影一文字 [LIVE A LIVE] 
【かげいちもんじ】


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25リメイク版:どうしても岩間さまが倒せない時は【のたうち】から特防ダウンした隙にこれをお見舞いする手がある。忍法矢車草を諦めれば0人斬りとの両立も可能。
24ヒット数最大2、即時発動。腕かためだと発動できない。
23この性能の違いから、おぼろ丸とハヤテがこの技をどのようなものに昇華させたかの違いが読み取れる。おぼろ丸は石化=暗殺に特化させ、ハヤテは防御力無視=ダメージに特化させていることがわかる。
22(ハヤテ)レベル補正なし、使い手の能力値参照割合25%、威力100、防御力完全無視。
21(おぼろ丸)レベル補正なし、使い手の能力値参照割合25%、威力100。
20この技は武器の攻撃力にも影響される。
19使い手の「速」に依存、対象の「体」で軽減。状態異常は使い手の「知」で成功率アップ、対象の「知」で成功率ダウン。
18鋭器技の一種。
17横、射程1、範囲1、後方。
16石化の確率はこちらの知と相手の知の差で決定される。幕末編の隠しボスは砂ジンの術で知を「100%」下げた直後に忍び込んでこれを使えば石化即死が狙えるし、既存の投稿で例に挙げられたワールダークやイシュタールもいんろう・モノな石あたりの補正を借りれば十分石にできるということである。
15>13 イシュタールが最終編の通常フィールドで登場するようになるのは、全員のLv合計が48〜64の間である。つまり最終編が始まってすぐに仲間を集める真似さえしなければ、小ばんくれ壷から覚えなくても、イシュタールが出てくるより遥か前にレベルアップで覚えられる。最終編のザコ敵に苦戦する要因の大半は、早期の仲間の勧誘しすぎ。
13イシュタール退治のために、これだけは小ばんくれ壷から習得しておきたい。
12敵の使用者⇒ハヤテ、おぼろ丸。
11データ上は二つ存在し、一つはおぼろ丸が使用できるもの。もう一つはハヤテが使用するものであり、こちらは石化効果がなくラーニングは不可能
10おぼろ丸の切り札、石化狙いかダメージ狙いかは相手による。 (流楠)
9レベルや装備にもよるが、999ダメージをたたき出すことも可能。
8>7 おぼろ丸の技は他にも強力なものがあるから、そうとも言い切れない。
7おぼろ丸の強さを支えていると言っても過言ではない技
6ヨシユキやムラサメの追加効果はなし
5ハリケーンショットとともに最優秀技賞に輝くと思う
4最終編のバトルで一番最初にこれを選ぶと高い確率で戦闘が終了する。
3ワールダークも一発で石化させられるので、経験値稼ぎに役に立った。
2暗殺技で、急所を突いて必殺。その名の通り通常は1ヒットだが、2ヒットする事もあり、ダメージも2倍になる。吹き飛ばし効果もあり。
1おぼろ丸がLV14で習得する技(もしくは小判くれ壷に小判を6枚渡せばレベルを無視して習得可)。暗殺技。ときどき相手を石化させる。 (LILAC)

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