強藩士 [LIVE A LIVE] 
【きょうはんし】


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16SFC版では、側面から攻撃した場合⋯⋯⋯Lv−2、後方から攻撃した場合⋯⋯⋯Lv−4。
15>10:本丸(天守)B1はこいつだが、本丸(天守)B2は普通の藩士。後者については、リメイク版だと「拙者の太刀がかわせるか?」と言う強藩士のくだりからの肩透かしになる。オリジナル版では普通に「おのれ くせ者!!」だった。
14オリジナル版でも手裏剣乱糸があれば近づかれる前に対処できる。ただしすんなりとはいかないので一定以上の間合いは取ること。
13リメイク版:飛属性弱点なので手裏剣乱糸まで覚えていれば近づかれる前に倒せるようになった。逆にそうでない場合モタモタすると居合抜きや捨身でやられる。
11藩士は青い服だが、強藩士はオレンジの服。
10牢屋の見張りをしているのもこいつ。
9戦利品…ちょんまげ、不動明王のおフダ
8>7 自分の腕に自信を持っている事は、それだけ泰平の世でも自己鍛錬を怠らずにいた証なのだろう。とらわれの男の銃に怯えて退散する八剣士とはえらい違いである。 (M1号)
7本丸から出て来るが、普通の藩士だと甘く見てるとヒドイ目に遭う。また、セリフも「おのれ くせ者!!」ではなく「せっしゃの太刀が かわせるか?」と強気だったりする。
6元ネタ予想:三舟 二郎(モンスターアート)、小倉 良則(モンスターアート)、茂木 俊之(メインバックグラウンドアート)、大熊 英穀(イベントデザイン)、加藤 清文(メインキャラクターアート・バトルキャラクターアート)、坂口 知義(バトルS.F.X.アート)、田中 高春 (マッピングアート・メインバックグラウンドアート・バトルバックグラウンドアート)、村上 和久(バトルプログラム)、田中 晋一(メニュープログラム)、時田 貴司(ディレクター・シナリオ・イベントデザイン)
5開発スタッフの名前を当て字などでもじったのが由来と思われる。最後が時田獣神丸で分かりやすいが、最初が三船次郎左と、普通に時代劇でいそうな名前である。 (もきー)
4普通に戦うと「斬り下ろし」に苦しめられるが、属性忍法を当てることによってしばらくの間使用を封じることが出来るらしい。こうなれば斜め以外の方向から安全に倒せる。
3使用する技は、斬り下ろし / いあい抜き / 突き / 捨身。
2LV9、HP208、力40、速32、体28、知24。
1幕末編に出てくる敵の種類。10名おり、名前…三船 二郎左、小倉 予志法、猛木 刀士之、大久魔 英鬼、加藤 清文、坂口 知由市、田中 高破流、村上 影久、田中 新一、時田 獣神丸。

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