75 | リメイク版では声が赤羽根健治氏なので、ブリキ大王搭乗時の技名の叫び方が同じ声の兜甲児(真マジンガー版)っぽい。
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74 | >49・73 【超級‼ライブアライブ近未来編】参照。
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73 | >>49ブリキイメージが強すぎて…
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72 | リメイク版:HP112 特攻32 特防28 実はおぼろ丸と並んで強化されていたりする。 開始直後の一撃死緩和のためか? (ソフィア)
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71 | 知力が特攻と特防に分かれたが伸びが改善しSFC版ほど神経質にならなくて良くなったサモと違い、アキラはリメイク版でも力の伸びが悪く0〜1のままである、見た目は腹筋が割れていて力が伸びそうに見えるのに…
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70 | 若干ネタバレになるがアキラの最終編、真エンディングでのオルステッドに対するやり取りが熱い。
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69 | リメイク版:追加効果主体のお陰で、能力値で発生を防いでくるタイプの敵以外ならどんな相手にも効果を発揮できるキャラ。相手が手・火・水・精神・善・悪属性のいずれかに弱いなら、攻撃役に回しても強い。
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68 | ダメージが少ないので分かりやすい派手さは無いけれど、技の仕様を知れば知るほど豪華な性能のキャラ
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67 | (続き)本作のコンセプトとして、プレイヤーが「感覚的」にバトルできるよう画面情報を減らしてあるというものがあり、開発初期はパーティのHP情報さえ伏せられる予定であったほど。だから操作キャラの待機ポーズが残りHPによって3段階に変化していたのである。同じく時田氏が監修するFF4系も「敵の弱点を事前に把握してバトルすることを推奨していない」とあり、実際画面情報量が少ないLALではあるが、彼を使いこなす上ではその画面情報こそほしいのである。
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66 | オリジナル版では、その「強み」と「作品のコンセプト」の相性が悪かったために、長いこと強みに気づいてもらえなかったキャラ。強みはサポーターや特にジャマーとしての性能だが、敵を弱体化・無力化させた場合にそれがどれほどのものか、画面情報にあまり表示されないため、プレイヤーに実感として伝わりにくい。戦況を緻密に分析して初めて強みが活かされるのだが、それが本作のコンセプトと真逆なのである。(続き)
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65 | >51:近未来編の「あんた今幸せか?」の問いと対になっている。
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64 | >49 キャラ原案の島本和彦も同じ事を思っていたらしくTwitterで投稿している。(ブリキ召喚を覚えさせようとする炎の漫画家の提案に俺はローキックの男で良いんだとアキラは突っぱねる)
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63 | 解析が進んだ今でこそ、そのサポーターやジャマーとしての使い勝手が認知されたが、当時は情報が少なかったため、島本和彦からも「弱過ぎる」とクレームを付けられたらしい。リメイクではアタッカーとしても使えるようになったものとみられる。
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62 | リメイク版CV:赤羽根健治氏。
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61 | レベルアップ時の成長⋯HP:10〜29、力:0〜1、速:1〜2、体:2〜4、知:4〜5。 耐性:精神技、善の技、悪の技。 側面Lv補正:−2、背後Lv補正:−3。
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60 | 最終編では心のダンジョンに飛び込む覚悟がないうちは仲間にしないほうが何かと立ち回りやすい。主人公に選んだ場合はそこを承知のつもりで。
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59 | 色々と戦術研究されてきた今では「テレポート (逃走) に時間がかかる」と、最終的な欠点も好き嫌い程度のものとなるので、彼を使うかは個人の好み範囲とも言える。 (流楠)
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58 | 実際に使うと逃げるがテレポートになるのはかなりの痛手。最終編では逃げが最善手という敵も結構いる上、アイテム集めをしたい場合はどうしても逃走回数が増えるので余計な時間をとってしまいがち。
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57 | 精神的に打たれ強く、考慮深いので初期FF三部作やFF4の精神やWizardry全般のPIE、初期UltimaのWISのような 精神/賢明さ 的な能力も高そうではある。 FF5以降のFFの魔力みたいに知性と共に能力が圧縮されているので予測となる。 更に育ての親の無法松に並びおせっかい焼きでもあるので、ルドラの秘宝目線での優しさも高そうではある。 (流楠)
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56 | 日常こそ軽めの言動だけど考えていることはかなり深い人。近未来編OPで既にその片鱗はある。
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55 | この容姿と言動で知力が高い辺り、彼の知力は超能力の使い方や咄嗟の行動など「機転が利く」といった意味合いの方なのかもしれない。
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54 | 回復も強力だが、補助に関しては鬼のような性能を誇る。技の説明にその概要が書かれてはいるのだが、解析によってその凶悪さがハッキリしてきたタイプのキャラクター。
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53 | 一人旅だろうが四人旅だろうが「スリートイメージ」「マザーイメージ」「ホーリーイメージ」「ローキック」「攻撃アイテム」を使い分ける事となる。 そして、パーティ人数が増えると回復技でフォローする事も活きる。 (流楠)
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52 | どうしても彼でバッタバッタと敵を倒していきたい場合は攻撃アイテム役にするのも一考。他のキャラは他のキャラで使いやすい技に落ち着きやすいが、その分使いそびれがあったりするものである・・・
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51 | 最終編で主人公にした時の最終決戦前のセリフ「オレは帰るんだ…みんなの所に」も、元の世界に戻る時の「幸せだぜ…オレには帰る所がある…!」も、彼の周りには理解者や仲間が多数おり、それが超能力者である自分に心強い支えとなっている事をちゃんと分かっているからの言葉なのだろう。それを理解できなければ彼もシンデルマンのように狂行に走っていたのかもしれないが… (M1号)
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50 | 回復と範囲状態異常が得意な典型的アシスタント、最強育成中は、ローキックの為に力の吟味に力を注ぎたい。 (流楠)
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49 | 最強技でブリキ大王を召喚できればよかったのに…。
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48 | 戦闘力、境遇、台詞関係等、色々とオルステッドと反対に思える。 (ガレリア騎士)
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47 | 何歳くらいなのか非常に気になります。チビッコハウスで暮らしてるってことは18歳以下だろうか?
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46 | ホーリーイメージのダウン率は半端じゃない。石化でイシュタールも即死させられる
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45 | HPもあるけど、まず状態異常にならないのがでかい
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44 | レベルが上がってHPが高くなってくると回復役としての強さが表に現れてくる。
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43 | 9>恐らくそれは、アキラがまだ普通の男の子だったからでは?事実、チビッコハウスに入ってからエスパーになり、人の心を読みすぎてケンカに走ってるわけですから・・・。 (月夜丸)
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42 | どうせタメ技キャラならば、FFのアルテマかドラクエのマダンテクラスの破壊力がある範囲技を使えればいいのに・・・主人公中最弱扱いなのは、そうした技が覚えられないから? (月夜丸)
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41 | 近未来らしくコーラのビンを使えば・・・・・強すぎ?
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40 | 気軽に使える能力アップ系かダウン系の技があればなあ
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39 | 最終編にて、空っぽの宝箱を調べたときに他のキャラとは一味違うセリフを喋る。「なんにもナッシング!」って(笑) (緑魔オルタ)
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38 | [初期能力]LV4、HP80、攻撃4、防御5、力21、速20+4、体14、知30、グラブ、スウェット、バッシュ。 (wani!)
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37 | 妹がいる。名前はカオリ (影)
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36 | タメの長さが最大のネックかと。彼の技は花形ではないが地味に使える。
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35 | >34 と言うかあの年頃の少年そのものの心理で、好きな子についつい気を引いて欲しい為幼稚な行動にでるんじゃないですか? (M1号)
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34 | 下着泥棒に他人を使うセコイ人物。男ならこそこそせず正々堂々と交際を申し込め。
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33 | キューブと並びパーティーの医者。 (ゆうき)
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32 | このゲームの場合(?)アキラに知の上がる装備をさせても、アキラのイメージのダメージが上がっているのか正直微妙。
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31 | 全主人公中、最も主人公っぽいポジションだから‥‥という理由で仲間にする人もいる。私も近い理由だが (機会伯爵)
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30 | アイテムを入手すると、いちいち「こ、これは・・・○○じゃねーか!」と驚く。 (八束)
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29 | 主人公の中でもセリフが多い上、プレイヤーに話し掛ける事さえある、完全に『プレイヤーの分身』という立場から離れたキャラ。
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28 | ↓ だからと言って側近は来ない(激違 (タチコマロボMk2)
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27 | 「ふー」
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26 | 超能力を持っているとはいえ、平和な時代の不良少年である事を考えると、あの戦闘力は十分立派だと思う。
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25 | バッテリーをバッテリーと認識できるだけでなく、動かないキューブを調べた時にはヒントまで言ってくれる。
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24 | かつて東京を滅ぼした事はない…はず。 (機会伯爵)
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23 | 攻撃力が低いだけではなく、HPが低いなど打たれ弱い所も注意。最終編だけでなく、近未来編でもそこは注意したほうがいい。 (赤のワルツ)
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22 | 【血の魔装】を装備して力を+60してみてはどうだろう。下がった知力は【極楽鳥の尾バネ】の大量装備で補える。 (wani!)
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21 | やろうと思えば初戦のクルセーダーズに無法松抜きで戦って勝利できるくらいの戦闘力はある・・・むしろクルセイダーが北斗のザコ並にしょぼいからかもしれないが。
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20 | >17 そりゃカズに心の中で「ニイちゃん一人じゃ勝ち目ねーもんな」とか言われてる位ですから。 (M1号)
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19 | スタートしていきなりアキラが今しあわせかどうかを、質問してくる。どちらの選択をしても説教じみたセリフをしゃべる。 (赤のワルツ)
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18 | 「可愛いけど金持ってなさそう」という声も。年上の女に好かれる外見なのだろうか?
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17 | 喧嘩に明け暮れる不良少年で、筑波の女性に言わせると「頭悪そう」。しかし実際のステータスは知力だけがやたら高くて他はまるでダメ。特に力は、レベルアップ時に1上がるかどうか。ステータスをMAXにしたい人は毎回チェックしましょう。
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16 | とりあえず昼寝好き。近未来編だろうと最終編だろうと…とにかく寝ている。 (機会伯爵)
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15 | いんろうがあれば、ヒールタッチよりもこちらの方が効果が高い・・・アキラ危うし。
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14 | 最終編でキューブに持たせるため、近未来編の最後に装備するアクセサリーはいつもヒヨコッコ砲などになってしまう。
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13 | 最終編で主人公のときのスタート地点はファミリオの村のウラヌスの家前。仲間の場合は、ウラヌスの家前に寝ているので話しかけると仲間になる。が、場合によっては戦闘がある (LILAC)
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12 | 彼から食い逃げは出来ない。
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11 | ダンジョンの扱いが別格だったり、ボスの像がデフォルトで中央に配置されてたりと、最終編ではいかにもメイン主人公といった扱いを受けているキャラ。その分能力をショボくして他の六人とバランス取ったってわけじゃねぇだろうな。
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10 | 最終編では、パーティにいると逃げるコマンドがテレポートになるのもマイナス要因かもしれない (LILAC)
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9 | どれほど前にちびっこハウス入りしたのかがハッキリしない。子供のグラフィックだった事から何年も前かと思えば、その頃から現在のメンツが既に揃ってたり…。
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7 | そして、昭和風近未来、暴走族なども・・・・・・ (タチコマロボMk2)
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6 | >5 私も向こうで書きましたが、超能力・世界観など…近いものを感じますね… (機会伯爵)
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5 | サガExtra大辞典にも書き込んだが、大友監督が元ネタだ思うのは僕だけか? (タチコマロボMk2)
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4 | 攻撃力に期待せず、サポートメンバーとして使うのが正解ですね。 キューブとポジション被ってますけど。 (くずんすー)
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3 | 最終編ではシチュエーション的にこいつを主人公にするのが王道なんだろうけど…。
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2 | 最終編では悲しいくらい、とまではいかないが攻撃力が足りない・・・。
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1 | 近未来編の主人公。超能力を持っており、テレパシーで他人の心を読む事が出来る。本名は田所晃。 (機会伯爵)
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