせめて「お願いします」ではなく「ごめんなさい」であったなら彼女の印象は幾分変わっていたのではないだろうか。
|
33 | アリシアに限らず、悪女キャラは『反面教師』なのかもしれない。
|
32 | 『スクウェア三大悪女』なる言葉ができるきっかけとなった人物。ヨヨの衝撃が発端となり、同じSFCで登場次期の近い彼女を加えることでグルーピングの機運が高まったといえる。残りの一人は数合わせに過ぎず一定しない。
|
31 | 実はストレイボウと相思相愛だった説も存在する。しかしその場合はどう考えても悪女である。
|
30 | ↓悪女になる姫も確かにキャラクターとして採用するうまみもありますね
|
29 | むしろ悪女として描かれたからこそ、この物語に深みが出ていいと思う。
|
28 | スクウェアがプログラムミスを的確に対処していれば彼女たちも悪女でなくて済んだと思う。
|
27 | 彼女の名を冠した「せんとアリシア」のエフェクトのグロさが全てを物語っている(と思う)
|
26 | この人が一言「ありがとう」って言うだけでもあの惨劇は防げたのでは・・と思ってしまう。
|
25 | フィクションでは受け入れられないリアルさを抱いたキャラ…という感じか。ヨヨもそうだけど、あえてそれに踏み込んだ辺り当時の挑戦的なスクウェアらしさを感じさせる所。
|
24 | 現在社会で考えれば彼女のやったことは間違いではないきがする。
|
23 | ↓彼女が持つ人間の弱さを受け入れられるのならばそれに越したことは無いと思います。
|
22 | この人のどこが悪女なのかが分からない僕はファン失格ですか?正直電波キャラはレイチェルの方が印象に残ったので。
|
21 | 人々からは魔王扱いされ、仲間は死んでいき、親友に裏切られたオルステッドの心にトドメを刺した人
|
20 | 『考え方によって』は悪女になる『魔王にさらわれる姫』は結構いる。ある意味お約束なキャラかもしれない。 (ガレリア騎士)
|
19 | 何かあるたびに(オルステッドと結婚・ストレイボウによる単独救出・心のダンジョンの3つにおけるそれぞれで)、都合の良い側にアッサリ掌を返す。よく考えてみればストレイボウ同様に人間の弱い部分を象徴するキャラ。 (wani!)
|
18 | この人を妊娠していた王妃様がさらわれてハッシュ達に助けられたのが約20年前らしいので、大体19とかその位なんだろうか。
|
17 | おそらく美人なのだろう・・・
|
16 | ミス電波女
|
15 | 他のゲームにも結構出てくる名前だが、このゲームを知っていたら渋い顔になる事が多い。
|
14 | ハッシュもウラヌスも、彼女がオルステッドを信じていると断言するのは何故だろう。この三人が出会ったことは無いと思われるのだが。
|
13 | 心のダンジョンでの台詞がアレで無ければ、ここまで叩かれる事も無かっただろう…か? おかげで今やヨヨと並び、「嫌いなヒロインランキング」で上位に食い込む有様。 (機会伯爵)
|
12 | オルステッドが来れなかったのは、ストレイボウの策略なのに・・・つーかストレイボウが一人で来れた時点でちょっとおかしいと思うだろ普通。 (まくまく)
|
11 | 中世編の人物はハッシュ・ウラヌス・そして親友のレッテルが外れたストレイボウ以外の大半が「人間として自分の意思」でなく「登場人物の役割」を演じている。そんな環境でそれも姫として純粋に育った姫が…人間として意志を持ち、親友の役割を今まで物語の都合上強制的にさせられたことに苦しみ、それらを話すストレイボウという「人間」とずっと一緒にいたら…考えも自然と変わってくるのかも。「勇者」のレッテル故に来たオルステッドと「人間」として悩みながらも自分の意思で行動するストレイボウと…どっちを取るだろう? (wani!)
|
10 | ナイフで自殺する王女。って書くと、某戦略鬼を思い出す。
|
9 | 歳は十九か二十。王女が婿を探すにしては少々遅い歳の様な…。
|
8 | ストレイボウに騙され、オルステッドを誤解したまま自ら命を絶つ。 最終編では彼を止めて欲しいと主人公の心に訴えるが…。 全ては遅すぎた。 (わっきい)
|
7 | 悪女と思えるのだが、哀れとも思える。自分の心やストレイボウの陰謀に負けた…。 (赤のワルツ)
|
5 | 時田氏曰く、「ちょっと最後のメッセージでフォローしたつもりなんですが、男があんなことやったらふざけんなってみんな思うだろうな」 …うーむ、思惑通りです。 (機会伯爵)
|
4 | まあ大会に優勝しただけで一日しか会ってない許婚より、囚われの自分を救いに来てくれた相手を好きになっても無理はないのかも知れない。
|
3 | 時田氏も彼女の事は嫌っている。 (機会伯爵)
|
2 | 最終編でも、心のダンジョンにいるが、その時の彼女の台詞は・・・・・・!! (タチコマロボMk2)
|
1 | ルクレチア王国の王女様。そして‥‥『スクウェア三大悪女』の一角である! (機会伯爵)
|