17	>7･8･16を考えると敵側としてのストレイボウが使うこと前提のような設計。大概のプレイングで習得以前に離脱するのはおそらく意図的
16	シルバーファング修得からかなり成長させないと覚えない。
15	射程の途中に他の敵がいた場合…無視して狙ったマスに攻撃する。
14	ヒット数1(分散しない)、即時発動。行動不能でなければ発動可能。
13	レベル補正あり(+8)、使い手の能力値参照割合25%、威力24、防御力完全無視。
12	この技は武器の攻撃力にも影響される。
11	使い手の「知」に依存、対象の「知」で軽減。
10	土の技の一種。
9	縦・横・斜め、射程1〜2、範囲5、前方。
8	>7：使用者自身が必ずこれの電床の上に立つことになるため、電床吸収前提のスペックと言える。
7	敵版ストレイボウは最終戦にてこの技を多用する設計になっているため、電床吸収状態になっている。
6	最終戦ストレイボウは、これを直線上にオルステッドがいる状態でしか使わないので、直線上には立たずインケイジやヘキサフランジで攻撃すれば、使われることは無い。ブラックアビスも同様である。
5	琥珀色の風…か。 （ガレリア騎士）
4	タメ無しで広範囲を攻撃できるので使い勝手は良い。電撃フィールドも気をつければ有効。
3	魔王山で対決する時のストレイボウはレベル１６なので、これをよく使ってくる。しかもストレイボウは電床で回復する。だが吹っ飛ばされて間合いが空いたのを利用してジャンプショットを叩き込まれるであろう… （wani!）
2	大抵はここまで覚える前にクリアしてしまう・・・ （機会伯爵）
1	ストレイボウがＬｖ１４で修得する土の魔法で、大地に結界をはる。威力は低いが、タメ無しで範囲が広く、吹き飛ばして電撃フィールドを作る。