口伝師 [ルドラの秘宝] 
【くちづてし】


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18ついでに些細な情報。長老が口伝師の家の場所を教えてくれる際に、サーレントには「この里の下の家」、リザには「この町の南のはずれ」、シオンには「町の南西の家」と異なる言い方をしている。
17しかしこれは、長老の冷静で的確な判断力がなければ、八方塞がりの、全く、どうしようもないケースでしたね。
16それから少し経って、シオン達が口伝師に会う目的は、小舟で樹海への抜け道を用意してもらう事である(勿論、港町オリアブのカスタギア研究所からトール火山を行く小舟とは全くの別物である、そして樹海もちゃんと南側の方に出る)。後は、港町オリアブで掲示板を読んで定期船に乗る事になる。
15続いて、長老はルドラが不完全な今なら倒せるかもしれない事、その前にシオン達が西の大陸へ戻る事を話しており、そのために隠れ里から港町オリアブへ行くための方法を口伝師に頼んでくれている。既にお気づきの方もいると思われるが、実はシオン達は隠れ里まで来たのは良いが港町アヴドルなどに帰る手段がなくなっている。これはまず、シオン達はヘグに乗る手段を手放しており、サーレントみたいにワープする手段もない、そしてギャラルトンネルから樹海を抜けようとしても橋が落とされているためである。
14リザ達が口伝師に会う目的は、【ビルシャナのかぎ】を受け取る事である。この後は隠れ里から西にあるビルシャナ遺跡を再訪する事になる。
13そこでは、長老とリザ達の会話が終わるところにシオン達がやって来て、リザは持っていた【ふっかつぐすり】でフォクシーを助けて、そのお礼にシオンから【ヘグのオカリナ】を受け取っている。引き続きシオン達と長老の会話が続き、リザ達はピピンに案内してもらう形で口伝師の家に向かう。
12それから少し経って、シオン達が前世の隠れ里に来る目的は、アヴドルの町のラゴウ石研究所の地下でナーギャのフォクシーキラーによって『永久の眠り』に陥ったフォクシーを救うためである。
11リザ達が前世の隠れ里に来る目的は、メイファ神のお告げを聞くために『ビルシャナ遺跡』の封印をとくためである(これは「ダナンの予言書」にあった大気、大地、海の浄化を完了した直後にガイコツが登場して教えてくれている)。
10リザの章とシオンの章で前世の隠れ里に来るのはかなり後で11日目(日中)になる。
9それから間もなく、サーレント達がフィールドに出ると早速『天と地の間の大陸』に関わるイベントが発生する。ここからは【ギャラルトンネル】を進んで行く事になり、【ホルンのほこら】が見覚えがあり引き続き【樹海】から【港町オリアブ】へ向かう事になる(この際に樹海の橋を壊されてしまう)。色々と寄り道(ルグのほこらで返り討ち、ギャラルの時計塔でライフリーフなどを回収)をする事も出来るが来ようと思えば後からでも来れるのでそこはプレーヤーの判断次第である。 (ここまでサーレントの章の話し)
8サーレント達が口伝師に会う目的は、長老でさえ知らない『ラゴウ石』について教えてもらうためである。その他にも4人の勇者と『虚空よりきたる者』の戦い、『天と地の間の大陸』、『ジェイド』など色々な歴史を教えてもらえる。そしてその後はラゴウ石を調べにアヴドルの研究所を目指す事になる。
7サーレントの章で前世の隠れ里に来るのは8日目(日中)である。その目的は、隠れ里にいるというダナン神族から色々な事を教えてもらうためである。その前には、魔導博物館でリザの母とガルムに会い、大樹の根っ子の会話があり、それらをトール火山のソロンに相談したところ、ワープエナジーを入手してビルシャナ遺跡の近くにある隠れ里に向かうと言う話になった。
6まずは各章の主人公達がどのような目的で【前世の隠れ里】へ来るのかを軽く解説しておきたい。
5口伝師は3人いるが、誰と話しても良い。
4各章とも訪れる目的は違うものの、まずは長老と話をしてから口伝師を訪れる事になる。
3本職はダナン神族以前、4勇者の歴史を文書ではなく言葉で伝え継ぐことで、サーレントの章で聞ける。また4勇者に関わるビルシャナ遺跡の封印も管理しており、リザの章ではビルシャナのかぎをくれる。そしてシオンの章では…ウリャー!本来の役目と最も関係がないような。 (もきー)
2シオンの章では、抜け道を案内する為に「ウリャー!」と気合いの叫びで壁に穴を開ける荒業を見せる。
1「前世の隠れ里」の南の家に住んでいるダナン神族3人組。シオン・サーレント・リザ各章で訪れる事になり、それぞれ重要な役割を果たす。

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