28 | 西部編のそれは相手の集中力を乱すテクニックなのだろう。銃撃戦ならではのシチュエーションか。
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27 | リメイク版:敵の溜め動作を妨害できる・向き変えにターンを使わせる効果が上がっているという点もあり、とらわれの男の威嚇射撃は活躍の場をさらに広げている。
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26 | リメイク版:西部編だと地面に向けて行い、幕末編だと相手をかすめるようにして行う。
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25 | 西部編ではクレイジー・バンチのメンバーがほぼ全員使ってくる。とりあえずこれを使わせるよう、位置取りを意識しよう。
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23 | 射程の途中に他の敵がいた場合…無視して狙ったマスに攻撃する。
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22 | (その他)ヒット数2、即時発動。腕かためだと発動できない。
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21 | (その他)レベル補正あり(+2)、威力20、防御力50%無視。
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20 | (その他)相手が受けるデバフは「−50%」。
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19 | (その他)対象の「速」で軽減。
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18 | (その他)飛道具技の一種。
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17 | (その他)縦・横・斜め、射程2〜6、範囲1、前方。
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16 | (とらわれの男)ヒット数1、即時発動。腕かためだと発動できない。
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15 | (とらわれの男)レベル補正あり(+15)、威力0、防御力50%無視。
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14 | (とらわれの男)対象の「速」で軽減。状態異常は使い手の「速」で成功率アップ、対象の「知」で成功率ダウン。
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13 | (とらわれの男)精神技の一種。
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11 | (とらわれの男)斜め、射程1〜6、範囲1、前方。
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8 | 敵の使用者⇒ダットン兄弟、ディオ(西部編)、パイク、パイク兄弟、とらわれの男。
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7 | このゲームでは珍しい、同じ名前で性能が2種類存在する技。ちなみにパイク、パイク兄弟、ダットン兄弟は>4のうち[1]の方を使用する。
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6 | パイク、パイク兄弟、ダットン兄弟も使う
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5 | >4 前者はディオが、後者はとらわれの男が使う。弾の色も違っていて、前者は橙、後者は深緑。
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4 | O・ディオも使用可能。これを仮にもしも味方側がこれを使うとした場合、その性能は[1]縦/横/斜め2〜6マス目のうち指定した相手にダメージ+LV低下。[2]斜め無制限のうち指定した相手にダメージ+向き変更+足固め。 (wani!)
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3 | とらわれの男が修得している銃技で、相手の動きを止める。ダメージは0だが、相手の向きを変え、足をかためるので使い道はある。障害物はすり抜ける。
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2 | とらわれの男も使用可能。 (機会伯爵)
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