おおいわバドラ [ルドラの秘宝] 
【おおいわばどら】


この単語の定義、意味、意見、など、なんでもどうぞ:
コメント 
お名前(省略可)  
削除キー(必須)  

9Lv14、HP1390、MP200、ダメージ限界416、つよさ4、きようさ2、すばやさ10、かしこさ4、物理防御211、魔法防御118、無効…吸収・全状態異常・属性バリア以外の特殊効果、特効…雷属性・ダスク909・グラムソード・フリーダム、軽減…風属性、経験値928、759ラグ。
8バドラバウンドだけが言霊で、残りは物理。つまり浮遊していれば魔法防御力は無視してよい。すばやさバフをかけ、先手を取れるように仕込んでおこう。
7>5 防具属性を風にすると浮遊できずバウンドが直撃し、雷にするとブレスのダメージがかさむ。そのへんで苦戦したプレイヤーが何人かいるかも。
6「コペスベヘグ」でかしこさバフを仕込んだら、「ティプロテス」「ティコナディ」を重ねがけして防御を固め、「バコマッスル」で物理防御に強力なデバフを仕込んでやるといい。あとは「ティチェコー」で料理してやろう。浮遊が欲しければ「フラルクリ」あたりで。
5大岩そのものの外観どおり物理防御力が高いため、【ウェンボリス】などを仕込まない限り物理で殴るのはつらい。剣耐性がないので防御さえ下がればシオンも力をふるえる。
4ウラルドラではプロテスヘグなどで守りを固めつつ、リフレク系を念のため張っておくこと。バドラバウンドを無対策で受ければ余裕でオーバーキルされてしまうし、だからといって浮遊させるとプロテス系が効かなくなるので、言霊ガードで防いでしまうのである。
3風複数のバドラブレス、雷単体のバドラロール、地複数のバドラバウンドと芸達者で面倒な相手。本人の弱点は雷。
2モンジュによってギャラルトンネルに封印されていた。そこでシオン達が列車で移動してる最中に遭遇する。
1世紀末の魔物のひとり。復活して早々にシオン達に成敗される。

コメント番号 削除キー