Arseno ver2.1.4

オン　[ルドラの秘宝]　
【おん】

27 実は、ここまで挙げた言霊を上回る言霊があるのだが、そのためには基本語「ヘグ」や属性付きの修飾語を駆使する必要が出て来るので簡単ではない。腕に覚えがある方は挑戦しよう。
26 ところで、言霊「ニヒレクス(MP5/効果値55/無属性単数)」の複数版にあたる「ニヒナテース(MP9/効果値55/無属性複数)」については作中では短縮形の2文字が一切出て来ないので、ニヒレクスを複数化させてニヒナテースにするという考えがある。その一例が言霊「キ+コ+ペ+マ+オン(MP11/効果値121/無複数/ニヒナテースLv3)」が作り出せる。（複数化もある。こちらも、作中ではここまで燃費が良い言霊は登場しない）
25 この、消費MP1でニヒレクスLv2が使えるのは良く、他にも「ニヒティーオ(MP8/効80/無単)」「ニヒティウム(MP11/効110/無単)」をそのまま使うより効率的なのが分かる。勿論、イグレクスやアクレクスの2文字が分かればそちらの属性でも同様に言霊が作り出せるようになる。（作中ではここまで燃費が良い言霊は登場しない）
24 オンは修飾語よりも基本語に適している。一例として言霊「コ+プチ+ペ+オン(MP1/効果値67/無単/ニヒレクスLv2)」、言霊「クコ+コ+ペ+オン(MP4/効果値95/無単/ニヒレクスLv2)」、言霊「コ+ぺ+ルク+オン(MP5/効果値103/無単/ニヒレクスLv2)」、言霊「カー+コ+ペ+オン(MP6/効果値115/無単/ニヒレクスLv3)」のような組み合わせは覚えておいて損はない。（低燃費の方で役に立った）
23 ・・・ここまで書いておいて言うのも何だが、オンは修飾語としては芳しくない。作中で修飾語「オン(MP+2/効果値+19)」を拾う頃には修飾語「ルク(MP+2/効果値+28)」の方も拾えているだろうし、終盤になると色々と優れた修飾語が出て来るので。
22 これを上手く組み立てるなら言霊「オン+ピアノ(MP7/効果値74/無属性単数/ニヒレクスLv2)」が一例。（同じ単語を使って効果値が半分になるのは、避けよう）
21 ちなみに、修飾語「オン(MP+2/効果値+19)」と基本語「オン(MP5/効果値55/無単数/ニヒレクス)」で言霊『オンオン』を作成したら(MP7/効果値74/無属性単数/ニヒレクスLv2)になると思ったら「オンオン(MP7/効果値37/無属性単数/ニヒレクスLv1)」になりかえって逆効果になってしまう。これは修飾語や基本語に関わらず同じ単語を2回使った事により効果値が半減されるという仕様からである。こういう事にも注意しよう。（言霊「オンオン」は失敗）
20 同じ単語が基本語と修飾語の両方ともに登場するのは珍しい。「オン」の他には、ソムナティーの「ソム」、イグカタの「イグ」、クイドルの「クイ」あたりだろう。
19 一番簡単にこの単語を拾う方法は、リザの章15日目のクレーター基地での「スイッチ1 オン」だと思う(笑)
18 言霊『オングヌ(MP7/効果値74/火単数/イグレクスLv2)』の構造は、修飾語「オン(MP+2/効果値+19)」＋基本語「グヌ(MP5/効果値55/火単数/イグレクス)」である。「◯◯レクス」系で効果値64～109なので戦闘エフェクトはLv2。
17 言霊『オンハイナフ(MP11/効果値76/水複数/アクランデLv3)』の構造は、修飾語「オン(MP+2/効果値+19)」＋修飾語「ハイ(MP+3/効果値+22)」＋基本語「ナフ(MP6/効果値35/水複数/アクランデ)」である。「◯◯ランデ」系で効果値70以上なので戦闘エフェクトはLv3。
16 オンは基本語の他にも修飾語としても使われている。それは、シオンの章9日目のボスが【オンハイナフ】を、サーレントの章12日目ボスが【オンハイナフ】を、シオンの章13日目(夜)のボスが【オングヌ】を、シオンの章ラスボスのしもべの一人が【オンハイナフ】を使って来るという形で登場している。
15 >3です。「クイ(ニヒティーオ)」とありますがこれはコピペミスで正しくは「オン(ニヒレクス)」とするところでした。大変失礼しました。
14 「◯◯レクス」の短縮形については【レクス】を参照。
13 勿論、言霊「◯◯レクス」の短縮形は無属性や風属性の他にも色々登場するが、それらはかなり後の話しになる。ざっくり言うと、リザの章8日目ボスからセレレクス、シオンの章9日目1ボスからテオレクス、サーレントの章9日目ボスからテオレクス、シオンの章10日目ボスからセレレクス、リザの章12日目ボスからソアレクス、サーレントの章12日目ボスからアクレクス、シオンの章13日目ボスからイグレクス、サーレントの章14日目1ボスからトウレクス、という形で「◯◯レクス」の短縮形2文字を覚える事が出来る。
12 本作の進め方次第では、ヴディオンよりも先に古代遺跡ルーネでの戦闘でテオレクスの2文字を見る方が先だったりする。
11 言霊「◯◯レクス」の短縮形のうち、無属性の「オン」は早い時期に登場している。この2文字で「ニヒレクス(MP5/効果値55/無属性単数)」と同じ性能が作り出せるのは勿論強い。
10 修飾データが同一の単語⋯「レブ」「オンパ」「カタイ」「スネア」「スムデ」「ハード」「ピース」「マッハ」「ゴツゴツ」「ガンジョウ」。
9 成分データが同一の単語⋯「ニヒレクス」「メロディー」「トタンチョウ」「パンク」「オンガク」「ミュージック」「キョク」「カラオケ」「ビーエス」「ガラス」「ダンス」「ウタ」「ミンナノウタ」「ソナタ」「オンチ」「オト」「ソナチネ」「ピアノ」「テクノ」「ガクフ」「ピーヒャラ」「バイエル」「ウタガッセン」「ピロリロリン」「ドンドコドン」「ソング」「ナイスエイジ」「メダ」「サウンド」「オンド」「ビビッド」「オンプ」「ドレミファ」「ミディ」「メロディ」。
8 【修飾データ】MP：+2、効果値：+19、命中度：10、数値系以外の主な修飾実効：なし
7 【成分データ】MP：5、効果値：55、命中度：28、属性：無、アニメーション番号：無単数-番号3(ニヒレクス)-Lv1、位置：敵、形状：単数、移動：OK、主な修飾許可：全て
6 ニヒレクスLv3のエフェクト作成例は【レクス】を参照。
5 ニヒレクスLv3は没技すらないので興味がある人は自分で作成してみよう。効果値を55から110以上にするには強力な修飾語を組み合わせる必要がある。
4 言霊『ヴディオン(MP7/効果値79/無属性単数/ニヒレクスLv2)』の構造は、修飾語「ヴ(MP+1/効果値+12)」＋修飾語「ディ(MP+1/効果値+12)」＋基本語「オン(MP5/効果値55/無属性単数/ニヒレクス)」である。「◯◯レクス」系で効果値64～109なので戦闘エフェクトはLv2。
3 この「クイ(ニヒティーオ)」を基本語とした言霊は作中では【ヴディオン】のみである。これはリザの章8日目の固定敵やリザの章ラスダンのザコ敵が使って来るという形で登場する。（意外にも「オン(ニヒレクス)」よりも1ランク上の「クイ(ニヒティーオ)」方が登場が早い）
2 無属性単数言霊「ニヒレクス」の短縮形。（戦闘エフェクトは上から音符が落ちて来る仕様）
1 ROM内の辞書に格納されている言霊単語の一種。

27	実は、ここまで挙げた言霊を上回る言霊があるのだが、そのためには基本語「ヘグ」や属性付きの修飾語を駆使する必要が出て来るので簡単ではない。腕に覚えがある方は挑戦しよう。
26	ところで、言霊「ニヒレクス(MP5/効果値55/無属性単数)」の複数版にあたる「ニヒナテース(MP9/効果値55/無属性複数)」については作中では短縮形の2文字が一切出て来ないので、ニヒレクスを複数化させてニヒナテースにするという考えがある。その一例が言霊「キ+コ+ペ+マ+オン(MP11/効果値121/無複数/ニヒナテースLv3)」が作り出せる。（複数化もある。こちらも、作中ではここまで燃費が良い言霊は登場しない）
25	この、消費MP1でニヒレクスLv2が使えるのは良く、他にも「ニヒティーオ(MP8/効80/無単)」「ニヒティウム(MP11/効110/無単)」をそのまま使うより効率的なのが分かる。勿論、イグレクスやアクレクスの2文字が分かればそちらの属性でも同様に言霊が作り出せるようになる。（作中ではここまで燃費が良い言霊は登場しない）
24	オンは修飾語よりも基本語に適している。一例として言霊「コ+プチ+ペ+オン(MP1/効果値67/無単/ニヒレクスLv2)」、言霊「クコ+コ+ペ+オン(MP4/効果値95/無単/ニヒレクスLv2)」、言霊「コ+ぺ+ルク+オン(MP5/効果値103/無単/ニヒレクスLv2)」、言霊「カー+コ+ペ+オン(MP6/効果値115/無単/ニヒレクスLv3)」のような組み合わせは覚えておいて損はない。（低燃費の方で役に立った）
23	・・・ここまで書いておいて言うのも何だが、オンは修飾語としては芳しくない。作中で修飾語「オン(MP+2/効果値+19)」を拾う頃には修飾語「ルク(MP+2/効果値+28)」の方も拾えているだろうし、終盤になると色々と優れた修飾語が出て来るので。
22	これを上手く組み立てるなら言霊「オン+ピアノ(MP7/効果値74/無属性単数/ニヒレクスLv2)」が一例。（同じ単語を使って効果値が半分になるのは、避けよう）
21	ちなみに、修飾語「オン(MP+2/効果値+19)」と基本語「オン(MP5/効果値55/無単数/ニヒレクス)」で言霊『オンオン』を作成したら(MP7/効果値74/無属性単数/ニヒレクスLv2)になると思ったら「オンオン(MP7/効果値37/無属性単数/ニヒレクスLv1)」になりかえって逆効果になってしまう。これは修飾語や基本語に関わらず同じ単語を2回使った事により効果値が半減されるという仕様からである。こういう事にも注意しよう。（言霊「オンオン」は失敗）
20	同じ単語が基本語と修飾語の両方ともに登場するのは珍しい。「オン」の他には、ソムナティーの「ソム」、イグカタの「イグ」、クイドルの「クイ」あたりだろう。
19	一番簡単にこの単語を拾う方法は、リザの章15日目のクレーター基地での「スイッチ1 オン」だと思う(笑)
18	言霊『オングヌ(MP7/効果値74/火単数/イグレクスLv2)』の構造は、修飾語「オン(MP+2/効果値+19)」＋基本語「グヌ(MP5/効果値55/火単数/イグレクス)」である。「◯◯レクス」系で効果値64～109なので戦闘エフェクトはLv2。
17	言霊『オンハイナフ(MP11/効果値76/水複数/アクランデLv3)』の構造は、修飾語「オン(MP+2/効果値+19)」＋修飾語「ハイ(MP+3/効果値+22)」＋基本語「ナフ(MP6/効果値35/水複数/アクランデ)」である。「◯◯ランデ」系で効果値70以上なので戦闘エフェクトはLv3。
16	オンは基本語の他にも修飾語としても使われている。それは、シオンの章9日目のボスが【オンハイナフ】を、サーレントの章12日目ボスが【オンハイナフ】を、シオンの章13日目(夜)のボスが【オングヌ】を、シオンの章ラスボスのしもべの一人が【オンハイナフ】を使って来るという形で登場している。
15	>3です。「クイ(ニヒティーオ)」とありますがこれはコピペミスで正しくは「オン(ニヒレクス)」とするところでした。大変失礼しました。
14	「◯◯レクス」の短縮形については【レクス】を参照。
13	勿論、言霊「◯◯レクス」の短縮形は無属性や風属性の他にも色々登場するが、それらはかなり後の話しになる。ざっくり言うと、リザの章8日目ボスからセレレクス、シオンの章9日目1ボスからテオレクス、サーレントの章9日目ボスからテオレクス、シオンの章10日目ボスからセレレクス、リザの章12日目ボスからソアレクス、サーレントの章12日目ボスからアクレクス、シオンの章13日目ボスからイグレクス、サーレントの章14日目1ボスからトウレクス、という形で「◯◯レクス」の短縮形2文字を覚える事が出来る。
12	本作の進め方次第では、ヴディオンよりも先に古代遺跡ルーネでの戦闘でテオレクスの2文字を見る方が先だったりする。
11	言霊「◯◯レクス」の短縮形のうち、無属性の「オン」は早い時期に登場している。この2文字で「ニヒレクス(MP5/効果値55/無属性単数)」と同じ性能が作り出せるのは勿論強い。
10	修飾データが同一の単語⋯「レブ」「オンパ」「カタイ」「スネア」「スムデ」「ハード」「ピース」「マッハ」「ゴツゴツ」「ガンジョウ」。
9	成分データが同一の単語⋯「ニヒレクス」「メロディー」「トタンチョウ」「パンク」「オンガク」「ミュージック」「キョク」「カラオケ」「ビーエス」「ガラス」「ダンス」「ウタ」「ミンナノウタ」「ソナタ」「オンチ」「オト」「ソナチネ」「ピアノ」「テクノ」「ガクフ」「ピーヒャラ」「バイエル」「ウタガッセン」「ピロリロリン」「ドンドコドン」「ソング」「ナイスエイジ」「メダ」「サウンド」「オンド」「ビビッド」「オンプ」「ドレミファ」「ミディ」「メロディ」。
8	【修飾データ】MP：+2、効果値：+19、命中度：10、数値系以外の主な修飾実効：なし
7	【成分データ】MP：5、効果値：55、命中度：28、属性：無、アニメーション番号：無単数-番号3(ニヒレクス)-Lv1、位置：敵、形状：単数、移動：OK、主な修飾許可：全て
6	ニヒレクスLv3のエフェクト作成例は【レクス】を参照。
5	ニヒレクスLv3は没技すらないので興味がある人は自分で作成してみよう。効果値を55から110以上にするには強力な修飾語を組み合わせる必要がある。
4	言霊『ヴディオン(MP7/効果値79/無属性単数/ニヒレクスLv2)』の構造は、修飾語「ヴ(MP+1/効果値+12)」＋修飾語「ディ(MP+1/効果値+12)」＋基本語「オン(MP5/効果値55/無属性単数/ニヒレクス)」である。「◯◯レクス」系で効果値64～109なので戦闘エフェクトはLv2。
3	この「クイ(ニヒティーオ)」を基本語とした言霊は作中では【ヴディオン】のみである。これはリザの章8日目の固定敵やリザの章ラスダンのザコ敵が使って来るという形で登場する。（意外にも「オン(ニヒレクス)」よりも1ランク上の「クイ(ニヒティーオ)」方が登場が早い）
2	無属性単数言霊「ニヒレクス」の短縮形。（戦闘エフェクトは上から音符が落ちて来る仕様）
1	ROM内の辞書に格納されている言霊単語の一種。