18 | >4 リメイク版に限って言えば、気合いためが大幅強化されているので、半分以上、HPをこそぎ取られても複数回使えば、すぐに挽回できる(アクロDDOは威力が高い反面、使用者の能力値も弱体化するペナルティが発動するので、立て直しはより容易なハズ)。HP回復と能力増強が済んだら、すぐに反撃に転じる戦法でも、何とかなる。 (エディ)
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17 | リメイク版では待機時間があるので、これを入力させてから範囲を離れる対処法が取れるようになった。
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16 | リメイク版では反動が全能力値のデバフ。
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15 | リメイク版では「縦・横・斜め、射程2、範囲3、前方」となり、遠距離か後方に回り込まなければほぼ使われる。ただし威力は大幅に弱体化したうえ、本人が弱体化するデメリットが追加された。
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14 | ヒット数1、即時発動。首かため、足かため、腕かためだと発動できない。
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13 | レベル補正なし、使い手の能力値参照割合25%、威力200。
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12 | 使い手の「速」に依存、対象の「体」で軽減。状態異常は使い手の「速」で成功率アップ、対象の「体」で成功率ダウン。
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11 | 飛道具技の一種。
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10 | 斜め、射程1、範囲1、前方。
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9 | DDTはモンサントが作ったヤバイ化学物質だったね。
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7 | DDT(ディーディーティー)は、正対する相手の頭部をフロント・ヘッド・ロックの要領で片脇に捕らえ、そのまま後ろに倒れこんで相手の頭部をマットに叩きつける投げ技。ゲーム上では飛びかかるような描写だが、おそらくは宙を舞った時の加重度を加えて相手の脳天を破壊する技なのだと思われる。プロレス技もオブライトの手にかかれば殺人技になってしまうのだ。
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6 | 最終編オルステッド版では、システム及びオルステッドのレベルの都合上、どうやっても現代編よりオディ・オブライトは強くなる。そのため、この技は現代篇以上に猛威を振るう。通打をまともに食らってもお構いなしに高原のHPの大半をあっさりと削る。
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5 | 通打で能力を下げれば、無傷といかずとも小ダメージにできます。後は、G・スープレックスイチバ〜ン! (月夜丸)
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4 | これを食らっても勝てた人はすごい。というよりこれくらって勝てる人いますか?
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3 | 「DDO」の部分は、元ネタより「デンジャラス・ドライバー・オブライト」の略称と思われる。
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2 | 麻痺の追加効果がある。麻痺するとボコボコにされるのでこの攻撃は絶対食らわないように注意。範囲はナナメ1マスだけなので、そこには近づかないように (LILAC)
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1 | オディ・オブライトの必殺技の一種。射程距離は短いが、威力は高め。飛び技である。 (機会伯爵)
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