13	成分データが同じ単語は、他に1つもない。
12	「無(グラビ系)」「単数」はこの段階しか存在しない。
11	この「無/グラビ系」というものは、ダメージ計算こそ無属性だが、言霊のカテゴリとしては「無属性とも陰属性とも違う独自のカテゴリ」になる。
10	説明文は「陰属性のダメージを与えます。単数」とあり、実際に使うと「セレトームLv2」のエフェクトが出るので普通は陰属性だと思ってしまうね。
9	【修飾データ】MP：+1、効果値：+8、命中度：4、数値系以外の主な修飾実効：属性・位置・形状・移動、主な修飾許可：MP増減・効果値増減
8	【成分データ】MP：5、効果値：50、命中度：25、属性：無/グラビ系、アニメーション番号：陰単数-番号2(セレトーム)-Lv2、位置：敵、形状：単数、移動：OK、主な修飾許可：MP増減・効果値増減
7	例えば『ペルググラビ』(ペルグ+グラビ)でコスト11の威力95に、『マヨグラビ』でコスト9の威力82になったりして中々に便利です。 >>6 補足ありがとうございます。 （流楠）
6	>4：威力が強制固定となる接頭語をくっつけても、威力が固定にならず、別個用意された威力増減データが適用される。【言霊】の>71を参照。
5	リームの項目でも述べたものの、『リーム』『ディ』の頭につけて言霊バリアの属性を偽る事は不可能。 （流楠）
4	HP吸収、MP吸収に並び非固定化言霊でもあり 『ラー』『マヨ』『ペルグ』の接頭語の恩恵を別方面で受けられるのは地味に嬉しい。 （流楠）
3	『キグラビヘグ』でコスト19 威力167 『キナニグラビ』でコスト18 威力144 まで最強化可能。 『コペベグラビ』でコスト2 威力80 まで最適化可能と一応奇妙な言霊愛好家作りの為に示しておく。 なお、この言霊は範囲も固定されるのでどう強化しようが単数固定となる。 （流楠）
1	ゲーム上では「陰攻撃」となっているが「実際は無属性」という特殊な攻撃言霊。 コスト5 威力50、ゲーム上の属性情報はこの言霊のセレトームのエフェクトに反応しているようだ。 （流楠）