21	少しでも時短して言霊入力したい人は『ザル』で入力するので、全くの無意味でもはい。 （流楠）
20	＞12の通り「一切の修飾許可を与えていない単語」なので、あらゆる修飾語の効力が発揮されない。さらに修飾実効として「属性を犠牲回復へ変更する」修飾語は存在しないので、基本語として設置するしかない。なので短縮する意味さえない。
19	【言霊伝道師のおねぇさん】から最後に教えてもらう事が出来る言霊(16番目/16種類)。命と引きかえに仲間を助ける言霊『エクスピア』。
18	リザの章を始めた直後など1人パーティーで使うと全滅になるので注意しよう。
17	戦闘不能も治す事が出来るが、状態異常は一切治す事は出来ないので注意。
16	修飾データが同一の単語⋯｢キ｣｢ザル｣｢セッ｣｢ダム｣｢メタ｣｢パワー｣｢ホーマ｣｢ハイパー｣｢フォース｣｢ミラクル｣｢ゼンリョク｣｢ソコヂカラ｣
15	「犠牲回復」「複数」はこの段階しかない。
14	基本語としての同義語は「ザル」「ミラクル」。
13	【修飾データ】MP：+5、効果値：+38、命中度：19、数値系以外の主な修飾実効：なし
12	【成分データ】MP：20、効果値：200、命中度：100、属性：犠牲回復、アニメーション番号：犠牲回復、位置：味方、形状：複数、移動：NG、主な修飾許可：なし
11	ハ虫類族の語尾『ゴザル』「ゴ+ザル」より、DQから引用した『メガザル』「メガ+ザル」のように引っ掛かる。 あとは『アドスン』『ンテ』と違い最後の一人でも『チェリレイズ』『コポエニクス』による自動復活コンボが成立するのが強み。 （流楠）
10	カタカナをことごとく言霊入力してみるプレイヤーからすれば、かなり情報が遅かったりする。何故って…とっくに入力しているからである、ハ虫類族の語尾である「ゴザル」を！ （ゴザル=ゴ+ザル、消費20）
9	>>5 『アドスン』の項目でも自己補足修正したが、このコンボ名の名付け親には第一達成者以前の方が関わるようだ。 （流楠）
8	回復技/回復魔法の類は強過ぎると味気ないというサガ/ロマサガシリーズ近い調整が見えるのでこちらは「威力＝MPコスト*10」ジャストでも問題無く威力の表記揺れ無し。 （流楠）
7	効果的に使うなら、素早さの高いキャラのMPはコレを使える20以上をキープするようにして立ち回りたい。
6	こちらも『アドスン』同様性能固定の言霊。 コスト20 威力200 範囲複数固定なので『ザル』まで省略してしまっていい。 （流楠）
5	なお、アルカイダコンボの名付け親はFF5のオールバーサーカーの開祖である。そして、ヒュロボロスの『全体アレイズ』→『自爆』のコンボへの愛称？である。 （流楠）
4	ＦＦ５のヒュロボロスやＤＱとほぼ同じ『アルカイダコンボ』が使用出来る最大の要因。終盤のボス戦や各章のラスボス戦ならば、通常のプレイでもこれや『ザル』の単体使用をする場面も多い。 （流楠）
3	ダヌルフ(12日目)ではバーで直接見られる。消費MP20・対象は複数。
2	ダナンの聖域にある宝箱の言霊ヒントとして『エク？ピア』と表記される。
1	命と引きかえに仲間を全回復する。回復量は固定で２００＋やさしさと多い。気絶したキャラも復活させる。複数のキャラを復活させられるのは、恐らくコレだけ。