Arseno ver2.1.4

クコ　[ルドラの秘宝]　
【くこ】

31 言霊『クコディメン(MP11/効果値122/地単数/メンLv2)』の構造は、修飾語「クコ(MP+1/効果値+20)」＋修飾語「ディ(MP+1/効果値+12)」＋基本語「メン(MP9/効果値90/地単数)」である。「メン」で効果値108～129なので戦闘エフェクトはLv2である。（没技であり使って来る敵も確認されていない）
30 >21です。没技の【クコディメン】を忘れていました。
29 このあたりですかね。前に挙げた修飾語「クコ(MP+1/効果値+20)」、修飾語「ルク(MP+2/効果値+28)」、修飾語「カー(MP+3/効果値+40)」の中で一番低い方に位置するので、やはり低燃費の方に向いている修飾語だと思います。
28 他にも、修飾語「クコ+コ+ペ(MP-1/効果値+40)」と基本語「○○ナ(MP2/効果値10/複数)」(短縮形は、火イ、水ル、雷ツorデ、風サorバ、陽ソ、陰ヤ、無オ)を組み合わせて、言霊『クココペイ(MP1/効果値50/火属性複数/イグナLv3)』(他に基本語「ル(アクナ)」を使う際は「ペル」や「コル」と判定されないように修飾語「ュ(MP±0/効果値±0)」でも挟んで言霊「クココペュル」にする)が作り出せます。（とりあえず低燃費言霊の複数が完成。MP1で効果値50は、「○○ランデ(M6/効35/複)」よりも強い）
27 ここで、修飾語「クコ+コ+ペ(MP-1/効果値+40)」と基本語「○○ティーオ(MP8/効果値80/単数)」で言霊「クココペカプ(MP7/効果値120/火単数/イグティーオLv3)」も考えられるが、これは別なところで発見された言霊「コプチペビト(MP7/効果値122/火単数/イグティウムLv1)」に負けるのが気になるので割愛しました。
26 例えば、修飾語「クコ+コ+ペ(MP-1/効果値+40)」と基本語「○○トーム(MP3/効果値35/単数)」で言霊「クココペカウ(MP2/効果値75/火単数/イグトームLv3)」。基本語「○○レクス(MP5/効果値55/単数)」なら言霊「クココペグヌ(MP4/効果値95/火単数/イグレクスLv2)」、基本語「○○ティウム(MP11/効果値110/単数)」なら言霊「クココペビト(MP10/効果値150/火単数/イグティウムLv2)」が作り出せます。（燃費を下げながら効果値を上げるのは大きい）
25 >24：修飾語「コ(MP-1/効+10)」と修飾語「ペ(MP-1/効+10)」は、修飾語「クコ(MP+1/効果値+20)」と相性が良いです。これで修飾語「クコ+コ+ペ(MP-1/効果値+40)」と考える事も出来ます。
24 >23：1文字単語はどこで単語が切れているか見抜くのが難しいので拾うのが困難である。むしろ1文字なので総当たりで性能を調べられるのでわざわざ拾う必要はない。(そして「クコ」に関係ないので詳しいことは割愛したい)
23 ついでに言うと、修飾語「ペ(MP-1/効果値+10)」と同じ効果の修飾語「コ(MP-1/効果値+10)」も存在する。他で登場したら拾っておきたい。
22 ここまで軽く振り返ってみると、修飾語「クコ(MP+1/効果値+20)」、修飾語「ルク(MP+2/効果値+28)」、修飾語「カー(MP+3/効果値+40)」、修飾語「ペ(MP-1/効果値+10)」があったがいずれも良質な修飾語なので是非とも覚えておきたいところである。
21 以上、修飾語「クコ」が含まれている言霊はこれで全部である。
20 言霊『クコペレウ(MP19/効果値140/陽複数/グランソアナLv2)』の構造は、修飾語「クコ(MP+1/効果値+20)」＋修飾語「ペ(MP-1/効果値+10)」＋基本語「レウ(MP19/効果値110/陽複数/グランソアナ)」である。「グラン◯◯ナ」系で効果値128～164なので戦闘エフェクトはLv2。（最終章ラストダンジョンの1ボスが使って来る）
19 言霊『ルククコネス(MP17/効果値128/火複数/ラーイグムルLv3)』の構造は、修飾語「ルク(MP+2/効果値+28)」＋修飾語「クコ(MP+1/効果値+20)」＋基本語「ネス(MP14/効果値80/火複数/ラーイグムル)」である。「ラー◯◯ムル」系で効果値120以上なので戦闘エフェクトはLv3。（ウルズの門の1ボスのラーヴァナ(再来)が使って来る）
18 単語「クコ」の登場機会はあまりなく、シオンの章、サーレントの章で1回ずつ登場して、リザの章では全く登場していない。あとは最終章で少し登場する。
17 サーレントの章では「カー」、「クコ」、「メン」いずれも初めて見る事になる。これら3つともまとめて拾っておきたいところである。
16 言霊『カークコメン(MP13/効果値150/地単数/メンLv3)』の構造は、修飾語「カー(MP+3/効果値+40)」＋修飾語「クコ(MP+1/効果値+20)」＋基本語「メン(MP9/効果値90/地単数)」である。「メン」で効果値130以上なので戦闘エフェクトはLv3である。（サーレントの章14日目の1ボスと、最終章のラスボス手前のボスが使って来る）
15 他にも「ルク」や「カー」も修飾語としては優れているが基本語にすると【ニヒ】に負けたりしていましたね。
14 この単語は修飾語として使えば優秀だが、基本語にすると>7の通りただの【ニヒナ】になる。
13 シオンの章で修飾語「クコ(MP+1/効果値+20)」を拾えるのは、言霊「ルククコネス」だけである。これを逃すとかなり後になってしまう。
12 言霊『クコネス(MP15/効果値100/火複数/ラーイグムルLv2)』の構造は、修飾語「クコ(MP+1/効果値+20)」＋基本語「ネス(MP14/効果値80/火複数/ラーイグムル)」である。「ラー◯◯ムル」系で効果値93～119なので戦闘エフェクトはLv2。（シオンの章13日目(夜)のボスが使って来る）
11 ついでに言うと、シオンの章9日目(日中)ボスが使って来る言霊「カールクピト」から修飾語「カー(MP+3/効果値+40)」を拾えていたら更に良い。
10 修飾語「クコ(MP+1/効果値+20)」は良質な修飾語の1つと言える。ただ登場する時期が遅いのが難儀なところである。ここで、13日目よりも前の時期なら修飾語「ルク(MP+2/効果値+28)」などがマストだった事は頭に入れておきたい。
9 「タコ」と間違えないようにしたいが、修飾語としては>8の通り代案がないという。
8 修飾データが同一の単語は存在しない。
7 成分データが同一の単語⋯｢オ｣｢ダイ｣｢ダケ｣｢ダム｣｢ダン｣｢ナゼ｣｢バル｣｢ビラ｣｢ブラ｣｢ブロ｣｢プロ｣｢ホー｣｢マス｣｢ラリ｣｢リプ｣｢ジクウ｣｢テンイ｣｢ニヒナ｣｢ホーマ｣｢スリプル｣｢ホトーン｣｢アクウカン｣
6 【修飾データ】MP：+1、効果値：+20、命中度：10、数値系以外の主な修飾実効：なし、主な修飾許可：全て
5 【成分データ】MP：2、効果値：10、命中度：5、属性：無、アニメーション番号：無複数-番号0(ニヒナ)-Lv1、位置：敵、形状：複数、移動：OK、主な修飾許可：全て
4 基本語として用いた際は、基本語「クコ(MP2/効果値10/無属性複数/ニヒナ)」という仕様になる。
3 ちなみに没技「クコディメン」というのも存在する。
2 修飾語「クコ(MP+1/効果値+20)」は、シオンの章13日目のボスの「クコネス」、サーレントの章の14日目道中のボスの「カークコメン」、最終章ウルズの門のラーヴァナ(再来)の「ルククコネス」、本作ラストダンジョンの道中のボスの「クコペレウ」から拾う事が出来る。
1 本作で登場する修飾語の1つ。消費MP+1で効果値+20はとてもコストパフォーマンスが良く是非とも覚えておきたいところである。

31	言霊『クコディメン(MP11/効果値122/地単数/メンLv2)』の構造は、修飾語「クコ(MP+1/効果値+20)」＋修飾語「ディ(MP+1/効果値+12)」＋基本語「メン(MP9/効果値90/地単数)」である。「メン」で効果値108～129なので戦闘エフェクトはLv2である。（没技であり使って来る敵も確認されていない）
30	>21です。没技の【クコディメン】を忘れていました。
29	このあたりですかね。前に挙げた修飾語「クコ(MP+1/効果値+20)」、修飾語「ルク(MP+2/効果値+28)」、修飾語「カー(MP+3/効果値+40)」の中で一番低い方に位置するので、やはり低燃費の方に向いている修飾語だと思います。
28	他にも、修飾語「クコ+コ+ペ(MP-1/効果値+40)」と基本語「○○ナ(MP2/効果値10/複数)」(短縮形は、火イ、水ル、雷ツorデ、風サorバ、陽ソ、陰ヤ、無オ)を組み合わせて、言霊『クココペイ(MP1/効果値50/火属性複数/イグナLv3)』(他に基本語「ル(アクナ)」を使う際は「ペル」や「コル」と判定されないように修飾語「ュ(MP±0/効果値±0)」でも挟んで言霊「クココペュル」にする)が作り出せます。（とりあえず低燃費言霊の複数が完成。MP1で効果値50は、「○○ランデ(M6/効35/複)」よりも強い）
27	ここで、修飾語「クコ+コ+ペ(MP-1/効果値+40)」と基本語「○○ティーオ(MP8/効果値80/単数)」で言霊「クココペカプ(MP7/効果値120/火単数/イグティーオLv3)」も考えられるが、これは別なところで発見された言霊「コプチペビト(MP7/効果値122/火単数/イグティウムLv1)」に負けるのが気になるので割愛しました。
26	例えば、修飾語「クコ+コ+ペ(MP-1/効果値+40)」と基本語「○○トーム(MP3/効果値35/単数)」で言霊「クココペカウ(MP2/効果値75/火単数/イグトームLv3)」。基本語「○○レクス(MP5/効果値55/単数)」なら言霊「クココペグヌ(MP4/効果値95/火単数/イグレクスLv2)」、基本語「○○ティウム(MP11/効果値110/単数)」なら言霊「クココペビト(MP10/効果値150/火単数/イグティウムLv2)」が作り出せます。（燃費を下げながら効果値を上げるのは大きい）
25	>24：修飾語「コ(MP-1/効+10)」と修飾語「ペ(MP-1/効+10)」は、修飾語「クコ(MP+1/効果値+20)」と相性が良いです。これで修飾語「クコ+コ+ペ(MP-1/効果値+40)」と考える事も出来ます。
24	>23：1文字単語はどこで単語が切れているか見抜くのが難しいので拾うのが困難である。むしろ1文字なので総当たりで性能を調べられるのでわざわざ拾う必要はない。(そして「クコ」に関係ないので詳しいことは割愛したい)
23	ついでに言うと、修飾語「ペ(MP-1/効果値+10)」と同じ効果の修飾語「コ(MP-1/効果値+10)」も存在する。他で登場したら拾っておきたい。
22	ここまで軽く振り返ってみると、修飾語「クコ(MP+1/効果値+20)」、修飾語「ルク(MP+2/効果値+28)」、修飾語「カー(MP+3/効果値+40)」、修飾語「ペ(MP-1/効果値+10)」があったがいずれも良質な修飾語なので是非とも覚えておきたいところである。
21	以上、修飾語「クコ」が含まれている言霊はこれで全部である。
20	言霊『クコペレウ(MP19/効果値140/陽複数/グランソアナLv2)』の構造は、修飾語「クコ(MP+1/効果値+20)」＋修飾語「ペ(MP-1/効果値+10)」＋基本語「レウ(MP19/効果値110/陽複数/グランソアナ)」である。「グラン◯◯ナ」系で効果値128～164なので戦闘エフェクトはLv2。（最終章ラストダンジョンの1ボスが使って来る）
19	言霊『ルククコネス(MP17/効果値128/火複数/ラーイグムルLv3)』の構造は、修飾語「ルク(MP+2/効果値+28)」＋修飾語「クコ(MP+1/効果値+20)」＋基本語「ネス(MP14/効果値80/火複数/ラーイグムル)」である。「ラー◯◯ムル」系で効果値120以上なので戦闘エフェクトはLv3。（ウルズの門の1ボスのラーヴァナ(再来)が使って来る）
18	単語「クコ」の登場機会はあまりなく、シオンの章、サーレントの章で1回ずつ登場して、リザの章では全く登場していない。あとは最終章で少し登場する。
17	サーレントの章では「カー」、「クコ」、「メン」いずれも初めて見る事になる。これら3つともまとめて拾っておきたいところである。
16	言霊『カークコメン(MP13/効果値150/地単数/メンLv3)』の構造は、修飾語「カー(MP+3/効果値+40)」＋修飾語「クコ(MP+1/効果値+20)」＋基本語「メン(MP9/効果値90/地単数)」である。「メン」で効果値130以上なので戦闘エフェクトはLv3である。（サーレントの章14日目の1ボスと、最終章のラスボス手前のボスが使って来る）
15	他にも「ルク」や「カー」も修飾語としては優れているが基本語にすると【ニヒ】に負けたりしていましたね。
14	この単語は修飾語として使えば優秀だが、基本語にすると>7の通りただの【ニヒナ】になる。
13	シオンの章で修飾語「クコ(MP+1/効果値+20)」を拾えるのは、言霊「ルククコネス」だけである。これを逃すとかなり後になってしまう。
12	言霊『クコネス(MP15/効果値100/火複数/ラーイグムルLv2)』の構造は、修飾語「クコ(MP+1/効果値+20)」＋基本語「ネス(MP14/効果値80/火複数/ラーイグムル)」である。「ラー◯◯ムル」系で効果値93～119なので戦闘エフェクトはLv2。（シオンの章13日目(夜)のボスが使って来る）
11	ついでに言うと、シオンの章9日目(日中)ボスが使って来る言霊「カールクピト」から修飾語「カー(MP+3/効果値+40)」を拾えていたら更に良い。
10	修飾語「クコ(MP+1/効果値+20)」は良質な修飾語の1つと言える。ただ登場する時期が遅いのが難儀なところである。ここで、13日目よりも前の時期なら修飾語「ルク(MP+2/効果値+28)」などがマストだった事は頭に入れておきたい。
9	「タコ」と間違えないようにしたいが、修飾語としては>8の通り代案がないという。
8	修飾データが同一の単語は存在しない。
7	成分データが同一の単語⋯｢オ｣｢ダイ｣｢ダケ｣｢ダム｣｢ダン｣｢ナゼ｣｢バル｣｢ビラ｣｢ブラ｣｢ブロ｣｢プロ｣｢ホー｣｢マス｣｢ラリ｣｢リプ｣｢ジクウ｣｢テンイ｣｢ニヒナ｣｢ホーマ｣｢スリプル｣｢ホトーン｣｢アクウカン｣
6	【修飾データ】MP：+1、効果値：+20、命中度：10、数値系以外の主な修飾実効：なし、主な修飾許可：全て
5	【成分データ】MP：2、効果値：10、命中度：5、属性：無、アニメーション番号：無複数-番号0(ニヒナ)-Lv1、位置：敵、形状：複数、移動：OK、主な修飾許可：全て
4	基本語として用いた際は、基本語「クコ(MP2/効果値10/無属性複数/ニヒナ)」という仕様になる。
3	ちなみに没技「クコディメン」というのも存在する。
2	修飾語「クコ(MP+1/効果値+20)」は、シオンの章13日目のボスの「クコネス」、サーレントの章の14日目道中のボスの「カークコメン」、最終章ウルズの門のラーヴァナ(再来)の「ルククコネス」、本作ラストダンジョンの道中のボスの「クコペレウ」から拾う事が出来る。
1	本作で登場する修飾語の1つ。消費MP+1で効果値+20はとてもコストパフォーマンスが良く是非とも覚えておきたいところである。