ガマヘビ変化 [LIVE A LIVE] 
【がまへびへんげ】


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27>22 リメイク版のオルステッドルートでは相手となる各編の主人公が決まったステータスで出てくるので大丈夫 ただどのみちVSおぼろ丸戦は難易度が高い
26リメイク版:「抜刀狼牙射術」等、飛属性の技で【混乱】する。SFC版経験者ならあまり狙わなくても倒せるが、「最終編のHP320バージョンであの二人を倒す」下準備として、低レベルもしくは武器以外装備無しのおぼろ丸+とらわれの男で打開する際のキーになりうる要素である。
25>19:オリジナル版の場合、レベルにもよるが、無策で人を斬り続けるプレイだと天守閣あたりでLv9ぐらいにはなっているはず。いかく射撃で方向転換させつづけ、その間に砂ジンの術を決め続ければ勝てる。
24リメイク版CV:若本規夫氏。そう、戦闘中はバリバリにしゃべってくれるのである。
23リメイク版:精神属性弱点、手技・足技・突撃・鋭器・鈍器・締め技・飛び技属性耐性。妖怪変化だけあって武器でやりあうのは厳しいが、【いかく射撃】【修羅の印】【忍法矢車草】など、強力な技には弱い。
22リメイク版では、最終編でオルステッドを主人公にした場合でもHPが320に下がっている。幕末編の育成状況次第では詰むのでは?
21アイテムドロップはない。
20衣の背中には極楽浄土と書かれている。
19幕末編の妖怪変化の大半の特徴である物理攻撃的な技に対する回避属性を完備している上に、超回復のせいで、おぼろ丸が一度倒れると立て直しが困難になり攻撃アイテムの残量によっては負ける危険がある。
18最終編(オルステッド以外)で使用する技は、毒蛇ムチ / ふみつぶし / げこげこ / 吸血。
17幕末編·最終編(オルステッド)で使用する技は、毒のキバ / げこげこ / 毒蛇ムチ / 吸血。
16典型的な特定のLV以下だと苦戦するラスボス。最低LV8位無いとジリ貧になるが、最終編のオディオ戦ラッシュで大幅に弱体化してしまう。 (流楠)
15幕末編・最終編(オルステッド)だと、LV13、HP640、力251、速253、体80、知100。 最終編(オルステッド以外)だと、LV10、HP320、力64、速72、体36、知68。
14>13 もちろんそれ前提での話。げこげこも毒のキバも隣接していないと使ってきません。
13↓隣接しなきゃ使ってこないよ
12もっと吸血を使ってきたなら、少しは強敵になったのに。4番目の技なのに、そんなに使ってこない。
11毒蛇ムチが最重要。しかしこいつは元々ガマヘビ変化だったのか、それとも元は人間だったのか。戦闘前の台詞からなんとなく、元人間だったように思える。 (はぐれスキュラ)
10>9:おぼろ丸に【コイツぁタマゲタ】さえ装備させてなければ、レベル99であっても大丈夫。コツは、「おぼろ丸を倒すまではとらわれの男に手を出さない」「とらわれの男に狙われやすい位置に立つ」「毒フィールドはおぼろ丸がいるマスと自分がいる3×3=9マスの両方に仕掛ける」。 (wani!)
9しかしあまりに弱すぎる。幕末編で調子に乗っておぼろ丸を最強状態にしようものなら、「なんとかしてくれ」と言いたくなる。
8>7 [補足]オルステッド主人公時はHP640のまま。
7最終編ではHPが330前後にまで減っている。もはや勝てない相手ではないだろう。
6最終編(オルステッド版以外)で戦うバージョンは炎床も吸収する。【忍法火炎ぼたる】を使おうものなら、かえって苦しい展開になってしまう。 (wani!)
5HP640。当然ながら幕末編では最終編オルステッド版と逆に、毒蛇ムチの毒フィールドを如何に消すかが鍵。都合よく【忍法火炎ぼたる】があるので、火床を上乗せして毒床を消せば良い。原始編の【キングマンモー】とその辺りは同じ感じでOK。いきなり【砂ジンの術】でレベルを下げても良い。 (wani!)
4当時の少年サンデー連載漫画「うしおととら」に、一体攻撃してくるガマとヘビの妖怪がいたが、関連が気になる。 登場時期はLIVE発売と同じくらいだったと思う。 (わっきい)
3ゲーム上では蛇を持っているが、原画では両腕が蛇になっている。
2グロテスクかつ、滑稽な姿をしている。 (機会伯爵)
1幕末編のボス【尾出院王】の変身後の姿。毒のキバ、げこげこ、毒蛇ムチ、吸血を習得。最終編オルステッド版では、如何に毒蛇ムチで毒フィールドを広げるかが鍵。攻撃と回復を同時に行い、おぼろ丸の強力な攻撃を凌げ。 (wani!)

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