アイスドラゴン [バハムートラグーン] 
【あいすどらごん】


この単語の定義、意味、意見、など、なんでもどうぞ:
コメント 
お名前(省略可)  
削除キー(必須)  

16聖、暗の固有魔法の威力が共に全ドラゴン中最弱のため、ベヒーモスが一体欲しい場合は筆頭候補になる。性格が臆病な状態で敵に突っ込むのが可哀想に思えるなら、マテじるしやエロ本を餌に混ぜて性格を調整したい。
15第二形態、第三形態は丸々とした姿が紛れているが、どうもFF6のアーリマンのドット絵がベースになっているのではないだろうか…翼とか。
14>5 中間形態にもFF6の幻獣ケーツ・ハリーを思い出させるデザインが存在する。
13火力にはなりづらいが運用はしやすい。倒されにくい=ユニットの戦闘力低下のリスクが低いことから、前線でバリバリ戦うユニットと相性が良い。
12序章『カーナ城陥落』から加入。やはり最終形態の固有技のせいで2軍落ちしやすい哀れなドラゴン。ただ、基本的に間接攻撃主体なので死ぬリスクは相当低いと言っても過言ではないだろう。変身形態には饅頭や複眼などの変な姿なものもある(尤も、変と言えるのはそれくらいで、第5形態のは立派なドラゴンの姿)。
11臆病な性格はパピーにも引き継がれるようなので親におすすめ。
10間接攻撃主体なので、割合ダメージを繰り出す敵との戦いで「こい!」にしてもあまり敵に近づきすぎず、人間ユニットを狙ってくれる可能性が高い(直接狙われても距離が離れていれば間接だろうしその場合は割合ダメージも少なめである)ので、一気に大怪我をして死ぬ可能性が低い。この点はかなりの長所だと思う。
9聖属性も暗属性も全ドラゴン中最弱。二軍落ち候補No.1か。
8エサ皆無・Lv99のパラメータ…HP9088、MP98、攻187、防113、速75、魔122。
7何故か扱いがひどい。製作者は恨みでもあるのだろうか?
6氷だけを食べてて生きてそうなイメージが浮かぶ。
5聖属性、暗属性の形態は共に、FF6の某究極が元ネタのようだ(あっちはもっとハデだが)。
4ベヒーモスやブラックドラゴンにするのもアリかも (LILAC)
2初期形態の種族名は「ブルーロプロス」。技:かみつく、魔法:アイスブレス (Scarlet Salamander)
1カーナ開放軍のドラゴンの一体で、サラマンダー、モルテンと一緒にカーナ竜戦隊時代からいる古株。 氷の属性を持つ。 余談だが、某攻略本では「一番使えないドラゴン」扱いされていた(酷) (くずんすー)

コメント番号 削除キー