16 | 腰元に変装しているため歩行グラが存在しない人間キャラになっている。ただ、実際にこの姿準拠の歩行グラを作ると金髪がかなり目立つので今の扱いでちょうどいいのかもしれない。
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15 | SFC版では、側面から攻撃した場合⋯⋯⋯Lv−1、後方から攻撃した場合⋯⋯⋯Lv−3。
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14 | リメイクではいんろうをくれるくノ一は斬ろうとすると大人しく騙されておけばいいものをと物騒な台詞を言う。にも関わらずくれるものは相変わらず有用なので却って不自然なことに。
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13 | 種族は超人と少々大げさ。もっとも、普通の女性とは比べ物にならない戦闘力を持つからこの種族になっているのかもしれない。
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12 | 戦利品…尾出手裏剣、てんむす
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11 | 専用の歩行グラ持ちのキャラが多い幕末編の中で、唯一戦闘時の姿をした歩行グラが存在しないキャラ。最もそのおかげで幕末編らしからぬ金髪忍者になれたのかもしれないが。
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10 | 実は初期状態だとかなり危険な敵だが、印籠持ちかつ最後の一人を斬れる場所が極めて限られているため、幕末編の情報をある程度知っている場合は無視されるか高レベルでの蹂躙のどちらかになってしまいがち。
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9 | (cheat)データ上には5人目の名前は「ましこ」とある。
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8 | ちなみにデザイナーはなんと【オディオ】関係のパーツも手掛けた人なのだとか…。
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7 | 4人登場するが全員「紫色の腰元」に扮していて、うち2人は普通の腰元の中に紛れている。戦闘に突入すると逃げられないので、0人斬りや100人斬りを狙う際には迂闊に話しかけない方がよい。
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6 | 使用する技は、忍び斬り / 十文字斬り / 尾出流手裏剣術 / とろけるせっぷん。
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5 | LV6、HP64、力20、速40、体24、知20。
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4 | 4名おり、名前はつぐみ、ひがら、ひたき、あおじ。
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3 | ↓いや、単純にここまで女性を斬ることなく進んできた事に対しての(人道的な部分に対しての)お礼ではないですか?腰元に扮したくの一が多いくらいですから相当侵入者に対して女性が警戒していたのでしょうし。 (M1号)
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2 | 別に助けた覚えなど無いのに「お礼を差し上げたい」と言い、何を思ったか印籠と帯を間違え、果ては「やっぱり男は信用できない」と意味不明な事を宣う。ようするに何をしたかったんだ、こいつは?
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1 | 幕末編に登場する敵の系統の一つ。女の忍者である。全身タイツにポニーテールという、「誰かの趣味ですか?」なグラフィックである。なお、厳密にはこの系統名はおかしいのだが…細かい事ですけど。
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