気合いため [LIVE A LIVE] 
【きあいため】


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17オリジナル版ではバフが活きるのは最終編になってから。現代編ではまだパラメータも高くないため、減衰がすぐ追いついてしまう。
16リメイク版:HP回復以外にも物攻・特攻・命中・回避の4項目にバフがかかる。オリジナル版でレベルの高い敵に攻撃を当てるのは難しいので、できることが多い最終編でも初手に使う技としては有力。
15リメイク版での回復量の多さは、属性弱点をうまく突いた上で戦い、HPのダメージレースに勝つという、RPGの要素を強化した戦闘バランスに則ったものと言える。オリジナル版では間合いが重要だったので、削られないように攻めることが重要であり、安易な回復による戦線維持ができないよう回復量が小さいと考えれば納得である。
14リメイク版:回復量は2〜3倍ほどに増えている。豊富な【反撃技】との相性がより際立つように。
13ヒット数1、タメ時間16。行動不能でなければ発動可能。
12レベル補正なし、威力8。
11使用者が受けるバフは「+25%」。
10射程0、範囲1。
9回復技で、ステータス回復。タメがあり、回復量も低いが、現代編では必須といえる。酔い、毒、腕かため、足かためを治し、力とLvを上げる。
8気合かァ・・・・・・松兄貴も使えたら更に強かったろうに。
7とある格闘ゲームのコミカライズ作品において、主人公が自分の肝臓に一撃を加え、活動を活発化させる事によって毒を分解させるという荒技を行っていたが、それみたいなもんだろう。
6酔いは気合で治るもんなのか?
5気合だけで毒を直す、ある意味最強である…。
3毒や手封、足封など、よくかかってしまうだけに重宝。
2現代編初期の生命線。 これ無しでクリアするのは難しい。 (くずんすー)
1高原の初期技。HP小回復、ステータス異常回復の効果がある。また、たまにパラメータも上がる。 (機会伯爵)

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