21 | リメイク版(アイテム):説明文➡高電圧のレーザー銃
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19 | >17-18:それを踏まえたうえであえて「ひゃくぶい」と読ませた以上、この技は「電圧100ボルトのレーザーではない」ことを示している、とわかる。
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18 | 電気の分野ではVはボルトと呼ぶのが一般的だね。 (電験三種の免状持ち)
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17 | リメイク版:読みは「ひゃくぶいレーザー」。タロイモに使わせると確認可能。
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16 | 火の技の扱いなのは、レーザーが高温を発するためか。そういえば昔、「アウターゾーン」で「未来でタイムマシンを開発する科学者が若かった頃、レーザー砲で目玉焼きを焼こうとして出力が高すぎて失敗した」というネタがあったなぁ… (M1号)
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15 | リメイク版:ビリビリしてそうなネーミングだが火の技。しかし火属性弱点の強敵が多いので優位性は高くなった。
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14 | ドロップする敵…ユラウクス
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13 | 射程の途中に他の敵がいた場合…無視して狙ったマスに攻撃する。
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12 | アイテム経由で発動した場合、使ってもアイテムは消費しない。
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10 | ヒット数1、タメ時間16。行動不能でなければ発動可能。
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9 | レベル補正あり(+15)、威力48。
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8 | 相手が受けるデバフは「−50%」。
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7 | 対象の「体」で軽減。
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6 | 斜め、射程1〜3、範囲1、前方。
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5 | 実は火の技。【LIVE・A・LIVE】が技の属性とターゲットの耐性がダメージに絡みづらい、あるいはわかりにくい仕様のため、普通に遊ぶ分には問題にならないが。
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4 | アイテムコンプの時以外は、ユラウクスからは「昭和キントト砲」か「昭和ヒヨコッコ砲」のが欲しいだろうから、近未来編から持ち込む事はあまり無いだろうと思われる。 (流楠)
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3 | 手投げ弾、ナパーム弾、ボヨヨン銃からの改造で入手可。また、筑波研究所のロッカーからも入手できる。最終編ではユラウクスが落とすことがある。 (LILAC)
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2 | 近未来編に登場する攻撃アイテムの名前であり、技の名前でもある。攻撃アイテムのほうは、使用回数無限で、「100Vレーザー」が使用できる。また、左手か装飾品として装備でき、どちらの場合も体力+5。ロボットが装飾品として装備した場合は技追加。 (LILAC)
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1 | 100Vレーザーで使える飛び道具。ななめをつらぬく光線。とあるが、実際はすり抜け。威力は低いが体を下げる。ロボットが装備すれば技として使える。
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