アムルクレチア [LIVE A LIVE] 
【あむるくれちあ】


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32>20 >26:オルステッドを「魔王」だと言い掛かりをつけ、彼の破滅を一押ししたルクレチア大臣を演じていた声優さん(杉田智和氏)が魔王となったオルステッドの居場所を教えてくれるアムルクレチアを演じるとは。何とも皮肉の効いたキャスティング。 (エディ)
31リメイク版ではこのキャラがいるエリアにも敵が出るようになった。そのためルビータイラントやツナヨシといったどう見ても人の敵を間近で見る機会を作れるのだが彼の目にはその手の敵たちはどのように映っているのだろうか。
30SFC版では、側面から攻撃した場合⋯⋯⋯Lv−10、後方から攻撃した場合⋯⋯⋯Lv−15。
29リメイク版では開始当初TIPSさえ機能していないが、彼と出会うことでTIPSが表示されるようになる。
28>27:互いのパラメータを見れば解るが、なぜキャプテンスクウェアに勝ち目があると思ったのか。
27キャプテンスクウェアとアムルクレチアが戦ったらどっちが勝つかな。
26杉田智和氏は、原始編の原人たち、SF編のキャプテンスクウェア、功夫編の飯屋、西部編のマスター、現代編のジャッキーイヤウケア、近未来編のアキラの父、幕末編のハヤテ。そして中世編のルクレチア大臣を担当されている。
25オリジナルでは「ワイは 攻りゃく本やあらへん。」だったが、リメイク版では「ワイは攻略本やあらへん」になってるね。
24リメイク版では微妙にグラフィックが変わっており、頭の赤い模様が金色になっている。
23リメイク版:鋭属性弱点、水属性耐性。一番痛いのは【水神のヒゲむち】なので、体当たりを誘って誰かが側面を狙う手もある。
22リメイク版:【黄金ちょんまげ】を回収して彼に出会うと【TIPS】が機能しだす。そしてアイテムコンプ勢には【たい焼き】を時を越えて狙われる。
21本能のダンジョンもワールダークやルビータイラントのように中世編の常識では考えられないオディオの魔物で溢れかえっているが、それをまったく気にしないツワモノ
20リメイク版CV:杉田智和氏。
19戦利品…たい焼き、マーメイドボトム
18人間がいなくなったと話をするという事はやはり最終編に出る人間姿の敵は人外の何かという事なのだろう。
17負けてもゲームオーバーにはならず、色々な話もしてくれる。
16>10 いくつかもともとあった地形を魔王オディオがダンジョンに仕立て上げたとか、でしょうか。
15アイテムコンプ時は「マーメイドボトム」を諦めて「たい焼き」を狙わざるえないドロップアイテムが悩ましい隠しボス。 (流楠)
14すべての能力が高い一方で、射程が短く範囲攻撃を持っていないのが弱点。また、しっぽのある敵なのに背面からの攻撃に弱く、火の技を受けると【しっぽ】しか使えなくなる。しかし、火の技に関わる異常はLv40のせいで解けやすく、弱体化と重ねないと利用できそうにはない。斜め正面以外から巧みに攻めていこう。
13使用する技は、かみ砕き / 体当たり / 水神のヒゲむち / しっぽ。
12LV40、HP2000、力170、速199、体142、知163。
11なかなか面白い事を喋る。この台詞のために行く価値もある。 (ガレリア騎士)
107つのダンジョンのうちほぼ全て(全て?)が魔王となったオルステッドによって出来上がったはずなのに、元々この世界(中世編)に7つのダンジョンがあったようにしゃべっている。特に知のダンジョン、鍵のダンジョン、心のダンジョンの事を考えると「あれ?」と思える。 (ガレリア騎士)
9<1噛まれるとごっつ痛いのねんのねん(泣)。
7人間がルクレチアからいなくなっても、「静かでええこっちゃ」と気にしていないところを見ると、人間のことはどうでもいいように思っているのだろうか?
6『攻りゃく本』という言葉を知っている。
5人間が一人もいなくなってしまった世界において、話すと情報をくれるという貴重な存在…なのだが、本能のダンジョンは正直見付けづらいので、こいつの情報を聞く頃には他の六つは既に攻略済みという人もいたんじゃなかろうか…。
4姿は金色の岩間さま。世界が誕生する前から生息していたといわれる‥‥ますます謎だ。 (機会伯爵)
3名前に「ルクレチア」が入っているけど、ルクレチアとの関係は不明
2何故か大阪弁。黄金ちょんまげを渡すと、様々な情報を提供してくれる。なお、倒すとエリアルリングが手に入る。 (機会伯爵)
1敵の一種。登場シナリオ…最終編。【本能のダンジョン】のボス。斜め45度に立たなければ、大きさほどの強さはない。回復に長けたキューブやアキラがいると楽。 (wani!)

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