オムパロスの町 [ルドラの秘宝] 
【おむぱろすのまち】


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24シオンの章を3日目のここで一旦停止し、サーレントの章とリザの章でアイテムをやりとりさせるテクニックがある。>18の方法を応用し、「シオンの章でオムパロスにて宿泊してヌークと話す」「残り2人の進行をオリアブで停止し、ここにヌークが出てくるのでアイテムを売りたい主人公で取引」「売り終わったらまたシオンの章で宿泊してヌークと話す」「買い戻したい主人公でオリアブにて買い戻し」という手順。シオン&サーレント⇒リザへムーンリングとか、リザ⇒サーレントへTデクラインなどが有用か。
22シオンの章5日目では、実はこの3日目の時点で近くにスルトが居り(勿論探しても見つからない)オムパロスの近くで方舟にひそんでいたら突然浮上したという形で天空大陸に到達していた事が明らかになる。
21>20:方舟の確認は省略しても問題ない。
20デルフィ山に行く前に「ヌークに会って、トゥーラの遺跡の鍵をかりに来たじいさんがデルフィ山の頂上に向かったという話を聞く」→「フィールドで方舟がとまっている事を確認する」事を忘れないようにしよう。
19シオン達がここに来た目的は、テュールの言っていたラミレスを探すためである。ここが分かったのは、以前、2日目に言霊山に行き占いばば『導師ゾラ』のおかげである、その際にはオムパロスの町でヌークという商人をたずねるがよいと言われている。
18ヌーク出現条件が大変便利かつ有用。シオンの章では言霊山で手に入るムーンリングが当分出番が無い(出番があるころには「やくよけおまもり」を格安で購入できる)ため、3日目にここを訪れた際に「宿で宿泊して道具屋のヌークへ売る」といい。しかもこの町でヌークと話せばオリアブへヌークを送り込めるので、ムーンリングが何かと入用なリザの章では3日目のオリアブで買い戻せる。
17フィールド座標は(x45〜46,y53)の2マス。世界の中央に位置する。
16この町で特に大きなイベントがあるわけではないが、世界の中央だったんだね。
15ほこらと遺跡と天文台の位置が、およそ丁度オムパロスの町のある島を囲む5角形になっているが、みんなは気付いたかな?
148日目の大陸落下の際には、北東には「ダグダの天文台」、西南西には「ヌアドのほこら」、更にここからは見れないが、東南東には「ルグのほこら」も落下して来ている。
13ちなみに、「古代遺跡ルーネ」、「オムパロスの町」、「ビルシャナ遺跡」は直線上に並ぶ計算になる。
12ここから北西に見えるのは「古代遺跡ルーネ」であり、南に見えるのは「ビルシャナ遺跡」である。
11先にシオンの章を進めて3日目夜のオムパロスの町でサーレント達を見かけていると、サーレントの章でアヴドル行きではなくオムパロス行きに固定される(ミュンヒとリザの会話の後に、自動的にオムパロス行きの船に乗るようになっている)ようになる。
10シオンの章、サーレントの章(選択肢によってはアヴドルの町からのルートを選ぶ事も可能)、リザの章ともに3日目の夜に来ることになり、日中に来るのはかなり先の話になるだろう。
9西の大陸のダヌルフの町〜東の大陸の港町オリアブが船で行き交う際の経由地。その、オムパロスの町のすぐ北にはデルフィ山がありその頂上にはトゥーラの遺跡がある。
8ここの周辺の戦闘フィールドは海の状況が反映される。全浄化後ともなると絶景なので一度は昼間にエンカウントして観ておこう。
7ヌークはこの町を中心にして活動している。リザの章では一度しか来れないので、包丁が欲しいプレイヤーは注意。(因みにシオンは二度、サーレントもここ経由でファールの遺跡に行く場合は二度訪れることができる。但し、サーレントの場合、包丁は13日目までお預け。)
6ほうちょうはヌークが留守にしている間に、台所3点セット(なべ・かっぽうぎ・まないた)を購入し、さらにもう1回話しかけると購入できる。詳しくは【ほうちょう】まで。ヌークが店番をしている場合は、一度ヌークに話しかけた上で店から出れば追い出せる。
4この町にヌークを出現させるには、ここの宿に泊まればよい。
2デューンの出身地と思われる。
1世界の中心に位置する小島にある港町。

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