SF編 [LIVE A LIVE] 
【えすえふへん】


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45>40、>44 リメイク版で加わった「メモリースキャン」は船員達と触れ合った記憶の演出としても味があり、答えを知っていても一見の価値ありと言える。
44>40:リメイク版では【メモリースキャン】が加わったため、初見殺しの度合いは大きく減った。
43正直このシナリオの人間はコミュニケーションに難ありとはいえ死んで当然の悪人は誰一人いない。逆に言えば、このレベルのゴタゴタを常に見せられていたとはいえ、一大事件を引き起こしたマザーコンピューターは同情できる所はあるとはいえ人という生き物と付き合うにはあまりにも不適な人工知能だったという事に。
42リメイク版では、序盤の「ミーティング」が「ブリーフィング」に言い換えられている。
41>10:オリジナル版開発当時、それぞれのシナリオの世界観において「このジャンルならここが面白いと感じる部分は世代を超えて共通なのではないか」という考えがあったそう。そしてSF映画ならではの「面白さ」を詰め込んで作ったのがこの編である。つまり、「SF映画の面白さを取り入れた意味でのSF編という命名」と解釈することでこの疑問は氷解するのではないだろうか。実際時田氏は「元ネタではなくイメージ」と語っている。もちろん他のシナリオについても同様である。
40RPGにおいて文章をよく読まない人が確実に引っかかるポイントがある。
39>10・12 わかりやすい例はエアロックがエアロックとしての機能を果たしていないこと。2枚1セットになった扉を一度に両方開くことはできない構造であることを前提とするはずのエアロックのはずが、一度に両方の扉が開いてしまう。SFの基準を満たしていない以前の問題である。
38もしこの編から最初にプレイする時は、忘れずにキャプテンスクエアを体験して「敵の射程を確かめる」「色々試して、こちらの射程と技の溜め時間を覚える」ことを身につけよう。
37職場恋愛の危険性をこれでもかとばかりに訴えるシナリオ。
36戦闘に加われる味方キャラ…キューブ、キャプテンスクウェア。
35キャプテンスクウェアで「ARUMAT SOFT 2099」と表示されるので、西暦2099年より未来の話だと思われる。
34クリアした後に聞ける音楽が2曲しかない。BGM少なすぎる。
33>16 無駄に容量を食ったり話をつまらなくしてまで作りこむ位なら、ある程度いい加減にしたほうがマシ、ということですな
324月とかで周りの環境が変わるとプレイしたくなってしまう…
31↓一番の謎は…何で、伍長が正解知っているんだ?
30名前入力のイベント(本物と偽者のキューブを見分けるイベント)でゲームオーバーになってしまったりと色々やばい…。 (さ)
29某動画サイトの「ぼくらのトラウマゲーム」という動画でもSF編のベヒーモスから逃げるシーンが収録されているが、それもトラウマ度数の高さゆえか(ちなみに「バハムートラグーン」の思い出の教会のシーンも収録されています)。 (M1号)
28最後の最後でどこいったらいいかわからなくなって、ミニゲームでもしようかと思ったら・・・これには一本とられた。
27>25の書き方だとかなり安っぽく見えてしまう不思議
26>6>25「UNSEEN SYNDROME」で、さらにホラー度は3割増し、いや3倍です(汗)。 (近藤 潤)
25やや荒削りとはいえ、これはかなり怖いストーリーである。下手なホラーよりも怖い。マザーコンピュータが恐ろしい意思を持ち、次々と変死事件が続く。ベヒーモスという恐ろしい怪物がうろうろする、普通にゲームとして言うなら『歩くゲームオーバー』。さらにこの船に乗っている人間関係まで暗黒面が出ているので、そこも怖い。だが、ダース伍長のかっこよさにも鳥肌が立つ。 (ガレリア騎士)
24メニュー画面で装備や技などの閲覧ができないのは、実はキューブのパラメータが【キャプテンスクウェア】の主人公になっているため。【マザーCOM】戦で初めてステータスがキューブ本来の仕様に差し替えられる仕組み。
23イラスト…田村由美 (Kenzi)
22↓その後「CAPTAIN SQUARE」のCAPまで出てちょっとフリーズした後「KILL YOU...」よくできてると思った。
21↓ホンセンナイニ オイテ スベテノ コウドウハ チョウワノ トレタモノデ アラネバナラナイ。ワタシハ センナイノ チョウワヲ イジスルタメ キノウシテイル。ヨッテ ワタシノ イシハ ゼッタイデアル。ダレモ コレヲ ボウガイシテハ ナラナイ。ボウガイスルモノハ タダチニ ショウキョスル。(すっかり暗記してしまった)
20ラストバトル突入の演出は鳥肌が立った…
19キューブの名前を変更していた友人は、カトゥーに最初の名前を訊かれるシーンで「キューブ」と答えてゲームオーバーになったことがある。微妙に納得いかない感じもした。 (LILAC)
18SFには興味ないが、面白かったので気になったのだが…やり取りを見る限り、純正SFとはやはり何とも敷居が高そうだ。
17マザーコンピュータとの戦闘に入る際の演出が秀逸。これに限らずシナリオボス前の演出はいいものが多いですが。
16変に作りこまれてもゲームとして面白くなければ無意味ですからな…時田氏はそのあたりの考慮したのでしょうか。 (機会伯爵)
15まあスペースファンタジー編ということで良いではないですか。
14SFCの容量では作りこめなかった可能性も有りそうですな (wani!)
13「宇宙編」とか「未来編」とかいうタイトルだったらねぇ…。SFってのはとことん理屈やら原理やら、筋を通す事にこだわるもので、「作品としての面白さ」よりも優先させなきゃいけないんだとさ。某SF作家のせんせー曰く。
12↓そうかも。宇宙船コギトエルゴスム号の構造も変にいい加減ですし(無駄な空間多かったり、船内のメインコンピュータルームへのアクセスが容易だったりと穴が多い) (M1号)
11>10 つまり『舞台が宇宙である必然性がない』とか『SF考証が間違っている』とかの類ですか? ややこしいもんですね。 (くずんすー)
10近未来編のかげに隠れて目立たないが、この編もシナリオや設定に穴が多い。SFに詳しい人々からは「これは『SF編』と名乗るには失格だ。『SF風ホラー編』とでも名乗ってればOKなのだが」という声も少なからず。「SF」とは単に未来や宇宙を舞台にしただけで名乗れるものではないのである。厳しいようだが、それが現実。
9↓そゆこと。だから攻略本でも馬鹿正直に解法を出すだけではつまらないと思ってゲームブック方式にしたのか。 (M1号)
8戦闘が極端に少ないと言う事は現代編の反対のストーリーとも考えられる。RPGというよりはアドベンチャー…かな? (赤のワルツ)
7恐怖が大きい分、ラストの感動もひとしお。ボスを倒した後も船内を自由に移動できるが、この際ちょっとしたイベントもある。
6音楽やストーリーでかなりホラーな雰囲気である。いきなりべヒーモスが出現したり・・・。 (あきこ)
5「Romancing Sa・Ga」とかで敵避けテクニックを持っていると微妙に役に立ちます(笑) (wani!)
4戦闘は「キャプテンスクウェア」とラストバトル以外ない。いわばAVGのように謎を解いていくシナリオ。製作者いわく「言葉だけで魅せる」。 (M1号)
3基本7シナリオの中で、一番最後に発表された編である。そのためこれだけ載っていないチラシも…。
2最初何したらいいか分からず、いきなりエアロック開放… (EINST)
1シナリオの一種。主人公…キューブ。ボス…OD-10マザーCOM。シナリオ特別ルール…パラメータと装備の閲覧および変更不可。ボス戦とミニゲーム【CAPTAIN SQUARE】以外は戦闘がない。トラップ・ベヒーモス・エアロックなどが原因の移動中ゲームオーバーあり。 (wani!)

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