15 | カトゥー曰くヒューイとは正反対の性格
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14 | >12:ちなみに、海原雄山の声は大塚周夫氏。そのご子息の大塚明夫氏は西部編のサンダウン・キッドを担当されている。
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13 | LIVE A LIVE リメイク体験版で、カーク・ウェルズ、航海士だと分かった。 (2022年6月末 現在)
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12 | 「美味しんぼ」の主人公・山岡士郎の声もされていますね。
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11 | リメイク版CV:井上和彦氏。
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10 | カトゥーによればワープが口癖だそうだが、作中では一回もワープとは言ってなかったりする。割と序盤で死ぬから言う機会がなかっただけかも。
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9 | 「そんなのワープでやっちまえ」という口癖どおり短気な面も。パイロットとしてもしもの時にこの性格は問題があるのではと思われるが、考えてみれば人間らしくないと内部から評される企業であった。
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8 | >7 仕事はきっちりこなし実績だけは出すためか上司からは受けはいいのでしょうが、他人の気持ちを慮る行動を取れない(キャプテンスクウェアでゲームオーバーになった時の第一声や、ヒューイとのいざこざの際の暴言などに垣間見える)事が模範的態度、協調性、連帯感のマイナスに繋がるのかと。どこの会社にも1人はいそうなタイプですが、人の上に立てないタイプという事は確かかと。 (M1号)
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7 | 船長による評価は、成績こそプラスだが、模範的態度、協調性、連帯感マイナスとかなり悪い。
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6 | ヒューイに比べて言動から粗野な印象を受けるが、原画を見ると意外にもスマートな美青年だった。
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5 | カークの部屋の合言葉は「ワープ」
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4 | 思えば彼とヒューイの喧嘩がOD−10の暴走を招いたきっかけだったのかもしれない。 (M1号)
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3 | 彼の死後、彼の部屋から「メモリーカード」を発見する事ができ、これがあるとキャプテンスクウェアでの進行状況をセーブできる。 (M1号)
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2 | キャプテンスクウェアが上手いらしい。こちらがGAME OVERになると馬鹿にされてしまう。 (機会伯爵)
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1 | SF編登場人物。コギトエルゴスム号のパイロットでレイチェルの現恋人。ワタナベ式ウェイブステーションのアンテナの修理中に酸素がなくなり死亡する。 (M1号)
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