20 | リメイク版ではかなり外れるようになり、総ダメージは減っている。とはいえカンストしないだけであり、余裕でオーバーキルされる点は一緒。
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19 | >18 対策としては、一人だけ射程内に入れて相手の赤ゲージが見えたら避難させて無駄撃ちさせるか、ホローポイント弾などでキャンセルさせるという手がある。万一のために気付け薬の温存は忘れずに。
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18 | リメイク版ではまさかの射角追加。なんと「縦・横・斜め」になった。そのため、2人で縦横をかためてO・ディオの動きとガトリングを同時に封じようとすると、思いっきり蜂の巣にされる。
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17 | 射程の途中に他の敵がいた場合…無視して狙ったマスに攻撃する。
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16 | ヒット数15、即時発動。腕かためだと発動できない。
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15 | レベル補正あり(+2)、威力100、防御力50%無視。
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14 | 相手が受けるデバフは「−100%」。
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13 | 対象の「速」で軽減。
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12 | 飛道具技の一種。
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11 | 斜め、射程1〜6、範囲1、前方。
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9 | >7 ガトリング砲自体、狭い場所で密集した敵に使う事には効果絶大ですが、広い場所で散開して襲いかかる敵には不向きなため、防衛など「敵の動きを狭めやすい」状況に用いられました。明らかに不向きな「攻め」の状況でガトリング砲にこだわるのは、包囲殲滅された第7騎兵隊の憎しみの形故か… (M1号)
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8 | >4 当時のガトリング砲が連射性に優れる反面、弾詰まりや砲身の過熱を伴いやすく連発が困難だった事を反映しているのかもしれませんね。 (M1号)
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7 | チェッカーバトルシステムの教科書とも言える攻撃。射程に入れば即死だが、射程にさえ入らなければまったく脅威にならないことがハッキリしている。
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6 | >4 そのため、うっかり1発喰らっても、落ち着いて回復させて状況を立て直す冷静な判断力が明暗を分けることもある、
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5 | 最終編オルステッド版では、最初に西部編の戦闘を選んでおき、この技を使えば、あとはセレクトバグで全編通してこの技で全主人公を虐殺することができる。
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4 | 【行動異常】が自身に発生し、連発はほとんどしない。
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3 | 追加効果:相手の体力低下。 (wani!)
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2 | 最終編で再戦する時はこちらのレベルが上がり、装備が整っている場合が多く、これを喰らっても実質無傷でいる事が多い。逆にハリケンショットをお見舞いするサンダウンの姿が見れるかも。 (オルディン)
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1 | 技の一種。攻撃可能範囲…キャラの4隅から斜めに無制限、貫通不可。O・ディオが覚えている。たいてい999ダメージという反則的な威力。 (wani!)
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