15 | リメイク版:毒ダメージが発生しやすいのでキングマンモー戦でよく使う技の候補になる。しかし、多少の待機時間があるので外すと苦しいのがネック。
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14 | 射程の途中に他の敵がいた場合…貫通して射程内のマスを巻き添えにする。
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13 | ヒット数1(分散しない)、タメ時間16。行動不能でなければ発動可能。
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12 | レベル補正あり(+4)、使い手の能力値参照割合50%、威力24。
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11 | 使い手の「知」に依存、対象の「体」で軽減。状態異常は使い手の「知」で成功率アップ、対象の「知」で成功率ダウン。
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10 | 風の技の一種。
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9 | ↓原始時代に、毒などを気にすることなく食べられたものは肉くらいだったので、肉食だったポゴ達原始人のオナラが臭い(現代でも肉ばかり食べてる人のオナラが臭い理由と同じかと)のかもしれません。食べられる植物を見分け(それだって多くの勇敢な人間、あるいは空腹で我慢が効かなくなった人間が率先して食べ毒の有無を伝えていた)栽培して狩り以外の方法で飢えを満たし、食生活も改善されるまでにはかなりの時間を要したのでは… (M1号)
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8 | 毒やマヒを与えるあたり、ポゴって実は相当な悪食なのでは・・・。
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7 | 縦・横、射程2、範囲3、後方。
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6 | おぼろ丸の一部の技以外では数少ない「行動ルーチンの変化をリセットする」隠し効果がある。原始編のうちは麻痺が決まりやすいのでそれでフォローできるが、最終編だとそうもいかない敵が多い。使用には一考した方がいい時もある。
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5 | >2 この技は自分と相手の「知」によって状態異常の確率が変動するのだが、原始編の敵の多くはなんと知が「1」とか「2」しかない。ちょっと装備品で補強してやれば状態異常かけ放題なのである。最終編だとだいぶ数値が上がってくるので、特化した補強をするか他のキャラに任せるのも手。
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4 | 敵の使用者⇒バーバリアン、ポゴ。
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3 | べる にも、こういうの覚えて欲しかったw
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2 | Lv3で修得するオナラ技。『ぷぅモワ〜ン、ウッ!』。臭さに顔をそむけるためか、向きも変える。心なし状態異常にかかり易い気がする。・・・そんなに臭いのか。
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1 | 技の一種。臭いオナラで3×3の範囲を攻撃し、毒と麻痺も時折与える(どういうオナラだ)。ポゴが習得。 (M1号)
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