O・ディオ [LIVE A LIVE] 
【おーでぃお】


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27リメイク版:「この街ももう用済みだぁ!」という台詞から察するにサクセズ・タウン以外にも、クレイジー・バンチに襲われた町が他にもあった事、彼を倒さなければ、何れ、その滅ぼされた町と同じ末路を辿った事は確実だと思われる。怨念の化身であるハズの彼が金欲しさに悪事を繰り返したのも、恐らくは憎悪から来る破壊衝動を満たす(或いは手下を飼い殺しにする)為の口実だったのかも知れない。 (エディ)
26SFC版(最終編のオルステッドルート以外)では、側面から攻撃した場合⋯⋯⋯Lv−1、後方から攻撃した場合⋯⋯⋯Lv−2。
25SFC版(西部編・最終編オルステッドルート)では、側面から攻撃した場合⋯⋯⋯Lv−7、後方から攻撃した場合⋯⋯⋯Lv−7。
24>16 リメイク版ではその見た目に反して、【ガトリング射撃】の射角が「縦・横・斜め」になっている。死角へ入るのさえ困難だが、待機時間が目視できるようになったので、構えさせておいて射角から退避するなどの対処が可能。
23リメイク版:巻き舌でやろうと提案したのは柴田秀勝氏自身とのこと。
22逸話の元ネタは1876年6月25日にアメリカ合衆国のモンタナ州リトル・ビッグホーン川流域で行われたアメリカ陸軍と北米先住民インディアンとの戦いと思われる。かのジョージ・アームストロング・カスター将軍の率いる部隊は無謀な作戦と突撃の末に挟み撃ちを受け、225名が全滅した。
21リメイク版:西部訛りの表現が利いた名演でサンダウンとマッドドッグの前に立ちはだかる。今回の一件で怒り心頭らしく「この街ももう用済みだぁ!」と、本気で潰しにかかってきている模様。
20リメイク版では回避属性に代わる防御要素はなく、弱点・耐性ともに持っていない。危険な攻撃をいかにかわすか、あるいは阻止するかが試される。
19リメイク版CV:柴田秀勝氏。
18アイテムドロップはない。
16バトル前のセリフで、必ず「ガトリング銃」を強調させている。そのため、危険な攻撃がガトリング銃であることが明確にプレイヤーへ伝わり、なおかつこれを斜め45度に構えていることから、避け方を初見でもなんとなく探れるようになっている。
15取り巻きに比べて数値以上にタフなイメージのあるボスだがそれもそのはず、なんと全状態異常無効化+全属性が回避属性になっているのである。やはり人外は一味違うという事なのか。
14>6 しかし、サンダウンの手によって「マッド(=人)は殺られず、ディオ(=憎しみの象徴)はたづなを撃たれて退場させられる」。これは二人の関係がいずれにしろ憎しみを帯びたものとはほど遠いものだ、ということを儀式的に暗示しているのかもしれない。…中世編の彼らはあの最後の戦いのとき互いにどんな感情で激突していたのだろうか。
13最終編(オルステッド以外)で使用する技は、ガトリング射撃 / 火炎ビン / 突撃ラッパ / トリカブト。
12西部編·最終編(オルステッド)で使用する技は、ガトリング射撃 / いかく射撃 / 突撃ラッパ / 火炎ビン。
11西部編・最終編(オルステッド)だと、LV8、HP704、力20、速20、体32、知20。 最終編(オルステッド以外)だと、LV12、HP640、力56、速48、体84、知56。
10「よくも子分を可愛がったな・・・。」大親分的なキャラクターがのたまう、基本中の基本と言えるせりふが似合うお方。
9LV8、HP704。使用可能技:ガトリング射撃・威嚇射撃・突撃ラッパ・火炎瓶。 (wani!)
8彼本人は、ガトリングさえ喰らわなければ大したことはない相手。威嚇射撃はとらわれの男と違って向き変更も麻痺も喰らわない(レベルは一時的に少し下がるが)。突撃ラッパも滅多に使ってこない。 (wani!)
6その正体は、第7騎兵隊の怨念により姿を変えた一頭の騎馬。 サンダウンに敗れた後、進行によってはマッド・ドッグの愛馬となる。
5戦死した者達の魂が馬に乗りうつり、誕生した。そのくせ金塊を狙ったり部下を可愛がっている様だったりと、謎なキャラである。
4トラップで部下を全滅させると、戦闘フィールド上に岩が出る。 (タチコマロボMk2)
3できることなら、スタート直後にガトリング射撃の射程から外れる場所に移動したい。 (wani!)
2そのガトリング砲の威力は脅威である。 (機会伯爵)
1西部編のボス。クレイジー・バンチのボスで第7騎兵隊の生き残り。奴の手下を罠でどれだけ減らせるかで戦いの難易度は大きく変化する。 (M1号)

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