オルステッド [LIVE A LIVE] 
【おるすてっど】


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81リメイク版では、最終編でピュアオディオを倒した直後にオルステッドへとどめを刺す選択をした場合、剣を構えていない。
80>71 ある意味その点が伺えるのがルクレチア城の王殺しの一夜とアリシアの罵声に対し「反論」というリアクションを取らず、後者に至ってはうつむいて言い返せないようなリアクションを見せ、割り込もうというそぶりすら見せず自害を見届けている。このあたりで受動的過ぎて洞察してないのではという人物像が見えてくる…
79>77 リメイク前の中世編でオルステッドのステータスカンストさせるとややもするとピュアオディオより強くて「さ…とどめを刺せよ…」からのデストレイルでこちら側がアッサリとトドメを刺されるトンデモ展開になる衝撃の笑劇になるから調整が入ったのだと思う。
78実は「特殊」に該当する装備品を身に付けることができない。ローブ類を身につけられないのは、これらに「特殊」フラグが設定されているため。
77リメイク版最終編(敵対時):HP320、善属性弱点、悪属性耐性。NEVER ENDルートで確認できるが、中世編のクリアデータから引用してきているわけではない模様。
76ユンをして「純粋」と呼ばれた男。それ故に魔王山の頂点でモンスターや親友よりも強大な「魔王」と化し、人間の面影を見出すのが難しい恐ろしげな「ピュア」オディオへと変貌していった…。
75リメイク版で最終編の際に彼を主人公に選ぶと、ストレイボウと同質の変化を受けているのがわかる。
74リメイク版ではベストエンドの際にも彼を操作する機会がおとずれる。
73リメイク版CV:中村悠一氏。
72レベルアップ時の成長⋯HP:26〜38、力:3〜4、速:1〜3、体:2〜4、知:2〜5。 耐性:なし。 側面Lv補正:−4、背後Lv補正:−6。
71>67:キャラクターの内面へ踏み込む作品が当たり前のように出てきた昨今、「ストレイボウがああまで歪んだのはオルステッドにも原因があるのではないか」という観点で彼を見るプレイヤーも出始めており、悲劇の主人公と必ずしも言い切れなくなっている。
70>68:実際ポゴから人間の匂いである判定をされていない。
69>61·63:ラムザについてはのちに生存である事が明かされている。
68ルクレチアの人間は身勝手ではあるものの断罪される位嫌な人間は大臣くらいで、その大臣も死に値する人間かと言えばそんなことはない。他の時代から主人公を呼び出す行為に関しては完全に論外。ここまでの悪行を行うようになってしまったのはやはり身も心も魔王になってしまったせいか。
67時田氏曰く「許されざる者」だとか・・・。
66「王道展開やお約束のはかなさ」や「自分で名前をつけれるタイプの主人公自体や、強く投影することへの危険性」などをその身をもって証明した男。
65>56 見たときびびった なおFEの二人は仲が良い模様
64ユンには純粋すぎるのかもしれないと評されるが、純粋というのは、見方を変えれば善悪などの要素をいずれも持ち合わせていない人間として未熟な状態という側面もある。
63>61 明確な死亡ではなく生死不明だったり、アグリアスたんとかオルランドゥとか最後まで仲間には恵まれた分あれでもまだマシな方
62敵版の場合、将棋で言う桂馬・チェスで言うナイトの移動範囲のような配置にいれば、たいていは移動を優先してくるため、一方的に攻撃できることが多い。不自然に動かない場合はたいていレイザーソニックの準備中なので離れるが吉。
61RPG史上最もかわいそうな主人公。彼と張り合えるくらい悲惨な奴はFFTのラムザぐらいだろうか(彼も親友との友情にひびが入って以降、悲惨な目にあったり、無実の罪を着せられたりと散々) (エディ)
60LIVE A LIVEはエンディングが複数あるが、どの結末でも結局幸せにはなれない。
59彼の名前の英字表記は不明である。
58ちなみに>45はあくまで偶然である。らしい。
57幕末編や原始編の主人公のレベルが高い場合は、彼のレベルもそれと同じか或いはそれ以上に上げておいたほうがいい。そうしないと最終編で彼を主人公にした時、かなり難しくなります。
56舞台版のラディとシーザって名前・・・FE暗黒竜と光の剣じゃねーか!
55アリシアを連れ帰ったとしても「魔王が姫を洗脳してるぞ」とかなんとか言われたんだろーなー、あの大臣あたりに。
54もしアリシアの自殺を止めていたとしたら、魔王として賞金首になって世界を旅していただろう。
53デストレイルで1〜2撃でストレイボウを倒せる。アンバーストームで吹っ飛ばされる可能性が高いが
52Lv 16で覚えるデストレイルは強すぎ!!
51「さ……とどめさせよ」とか「お前たちもアイツらと同じだ」とか素の言葉遣いは普通の青年だったようだ。アキラや高原ほどすれてないところはありそうだが。
50↓アリシアに弁解してもらうという方法があります。 (雷)
49余談だがアリシアを救った後はどうするつもりだったのだろうか?城に戻ればまた魔王扱いだろうに (詩乃)
48ラスト(最終編)開始の鍵を握る人物みたいな感じでしょう。 (緑魔導師)
47ラスト開始…、だが中世編は最後ではない気が…。
46↓2ちゃん行ってる人でしょ
45パソコンでORSTEDと打ち込むと…、
44後ろに回り込んだら、一応ヘキサフランジも使ってくる。でもダメージ1だった・・・。
43↓たぶんその場合は飛び降り自殺になるだけですね
42アリシアに近寄らないでって言われても近寄ってればアリシアの自殺を止める事ができたかもしれないのに (影)
41[初期能力]LV1、HP120、攻撃8、防御6、力20、速12+2、体15、知2、ノルミックソード、かわよろい、かわのブーツ。 (wani!)
40RPG大辞典倉庫の、あーるぴーじー-さんだい-ふこう-しゅじんこう【RPG三大不幸主人公】 をご覧ください (ユズル)
39↓残り二人(or九人)が気になるところです…あ、主人公の一人はビュウかな(笑)
38RPG三大不幸主人公やRPG不幸なラスボスTOP10(?)にランクインされている。 (詩乃)
37最終編で彼を主人公に選んだ場合、それぞれの戦闘でこちらが動かすキャラは彼が装備した武器防具の分だけ強くなっている。 (wani!)
36小学生の頃に彼を見てしまうと、ドラマとかの不幸な人物が、普通の人に見えてしまう。
35中世編のストーリーをベースに作られた『劇団R:MIX』による劇の中のシリーズの1つ「魔のシリーズ」第1作『魔王降臨』では、「ラディ=オルステッド」として登場。 (wani!)
34>29 彼等は仲間や家族に救われる…そういう『不幸から這い上がる』テーマを背負っているのに対し、オルスは堕ちる所まで堕ちるしかないを背負っているのかもしれませんね
33>>32 「栄光と挫折の影を背負った王者」がただしいようです… (バリアフロウ)
32栄光と挫折を背負った王者。(攻略本にはそう書いてある) (神璽)
31人間を憎む事を通り越して、「憎しみ」自身になってしまった男。「憎悪の繭」から孵ったものは何よりも「純粋なる憎しみ」だった。 (神璽)
30最終編で主人公に選んだ場合、自分の「正義」が中世編で打ち砕かれた事によって「勝った者こそが正義」という新たな正義観を見出して行動しているように見える。そして7体のオディオの名を冠する者を勝利に導き、どんな者でも力があれば認められることを証明したかったのだろうか。しかしその結果、何も残らなくなってしまった。なんだか二重に不幸を背負ってしまった感じがする…。 (wani!)
29ここまで不幸な人は他のゲームにいただろうか。FF7のクラウドは仲間も結構いるし、DQ5の主人公も所帯持ちになるのに・・ (ゆうき)
28「不幸」という言葉をそのまま形にしたような人間 (バリアフロウ)
27↓あ、初期知力最下位はカラクリ丸(1)ですね・・・・・・・失礼しました。
26初期知力は全キャラ中最下位の2。これがネタにされないのは成長率が高めだからか、悲劇の主人公という印象が強いからか。攻略サイトによると、標準で回避属性を持っていないのも高原とこいつだけだそうな。
25>24:一応、パラメータは中世編クリア時のもの。しかし背後を向く必要があるヘキサフランジはまず使ってこないし、ジャンプショットやデストレイルの射程から外れればレイザーソニックを使う(CPUはこのように、上位技を優先して使う)。レイザーソニックはタメがあるので、攻撃の手数が少なく感じる。試しにデータ改造でストレイボウ(中世編最終決戦時)のパラメータを再現して戦ってみたが、それなりに強く感じる。 (wani!)
24とどめをさす時の決戦ではやけに弱いような気がするが・・・・・・やはり死にかけだからか?
23「勇者」「魔王」という、旧スクウェアでは珍しい肩書きを持つ男。 (LILAC)
22最終編の主人公に選んだ場合、1回戦闘する毎にLVとHPが直前の戦闘で動かしたキャラのものになる。 (wani!)
21>20 デストレイルはタメがあるので、わざと誘って発動前に範囲外へ逃げる(またはふっ飛ばしや方向転換の技でキャンセルさせる)戦法が使えます。ただデストレイルはタメが短いので、タメ始めたらすぐ逃げましょう。
20敵としてこいつが登場し戦うことになった場合、基本的に斜めから近づいて接近戦はしないほうがいい(レベル16以上だとデストレイルを使う確率が高い)。 (wani!)
19最終編で主人公のときのスタート地点は魔王山の頂上。>14:「自分勝手な人間達に〜」は、ルクレチアの国民に対して向けられたものかもしれない(実際、中世編終了〜最終編開始までの間にルクレチアの国民が皆殺しにされている)。ともすれば、「勝利に酔いしれ〜」は中世編以外の各時代の主人公達に向けられたものか。そのあたりの説明不足は容量の都合だろうか。 (wani!)
18「敗者を顧みない者達に…」というくだりは、むしろストレイボウあたりが言いそうな台詞である。もしかして彼の残留思念にでも取り憑かれたのだろうか…。
16まあ制作上の話になるが、中世と最終で言ってる事が微妙に違うのは、所謂「すり合わせ」の都合上だろう。単に人間を憎むだけの奴だったら、一応人間であるオディやリーにも力を貸す理由付けに乏しい。結果的に「敗者と名の付く者への同情を最優先し、無理してまで味方してやろうとする奴」という事になってしまったのだが…
15ストレイボウもだが、心の中の悪意を過剰に増幅させる何かに憑依され、正気を失っていたように思われる。 あるいはそれが真の「魔王」だったのかも。 (わっきい)
14中世編ラストでは「自分勝手な人間達にその愚かさを教えてやる」と決意表明していたが、最終編では目的が「勝利に酔いしれ敗者を顧みない者達に思い知らせる」へと微妙にすりかわっている。また「人間は果てしなき欲望を抱く」と言いつつ、尾手を「魔に魂を売ってまで理想を追求する者」と称えるという矛盾も見せる。どうやら既に正常な判断力を失っていた様だ。
13自分を陥れた張本人を殺めてなお怒りを収めず、ルクレチア王国を滅ぼした上に、別世界にまで干渉して破滅に導こうとする。 (わっきい)
12哀れな主人公の代名詞として挙げられることも少なくは無い… (機会伯爵)
11全てを失って初めて「自分の意思」を表した。彼が最初に喋った台詞は、魔王オディオとなる宣言。自分だけの道を見つけていれば、もっと自由になれていれば、魔王にはならなかったのかもしれない。 (wani!)
10気の毒なのは事実だが、彼に対して本当に悪意を持っていたのはストレイボウだけで、アリシアをはじめとした他の人たちは誤解により彼を憎んでいたに過ぎない。 彼自身もそのことは分かっているはずなのに…。 (わっきい)
9彼との最終決戦のフィールドには大量の死体が折り重なっている。 彼が殺めたルクレチアの住民達だろうか…? (くずんすー)
8堕ちて尚、アリシアを想うか・・・。
7ポゴの「あいぃ〜〜ッ!!」を「愛」と勘違いした方。 (Mr.マシン)
6他のキャラが全員、「姫」だの「親友」だのといった肩書きにとらわれない自分自身の意志で動いていたが、彼だけは「勇者」そして「魔王」という肩書きから外れる行動ができなかった。 (wani!)
5RPGでここまで不幸な主人公は少ないだろう。 (シルク)
3ビュウと、どちらの方が不幸であろうか・・・。
2中世編のシナリオ中は終始無言というRPGの主人公らしい主人公(つまりプレイヤーの忠実な分身)だが、仲間は倒れ、親友に裏切られ、そして愛する人に捨てられ、全てを失い、絶望して初めて自らの意思、自らの憎しみをぶちまける。 このゲームのファンの語り草になっている名演出。 (くずんすー)
1中世編の主人公。ルクレチアの闘技大会で優勝し、アリシアに求婚する権利を得た勇者。…しかし、それが彼のとっての悲劇の始まりだった。 (機会伯爵)

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