イシュタール [LIVE A LIVE] 
【いしゅたーる】


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29SFC版では、側面から攻撃した場合⋯⋯⋯Lv−4、後方から攻撃した場合⋯⋯⋯Lv−8。
28>22:オリジナル版では、1人旅で登場するタイミングは、魔王山や力のダンジョンでない限り、デバフが完全無効化できるレベルになった後なので、もはや脅威はほとんどない。唯一、メビウスロンドによるマヒが足止めを食う意味で問題になるが、これも縦列か斜めに立たなければ使われることはない。
27割と低レベルの時点で出てくるため厄介といえば厄介。
26リメイク版:風属性弱点、精神・善・悪属性耐性。デバフの厄介な【メビウスロンド】による反撃率が高いため、早いうちに搦め手を決めたいところ。風弱点なので【ハリケンショット】が使えるなら是非。
25リメイク版ではレベル上げの果てにホラーシップ・イシュタール・ワールダークという構成で登場。デバフ要員として機能するので真っ先に倒すこと。…でないと後ろのホラーシップの援護攻撃で殺られる。
24リメイクではこちらがかなり強くなった段階でも登場し、成長しきった強さを思いっきりぶつけることが可能になる。
23戦利品…金のかみかざり、ヨシュアの実
22主人公一人の場合は全体攻撃も怖くなく能力ダウンもほぼしないので脅威度が一気に下がる。真の恐ろしさを味わいたいなら、四人パーティで力のダンジョンに潜った時に会ってみよう。
21屋外でこいつが出てきたら、力のダンジョンで高レベルの敵と戦ってこいつに出会う危険を減らす戦法も取れそう。
20マヒさせるか、足をかためるとエッシャー空間は使えなくなる。
19人数が多いと全体攻撃でガンガン体力が削られていく上能力値まで落とされるのであっという間に壊滅状態にさせられてしまう。最終編の敵の中でも多人数だと特に撃破難度が上がる敵。
18基本経験値はワールダークを超え一番。終盤では出ないのが悔やまれる。
17補足説明。飛び道具技で相手の行動パターンを縛る場合は、相手の背面から当てるようすること。しっぽのある敵だが、側面よりも背面から攻撃したほうが有利に戦える。石化狙いの時は力が高いキャラに【ヒヨコ弾】を撃たせるようにすればすんなり決まる。
16攻略本でボス並の強さと書かれているだけあって、【エッシャー空間】を連発されるとこちらが包囲している状況にも関わらず半壊〜全滅の恐れがある。パスを駆使してでも相手の力や体に依存する麻痺・石化を狙う、ステータスダウンを優先する、飛び道具技を使って【エッシャー空間】【メビウスロンド】を使えなくした隙に背面や側面から攻撃する、などの方法で立ち向かおう。
15上半身は長髪の男性で、下半身は緑色の蛇のようになっている魔物。片手の上に心臓のような何かを持っている。
14使用する技は、エッシャー空間 / メビウスロンド / しめつけ / しっぽ。
13LV13、HP1600、力48、速124、体40、知124。
12実は麻痺が弱点。フリーズイメージ・Gスープレックス・プラズマスパークetc...お好きな調理方で(笑)
11エッシャー空間に何度泣いた事か・・・。元ネタはおそらくトリックアートの画家、エッシャーかと
10ワグナスの逆バージョンのような敵。
9>8 おそらく元ネタはバビロニアの豊穣の女神イシュタルなのでしょう。この方、キリスト教勢力の侵攻によってアスタロットという悪魔に降板されてしまいますし、その際に性転換までさせられるので。
8顔や名前は女っぽいが、胴体は男っぽい。
7消滅エフェクトがボスと同じ。贅沢なザコだ。
6>5 補足サンクスです。 最終盤ではむしろ他のザコのほうが手ごわいかも。 (くずんすー)
5>4:仲間をさっさと集めるとそうなりやすいです。序盤は少ない人数のほうが楽。 (wani!)
4序盤から平気で登場する。 強さに自信が無い時はとっとと逃げるが吉。 (くずんすー)
3必勝を狙うなら、「通打(高原)」→「影一文字(おぼろ丸)」とかで。 (wani!)
2経験値の多さが魅力である。 (機会伯爵)
1最終編に登場する敵の一種。 実力は一部のボス敵を凌ぐほど。

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