36 | >35に補足:ヌーク経由で横流しして、リザの章でも同じように射殺することもできる。
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35 | >33:クルガンに一矢報いるなら、サーレントの章でレギンにグロスターを買い与えて弱点を突いてやろう。
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34 | クルガンは遺跡都市カトゥリアの酒場で、アヴドルの町をゾンビの町にした事を得意気に話しており周囲をドン引きさせている。 (シオンの章6日目(夜)、グラムの遺跡を攻略した帰り)
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33 | 武具屋の品揃えは序盤では「ラグナイフ、ルーンナイフ、ソーマティオン、バックラー、スモールシールド、ロジカルキャップ」であり、中盤過ぎには「あんこくとう、グロスター、アロマZZ、レイビオシールド、メテラスアーマー、ダニエルのころも、スルタンヘルム」である。尚、これらを購入出来るのはサーレント達に限る。
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32 | 平時のアヴドルは>10〜16にて。サーレントの章で単騎レベル上げする際の拠点になる。
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31 | >23:ちなみに座標を変えるチートを使ってその建物に入ってみたところ「待合室」に出た(ここで座標x0,y0になっているのでこちも座標のチートで)。船には乗れないが平和だった頃のアヴドルの町を歩けたり、その武具屋では品ぞろえが充実しており色々面白かった。
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30 | 目覚めた後はハウゼンによって運び出された可能性が考えられる。そうでなければハウゼンがラズムをけしかける状況になるとは考えにくい。
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29 | 後は、サッカラ砂漠でも渡ってエレミアの洋館まで向かったと思われる。砂嵐で行けないんじゃないの?という常識は彼らには通用しないだろう。
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28 | ラズムによる破壊の爪あとがどこにもないことから、冥界と直結するまでは異変に誰も気づかなかった可能性が高い。住民が比較的正気を保っているサーレントの章でもラズムについては誰も言及しないし。
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27 | ラズムが復活して暴れ始めたのは4日目の昼だが、冥界と直結したのは5日目の夜である。この1日半くらいの間、町がどんな状態だったのかは不明。
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26 | 町の住民からは「陰気」「いなか」と散々な言われようである。「砂漠がなければもっと賑やかになるのに」と嘆く住民もいる。サッカラ砂漠+砂嵐によって、陸路がほぼ遮断されてしまっていることが町の発展を妨げているようだ。
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25 | シオンの章で初めて訪れた時は、町から出る前にテレポしないように。テレポしてしまうと生身で海底フィールドに出てしまう。そのまま海底を歩くシオンの姿がシュールだが、アヴドルに戻らず別の地点から上陸した時点でハマリ。
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24 | これにより、船着場が崩壊してヘグのほこらが出現したのは、ゾンビ化した事件のせいではなく、天空落下による余波であることが判明している。なお、バグによってリザの章でこの状態のアヴドルに立ち寄ることができるという。
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23 | 没シナリオとして、おそらくサーレントの章で「住民がゾンビ化しつつも天空落下前の段階で訪問できる」という予定があったらしい。大きな違いは船着場の建物が無事という点。しかし入口は住民が塞いでおり、「あら、カッコイイお兄さん そんなに急がなくてもいいじゃない。私とずっとここにいましょうよ。」「自分だけ町から出ようなんてずるいよ‥」「この町からは出さないよ‥」という反応。
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22 | 酒場のカウンター内部の引き出しには「くろいふくろ」が入っているが、「街全景の右下エリアにある民家の寝室」の右側の壁が通行可能で、ここを抜けるとカウンターの内側に入る事が可能。これで取れる。
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21 | サーレントの章では9日目の日中に再訪する。不吉な予言があったので心配なのでトール火山へ向かう。8日目に樹海の橋は壊されたが、アヴドルのすぐ北に島が落ちて来ているのでそこから歩いて行けるようになっている。
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19 | サーレントの章では何故か襲われず買い物まで出来る。しかも品揃えが3〜4日目からグレードアップまでしている。どうなってんだ?
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18 | フィールド座標は(x86,y64)で、最も東に位置する町としても知られている。
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17 | 砂漠に隔てられ、孤立した町。アヴドルの中央には砂漠を渡ろうとして命を落とした人たちの墓がある。
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16 | これにより>>10に追加。サーレントの章3日目に港町オリアブからファールの遺跡に向かう際は選択肢によってはオムパロスの町とは別にアヴドルの町から行く方法もある(いずれにせよ船に乗っている途中で3日目の夜になる)。これにより、通常のアヴドルの町の夜の時間帯に来れたり、研究所の前ではミーミルが出迎えてくれたり、子供たちを救い出してきた際は会話が僅かに異なるなど色々と用意されている。勿論、シオンの章でオムパロスに来た際はサーレントが別の町にいる事が前提で話が進むようになっている。
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15 | >>14:ありがとうございます。そんな選択肢があったとは‥‥おかげさまで新しい発見が出来ましたよ。
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14 | >>13さん オリアブの船着き場の、右側のカウンターのテーブルにおいてあるベルを調べる事でアヴドル行きの選択肢が出るようになってます。(説明不足でスイマセン)
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13 | >>12:あれから色々試してみましたがオムパロス行きの定期船に乗るしかないようです。確かにミュンヒ博士はオムパロスかアヴドルから小舟で行けるとは言っていたし、アヴドル行きの定期船が出ているがそれに乗る事は出来ないし、砂漠は砂嵐で進めません、シオンの章でもサーレントがオムパロスに来ている前提でストーリーが進んでいる事から、やはりオムパロスからだと思われます。
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12 | >>10さん アヴドル経由でファールの遺跡に行くルートもありますよ。先にシオンの章3日目でヌークとの会話イベントを起こすと、「オリアブ→オムパロス→ファールの遺跡」のルートで固定されちゃいますが。
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11 | 日食を見るまでは、最初で最後の普通のアヴドルの町である。
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10 | サーレントの章では4日目に来る。3日目夜にファールの遺跡で呪術師オズヌから子供たちを取り戻した後に一旦立ち寄るという形である。子供たちとともに舟の上で4日目の朝を迎える。
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9 | 平和だったんじゃんじゃが一時的に冥界とつながった事により壊滅状態に陥った事により霊的汚染地帯に指定される。
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8 | 日蝕の影響で目覚めたラズムによる殺戮・ハウゼンによる冥界直結のダブルパンチで、子供達を送り届ける為にオリアブに行っていたミーミルと、宿屋の主人以外の住民が死ぬ事態となった。おまけに死んだ住民は冥界の霊気や死神により、ゾンビとして死にながら生き続ける事に…
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7 | >6 誰もいないカウンターに話しかけると、店の奥で隠れていた店主がそっと姿を見せ、対応してくれる。
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6 | 幸い、冥界直結後でも宿屋だけは主人が冥界の霊気をまともに浴びずに済んだため唯一生存しており、普通に利用可能、おまけに無料で休ませてくれる。ここでの休息がオリアブのヌーク出現フラグになっているので利用機会はそれなりに多いかも。
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5 | >4 この時襲ってくる「しにがみ」は、Expは手に入るがラグは持っていない。シオンの章・リザの章ではウラルドラモードでの経験値稼ぎに使えないこともないが、しにがみから宿代をふんだくれるわけではない。
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4 | サーレント以外の主人公の場合、死人と化した町の人達に話しかけると襲ってくる。 (オルディン)
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3 | 死人の町になると昼でも暗い。夜だと更に暗くなり、かなり見づらい。プレイしていて怖かった…。
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2 | 町の人は、魔道士の赤を使うわけではない。 (Augustine)
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1 | 西の大陸、サッカラ砂漠を越えた先にある町で、「ラゴウ石」を調査・研究するためのラゴウ石研究所がありミュンヒ博士をはじめとする研究者達が暮らしている。のちにハウゼンが妖刀の力で冥界から地上へ復活した際、冥界と繋がってしまい死人の町となってしまう。 (Augustine)
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