Arseno ver2.1.4

ウラヌス　[LIVE A LIVE]　
【うらぬす】

28 リメイク版：状態異常耐性に加えて回避属性も全て耐性として実装。魔王の主力攻撃技に強い回復役というのは実にありがたい。
27 ↓オライオン→× ブライオン→◯
26 >18 ハッシュは死ぬ直前に(同じ剣士だから仕方ないとは言え)会って間もないオルステッドに愛剣オライオンをたくし激励の言葉もかけたがストレイボウにはストレイボウのスの字もかけずにそのまま死んだからここでもコンプレックスを生み出させてしまったから若干ハッシュに対しても苦々しい想いをさせてしまったのかも知れない。
25 石化耐性があるのが嬉しい。回復役としてもしもの時にほしい耐性である。
24 リメイク版CV：麦人氏。
23 レベルアップ時の成長⋯HP：0、力：0、速：0、体：0、知：0。　耐性：酔い、石化、風の技、土の技、悪の技。　側面Lv補正：−1、背後Lv補正：−2。
22 ウラヌスが死んだ後に兵士が、魔王オルステッド口封じしたと触れ回ったが、それもストレイボウだったのかも知れない。
21 元ネタは天王星の由来になった同名のギリシャの神様（ただし、ウラヌスと同じ光輝や雷鳴を操るのはゼウス）でしょうか。中世でありながら古代ギリシャ風の要素が入っているのも珍しいものです。（月夜丸）
20 あるいは、もしストレイボウがウラヌスを憎んでいたとしても、オルステッドがここまでくる助けになった関わった証拠をつかめなければ、おいそれと罵倒できなかった可能性も考えられます。
19 >18　ストレイボウは、「オルステッドが王殺しの罪を着せられてからどうやって魔王山にこれたか」、そのプロセスを知ってるとは限りません。結果はオルステッドが大人しく投獄され、ウラヌスの動きにより脱獄してますが、仮にオルステッドが王を斬り殺したときに集まってきた兵士を皆殺しにしたり、あるいは投獄しようとしたときに返り討ちにすれば、投獄されずに魔王山に来ることもできるからです(=ウラヌスの存在に関係なく不確定要素が発生しうる)。ウラヌスの事はストレイボウの計算の範疇外だった可能性もあると思います。
18 （続き）しかしその不確定要素でオルステッドは脱獄し、目の前に現れた。それだったら罠の魔法の時に逃がしたウラヌスに対しての悪罵があってもよいはず（ハッシュに対して「無様にもおっ死んだ」などと言える位ですから）なのに、ウラヌスに対してのそうした悪罵一つ言わなかったのも、ストレイボウがウラヌスにだけは心を開いていたのではないか、という仮説につながります。（Ｍ１号）
17 >16 ストレイボウは「てめえを絶望のドン底に突き落とすため王殺しの罪を負わせた」と独白していますが、それだってオルステッドに最も屈辱的な死を与える手であり、余計な不確定要素（すなわちウラヌスがオルステッドの身代わりに捕らえられ、命を掛けてオルステッドを脱獄させる）が入ってはならない。（続く）（Ｍ１号）
16 ストレイボウがあの時彼とオルステッドを殺せなかったのは、とっさに思いついたプランなので粗があったのかもしれない。とっさに思いついたことって、後から改良点がボロボロ出てくるもんです。
14 ストレイボウが魔王山で仕掛けた罠の魔法の際、ストレイボウは混乱のどさくさにまぎれてウラヌスも亡き者にできたはずだが何故かオルステッドと一緒に逃がしていた（あの時にウラヌスも亡き者にしていればオルステッドを弁護する者は誰もおらず、容易に王殺しの罪で投獄→処刑となりうるので彼の復讐は容易に達成される）。彼を説得した際に自分が半ば応対したための「仏心」なのだろうか、それともわずかばかり彼にだけは心を開いていたのかは判らない。（Ｍ１号）
13 オルステッドが捕まって牢に入れられた時は、オルステッドに人を憎まないように説得した後自分の命と引き換えに彼を牢から逃がす・・・・。（涙（Ｍｒ．マシン）
12 ある意味オルステッドよりも哀れなキャラ。信じる者が一人でもいる限りといっていた（それもファミリオの村の子供を見る限り一人でもいると確信していたはず）のだが、結局その命を張った助けも無かった事になり、彼もかなり救われない。（ガレリア騎士）
11 姫やストレイよりもオルスの暴走を嘆いていた人。「オルステッド・・・あのバカ者めが・・・！」と、心のダンジョンで嘆いている。（月夜丸）
10 [初期能力]LV6、HP224、攻撃0、防御2、力20、速17、体24、知68+13、ハシバミのつえ、モルガンローブ。（wani!）
9 >7 だからこそ「ハッシュ、ワシをゆるしてくれい…」の台詞が生きる訳ですな。
8 サウンドテストで「凛然たる戦い」をかけると、早いリズムに合わせて腰を動かす。キャラが合ってない・・・。
7 ハッシュが倒れた時に「何でそんな体で来た！？」とか言ってたが、拗ねた臆病者とか散々言われたら・・・ねぇ？（何）
6 城下町のチビっ子達の間では「ファミリオの変なじーさん」として有名である…。
5 ある意味、LALで最も強い人かもしれない。（くずんすー）
4 オルステッドを最期まで信じてくれた人。彼がいなかったら悲惨な展開が辛すぎてプレイを投げ出しそうでした。
3 彼の喝は魔物すら倒す。恐るべき爺さん。（くずんすー）
2 普段はボケた老人のように振舞っている。（機会伯爵）
1 中世編の仲間。かつてハッシュと共に魔王を倒した僧侶で、現在はファミリオの村で隠居生活をしている。（Ｍ１号）

28	リメイク版：状態異常耐性に加えて回避属性も全て耐性として実装。魔王の主力攻撃技に強い回復役というのは実にありがたい。
27	↓オライオン→× ブライオン→◯
26	>18 ハッシュは死ぬ直前に(同じ剣士だから仕方ないとは言え)会って間もないオルステッドに愛剣オライオンをたくし激励の言葉もかけたがストレイボウにはストレイボウのスの字もかけずにそのまま死んだからここでもコンプレックスを生み出させてしまったから若干ハッシュに対しても苦々しい想いをさせてしまったのかも知れない。
25	石化耐性があるのが嬉しい。回復役としてもしもの時にほしい耐性である。
24	リメイク版CV：麦人氏。
23	レベルアップ時の成長⋯HP：0、力：0、速：0、体：0、知：0。　耐性：酔い、石化、風の技、土の技、悪の技。　側面Lv補正：−1、背後Lv補正：−2。
22	ウラヌスが死んだ後に兵士が、魔王オルステッド口封じしたと触れ回ったが、それもストレイボウだったのかも知れない。
21	元ネタは天王星の由来になった同名のギリシャの神様（ただし、ウラヌスと同じ光輝や雷鳴を操るのはゼウス）でしょうか。中世でありながら古代ギリシャ風の要素が入っているのも珍しいものです。（月夜丸）
20	あるいは、もしストレイボウがウラヌスを憎んでいたとしても、オルステッドがここまでくる助けになった関わった証拠をつかめなければ、おいそれと罵倒できなかった可能性も考えられます。
19	>18　ストレイボウは、「オルステッドが王殺しの罪を着せられてからどうやって魔王山にこれたか」、そのプロセスを知ってるとは限りません。結果はオルステッドが大人しく投獄され、ウラヌスの動きにより脱獄してますが、仮にオルステッドが王を斬り殺したときに集まってきた兵士を皆殺しにしたり、あるいは投獄しようとしたときに返り討ちにすれば、投獄されずに魔王山に来ることもできるからです(=ウラヌスの存在に関係なく不確定要素が発生しうる)。ウラヌスの事はストレイボウの計算の範疇外だった可能性もあると思います。
18	（続き）しかしその不確定要素でオルステッドは脱獄し、目の前に現れた。それだったら罠の魔法の時に逃がしたウラヌスに対しての悪罵があってもよいはず（ハッシュに対して「無様にもおっ死んだ」などと言える位ですから）なのに、ウラヌスに対してのそうした悪罵一つ言わなかったのも、ストレイボウがウラヌスにだけは心を開いていたのではないか、という仮説につながります。（Ｍ１号）
17	>16 ストレイボウは「てめえを絶望のドン底に突き落とすため王殺しの罪を負わせた」と独白していますが、それだってオルステッドに最も屈辱的な死を与える手であり、余計な不確定要素（すなわちウラヌスがオルステッドの身代わりに捕らえられ、命を掛けてオルステッドを脱獄させる）が入ってはならない。（続く）（Ｍ１号）
16	ストレイボウがあの時彼とオルステッドを殺せなかったのは、とっさに思いついたプランなので粗があったのかもしれない。とっさに思いついたことって、後から改良点がボロボロ出てくるもんです。
14	ストレイボウが魔王山で仕掛けた罠の魔法の際、ストレイボウは混乱のどさくさにまぎれてウラヌスも亡き者にできたはずだが何故かオルステッドと一緒に逃がしていた（あの時にウラヌスも亡き者にしていればオルステッドを弁護する者は誰もおらず、容易に王殺しの罪で投獄→処刑となりうるので彼の復讐は容易に達成される）。彼を説得した際に自分が半ば応対したための「仏心」なのだろうか、それともわずかばかり彼にだけは心を開いていたのかは判らない。（Ｍ１号）
13	オルステッドが捕まって牢に入れられた時は、オルステッドに人を憎まないように説得した後自分の命と引き換えに彼を牢から逃がす・・・・。（涙（Ｍｒ．マシン）
12	ある意味オルステッドよりも哀れなキャラ。信じる者が一人でもいる限りといっていた（それもファミリオの村の子供を見る限り一人でもいると確信していたはず）のだが、結局その命を張った助けも無かった事になり、彼もかなり救われない。（ガレリア騎士）
11	姫やストレイよりもオルスの暴走を嘆いていた人。「オルステッド・・・あのバカ者めが・・・！」と、心のダンジョンで嘆いている。（月夜丸）
10	[初期能力]LV6、HP224、攻撃0、防御2、力20、速17、体24、知68+13、ハシバミのつえ、モルガンローブ。（wani!）
9	>7 だからこそ「ハッシュ、ワシをゆるしてくれい…」の台詞が生きる訳ですな。
8	サウンドテストで「凛然たる戦い」をかけると、早いリズムに合わせて腰を動かす。キャラが合ってない・・・。
7	ハッシュが倒れた時に「何でそんな体で来た！？」とか言ってたが、拗ねた臆病者とか散々言われたら・・・ねぇ？（何）
6	城下町のチビっ子達の間では「ファミリオの変なじーさん」として有名である…。
5	ある意味、LALで最も強い人かもしれない。（くずんすー）
4	オルステッドを最期まで信じてくれた人。彼がいなかったら悲惨な展開が辛すぎてプレイを投げ出しそうでした。
3	彼の喝は魔物すら倒す。恐るべき爺さん。（くずんすー）
2	普段はボケた老人のように振舞っている。（機会伯爵）
1	中世編の仲間。かつてハッシュと共に魔王を倒した僧侶で、現在はファミリオの村で隠居生活をしている。（Ｍ１号）