おーでぃーおー [LIVE A LIVE] 
【おーでぃーおー】


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35SFC版(最終編のオルステッドルート以外)では、側面から攻撃した場合⋯⋯⋯Lv−5。後方から攻撃してもレベル減少補正はない。
34SFC版(原始編・最終編オルステッドルート)では、側面から攻撃した場合⋯⋯⋯Lv−4。後方から攻撃してもレベル減少補正はない。
33>29 拡大化した人骨モデルの集まりかと思いきや、「はじめは動物を捧げていたが次第にエスカレートして人間を…」という展開は他のゲームや物語でも例があるし、本編では生贄の代理にメスゴリラを用意していたので、その説に信ぴょう性はある。
32中世編の「価値ある者を無理やりさらう存在」に対する「価値ある者を相手側から捧げさせる存在」。
31リメイク版:最終編(オルステッド)で操作する際、べるのレベルは5に調整されているので【るーるー】で瞬殺されることはなくなった。だが、HP640の上にゴリとざきが戦力になってくるので最後まで油断は禁物。
30リメイク版:オリジナル版の仕様をある程度継いでおり、背後から攻撃されると【混乱】する。うまく発動すれば距離を取る手間が省け、(SFC版と同様なら)側面から色々お見舞いするチャンス。
29リメイク版での骨の数は異常。というのが、風化せずに残っている骨が大量にある。数日単位で生贄をささげなければこうはならないのでは? 人間じゃない骨もみられるため、人間以外も含めてしょっちゅう生贄に差し出されていたのかもしれない。
28リメイク版:この恐竜の縄張りである生贄の祭壇の真下には、オリジナル版の比にならないほどの犠牲者の骸骨が重なっている…。
27リメイク版ではざきが強化されたこともあってか相対的に弱体化している。急降下も他の敵が使うものとは演出が違うから範囲攻撃になっててよかったかも
26この世界の原始人は恐竜狩りをしていた可能性が高いので、それで人間に本能的な憎しみを感じた個体がこうなったのかもしれない
25小林よしのり氏によるイメージイラストでは左目に大きな傷を持つ恐竜として、捧げられているべるの背後に描かれている。
24>3:リメイク版では他のオディオ同様に赤い瘴気をまとっている。これで確実に単なる恐竜とは言えなくなったと思う。
23リメイク版:【急降下】の戦闘アニメーションが専用の演出になっており、大技として扱われている。
22アイテムドロップはない。
217体のオディオのうち唯一、「他の誰も使わない専用技」というものを持っていない。
20>19 るーるーは危険すぎるうえ、毒フィールドのダメージタイミングと重なった場合に不測の事態が発生する可能性が高いため、毒フィールドだけに頼ったほうが確実に狙えるかもしれない。
19最終編(オルステッド):ハルマゲドンが見たい場合、べるやゴリから3マスくらい離れて、LかRをひたすら連打していたら「るーるー」が直撃したり「ウキッ」の毒床で削られたりして簡単に瀕死になれる。ただし2発目を食らって負けたら元も子もない。 (もきー)
18最終編(オルステッド以外)のラストバトルラッシュはEDの一部であることを意識してか、実は弱体化しているボスが多い。しかしおーでぃーおーは「体」がかなり上がっているので【ドデゲズゲン】でトドメを狙うと思いのほか削りを要求されたり、戦闘条件からして低レベル攻略の難関になったりする。
17知が高いのは原始編の敵にしては珍しい。単に腹が減っただけのティラノサウルスとは言い切れないところがある。
16背後から殴っても移動がでたらめになるくらいで、サイズの大きさが災いして効果的とは言い難い。知が高いので状態異常に強く、背面や側面の敵に対しても「なぎ倒し」を使うのであまり死角がないボスであるといえる。みんなで斜めに立たない位置に避難して、そこから攻撃を仕掛けよう。
15狩猟場にある巨大な恐竜の骨は、形状からこいつの同胞っぽい。
14たまに名前を「お〜でぃ〜お〜」と間違えられることがある。
13正式名称「オディオザウルス」は取扱説明書に書いてあるのだが、この作品の取説は内容がゲーム本編と食い違う部分が結構あるためイマイチ信憑性に欠ける。
12オルステッドの最終編では、べるは大抵の技で倒せる(かみ砕きとかなぎ倒しでもまず一撃死)。ゴリに攻撃させないよう立ち位置を調整することが重要になる(ゴリは近づいたらなぎ倒し連発が効果的)。ポゴのレベルが高い場合、左右に移動してポゴの攻撃技選択を巧みに迷わせ、ざきの攻撃範囲に入って彼に攻撃させることで、ポゴの攻撃を封じられる可能性が高い。
11オルステッドで最終編をプレイしていた場合は急降下でべるを踏み潰し、なぎ倒しとかみ砕きでゴリを瞬殺し、るーるーとウキッを封じよう。援軍のざきは撃破するもよし、わざと残して敵の行動を遅らせるもよし。如何に数の不利を補うかが重要。 (月夜丸)
10原始編・最終編(オルステッド)だと、LV16、HP992、力44、速48、体68、知48。 最終編(オルステッド以外)だと、LV12、HP640、力76、速44、体180、知24。
9最終編でこっちが操作すると、ゴリの「ウキッ」で作成される毒床のダメージが意外と大きいため、ゴリはポゴ(レベル次第)やべるに続くダークホースになる。
8巨大ティラノサウルス。キングマンモーやる〜る〜のせいで弱く思われたりするが決して弱いわけではない
7もしかして、倒した後皆で食べたのだろうか?エンディングで長老とざきが踊ってるステージの形がお肉状にみえたので、もしかしておーでぃーおーの肉?と思っちゃう今日この頃。
6HP992。習得技:かみ砕き、引き裂き、なぎ倒し、急降下。 (wani!)
5「滅びた恐竜の怨念が化石に宿って復活した」みたいなバックストーリーがあったのかも知れない。
4と言うかキングマンモーの反則的な強さの前には霞むボス… (M1号)
3単なる恐竜。腹が減ったから餌を食ってただけ。なのに最終編では他のメンツと同じ「憎しみの化身」扱いをされてしまっている。
2しかし、る〜る〜があると、凄まじい弱体化・・・・・・。 (タチコマロボMk2)
1原始編のボス。クー族が神として崇めていた恐竜で、正式名称は「オディオザウルス」。 (M1号)

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