23 | なお『ギラグレイド』は「ギ+ラ+グ+レ+イド」になり、MP19・火・複数。
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22 | このように本作ではドラクエの呪文を入力すると似たような効果を持つ言霊を作り出せる事がある。メラ〜メラゾーマの話は【イグ】の方に書きこんで来てある。
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21 | 尚、データ内に「ギラ」という単語が登録されているわけではない点に注意。「ギラギラ(文字系)」だったらあるんだけどね。
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20 | 『ベギラゴン(MP16/効果値59/火複数/イグナLv3)』の構造は、修飾語「ベギラ(MP+9/効果値+19/火属性の複数範囲に変化/イグナ)」+基本語「ゴン(MP7/効果値40/無属性複数/文字系)」である。ベギラマと同様に火属性に変化した。
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19 | 『ベギラマ(MP11/効果値28/火複数/イグナLv3)』の構造は、修飾語「ベギラ(MP+9/効果値+19/火属性の複数範囲に変化/イグナ)」+基本語「マ(MP2/効果値9/無属性複数/ニヒナ系)」である。無属性が修飾語で火属性になった。
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18 | 『ギラ(MP8/効果値22/火複数/イグムルLv1)』の構造は、修飾語「ギ(MP+6/効果値+13/火属性の複数範囲に変化/イグムル)」+基本語「ラ(MP2/効果値9/無属性複数/ニヒナ系)」である。これは無属性が修飾語により火属性になったというケース。イグナではなくイグムルの話になっているが、ここで扱う事にした。
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17 | ここで「ベギラ」を見てピント来た方もいると思うが、ここで、ギラ、ベギラマ、ベギラゴンを作成すると『ギラ(MP8/効果値22/火複数/イグムルLv1)』、『ベギラマ(MP11/効果値28/火複数/イグナLv3)』、『ベギラゴン(MP16/効果値59/火複数/イグナLv3)』となる。解説も入れたので気が向いたら読んでみよう。
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16 | 戦闘エフェクトの変化。Lv1画面全体に火球が2重スクロールで降って行く。Lv2(効果値11以上)火球が大きくなる。Lv3(効果値20以上)火球が更に大きくなる。
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15 | イグナLv3は没技すらないので自分で作成しよう。一例として「ヴイグナ(MP3/効果値22/火複/イグナLv3)」でもどうぞ。
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14 | 言霊『イグナ(MP2/効果値10/火複数)』をベースにした言霊は、『ワイグナ(MP3/効果値14/火複数/イグナLv2)』が登場する。
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13 | イグとイグナは威力が同じであるが、複数の場合は単数の場合に比べてダメージ量が75%になるという仕様が待っている。単数も複数も状況に応じて使い分けられるようになると良い。
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12 | 「基本言霊」と「◯◯ナ」の関連性は、イグ(火)だけではなくアク(水)やトウ(雷)やテオ(風)やソア(陽)やセレ(陰)やニヒ(無)、そしてレフ(HP回復)にも当てはまる。
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11 | 修飾データが同一の単語⋯「イ」「アカ」「ボム」「グレン」
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10 | 「火」「複数」の第1段階。
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7 | 【イグ】の記事でも述べたが「イグナ(MP2/効果値10/火属性複数)」は「イグ(MP1/効果値10/火属性単数)」の複数版になっており、例えば戦闘エフェクトの仕様、Lv2(効果値11以上)、Lv3(効果値20以上)など共通する点も多い。
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6 | 短縮形は「イ」「ショウイ」「カサイ」「ベギラ」「オオカジ」「イド」「イブ」。
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5 | 〖敵言霊データ〗MP:1、効果値:4、命中度:28、属性:火、アニメーション番号:火複数-番号0(イグナ)-Lv1、位置:敵、形状:複数
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4 | 【修飾データ】MP:+4、効果値:+8、命中度:4、数値系以外の主な修飾実効:属性・位置・形状・移動、主な修飾許可:全て
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3 | 【成分データ】MP:2、効果値:10、命中度:5、属性:火、アニメーション番号:火複数-番号0(イグナ)-Lv1、位置:敵、形状:複数、移動:OK、主な修飾許可:全て
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2 | IGNUS…ラテン語で火と言う意味である。 (赤のワルツ)
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1 | 火属性の言霊。MP2で複数攻撃。これも基本的な言霊である。 (機会伯爵)
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