18	オリジナル版では最強バンテージを装備した高原が前列に適任となる。力が規格外に高いうえ、通打で弱体化まで狙えてしまう。
17	こちらの力が高いほどダメージが減るので、高原日勝やポゴならHPも高いので平気です。半面、キューブは力が低いのでいくら強化パーツを使っても苦しいです。
16	身もフタもない対抗手段を取るなら、技の当たり判定にデコイとして置いた一人をひたすら回復しながら（消滅防止策）残りのメンバーで叩くのがよい。
15	ヒット数4、即時発動。行動不能でなければ発動可能。
14	レベル補正なし、使い手の能力値参照割合100%、威力20、防御力75%無視。
13	ヘッドプラッカーはLvそのものが42とかなり高いため、初手でこれを使わせてデバフで弱ってもらうのが効果的なバランスになっている。
12	使用者が受けるデバフは「−50%」。
11	使い手の「力」に依存、対象の「力」で軽減。
10	鋭器技の一種。
9	縦・横・斜め、射程1、範囲1、前方。
8	>3-4：ちなみに逃げてもデスプロフェットの判定にはノーカン。
7	能力値低下は半減。意外と下がらないので、こちらからさらに追加で下げてやりたい。
6	敵の使用者⇒ヘッドプラッカー。
5	技の一種。仮にもしも味方側がこれを使うとした場合、その性能は縦／横／斜め１マスのうち指定したマスにいる相手にダメージ、本人は力／速／体／知／ＬＶ低下 （wani!）
4	＞３ これの使い手であるヘッドプラッカーからは確かに逃げられるが、透明なシンボルとして高速で追いかけてくる。無事に階段まで逃げ切れればいいが・・・。
3	でも、逃げられるバトルだったような気がしますが・・・。 （月夜丸）
2	鬼技。コイツのせいで序盤は魔王山観光は禁止事項と言ってもいい