24 | これまでに、「イグ(MP1/効果値10/火単数)」と「イグナ(MP2/効果値10/火複数)」。「イグルス(MP2/効果値20/火単数)」と「イグムル(MP3/効果値30/火複数)」の組み合わせを見て来たが、その1ランク上が「イグトーム(MP3/効果値35/火単数)」と「イグランデ(MP6/効果値35/火複数)」となっている。
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23 | 2文字については「カウ」がそのまま単独で登場する事は無く、「ウイカウ」「ダムカウ」のように修飾語とベースの組み合わさって登場する。とにかく色々とプレーヤーの手腕が問われる。
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21 | イグは火球、イグルスは火柱だったが、イグトームは横からの熱線である。
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18 | >15:2文字は他に「エン」がある(>4参照)。文字列次第で思わぬ単語に繋がるトラブルがあるため、候補は多ければ多いほどよい。
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17 | 戦闘エフェクトの変化。Lv1対象に熱線を繰り出す。Lv2(威力40以上)熱線が太くなり貫通するようになりその際は両脇に爆発が出る。Lv3(威力70以上)熱線が更に太くなり両脇の爆発も巨大になる。
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15 | イグトームの短縮形2文字は「カウ」。2文字でイグトームを作り出せれば後の4文字は修飾語に使えるという考えだ。
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14 | この「◯◯トーム」や「◯◯ランデ」以上からは修飾語+短縮形2文字という構成がバンバン出て来る事になる。
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13 | 実は本作には短縮形という概念があって2文字で「◯◯トーム」や「◯◯ランデ」と全く同じ性能の言霊が用意されているのだ。
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12 | ここで、修飾語「キ(MP+5/効果値+38)」を知っていれば「◯◯トーム(MP3/効果値35/■単数)」に付けて「キ◯◯トーム(MP8/効果値73/■単数/◯◯トームLv3)」を作り出す事は出来るので、3段階の戦闘エフェクトを見る事は出来る事は一応言っておく。
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11 | 戦闘エフェクトの変化は「◯◯トーム」「◯◯ランデ」ともにLv1(〜39)、Lv2(40〜69)、Lv3(70〜)となっている。このあたりまで来ると強い修飾語が必要になるのが分かる。
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8 | 「イグルス(MP2/効果値20/火単数)」の1ランク上の言霊が「イグトーム(MP3/効果値35/火単数)」である。
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7 | 修飾データが同一の単語⋯「メ」「ラミ」「ケンプ」「リノン」「ダニエル」「ヒバシラ」「ブラハム」「フレイム」「ブレスト」「フレーム」「イグレクス」「キャシアス」「フルメタル」
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6 | 短縮形2文字の登場は謎の教団(赤)あたりが『ウイカウ(MP4/効果値43/火単数/イグトームLv2)』を使って来る。他に『ダムカウ(MP8/効果値73/火単数/イグトームLv3)』についてはシオンの章の終盤で選択肢に応じて出てきたり出て来なかったりする。
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5 | 「火」「単数」の第3段階。
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4 | 短縮形は「パイルダー」「ウヒャー」「フレア」「クレナイ」「カウ」「キャシアス」「ヒノイト」「ジュリエット」「ブラハム」「モーノネイル」「ダニエル」「エン」「セキガイセン」「カセン」「ネッセン」「リノン」「ヴォルスンガ」「ケンプ」。
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3 | 【修飾データ】MP:+2、効果値:+19、命中度:10、数値系以外の主な修飾実効:属性・位置・形状・移動
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2 | 【成分データ】MP:3、効果値:35、命中度:18、属性:火、アニメーション番号:火単数-番号2(イグトーム)-Lv1、位置:敵、形状:単数、移動:OK、主な修飾許可:全て
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1 | ROM内の辞書に格納されている言霊単語の一種。
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