1アキラの父親(タドコロタダシ)が所属していた部隊。当時は、まだ反体制グループだった頃のクルセイダーズと激しい争いを繰り広げていたが、浮き足立つ部下を抑えるのに精一杯だったという(なおクルセイダーズ側も同じ状況だったようだ)。