近未来編 [LIVE A LIVE] 
【きんみらいへん】


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52昭和感ある近未来の世界観がとても好き(個人の感想です)
51主題歌有り、ミニゲーム有り、熱いセリフ有り、漫画化されたりと各編で色々と優遇されてる…気がする
50リメイク版コレクターズエディションIIではこのストーリーをベースにした【超級‼ライブアライブ近未来編】がついてくる。
48リメイク版:屋外で出現する敵PTは19種類。ついでにLv13以降に上げる事も可能に。
47リメイク版:屋外で出現する敵はひとつのレベルに複数の出現テーブルが含まれている模様。編成や初期位置がSFC版から変化したものも見られる。
46リメイク版:主題歌が流れる場面はバイクによる移動シーンではなくOP調ムービーが炸裂するようになった。
45(アキラのLv13〜)屋外で出現する敵…クルセイダーRS、ラジコン2号、へーベル1号、キョクシン2号
44(アキラのLv12 )屋外で出現する敵…クルセイダーRS、サイコ1号
43(アキラのLv11 )屋外で出現する敵…クルセイダーRS、ラリアット3号、へーベル1号
42(アキラのLv10 )屋外で出現する敵…クルセイダー、ラリアット1号、ラリアット2号、ラリアット3号
41(アキラのLv 9 )屋外で出現する敵…クルセイダーRS、ブル・コマツ1号、ラジコン2号
40(アキラのLv 8 )屋外で出現する敵…クルセイダーRS、ラリアット1号、ラリアット2号
39(アキラのLv 7 )屋外で出現する敵…クルセイダーRS、キョクシン1号
38(アキラのLv 6 )屋外で出現する敵…クルセイダーRS、ラジコン2号
37(アキラのLv 5 )屋外で出現する敵…クルセイダー、ラリアット1号
36(アキラのLv 4 )屋外で出現する敵…クルセイダー、ラジコン1号
35インコ出てくるが元ネタはオウムで作中の北にある寺に中盤あたりで行くと似たようなマークまである。
34ここのオディオとの戦いは、両陣営とも「主人公とオディオが互いにより戦闘能力の高いボディを操って戦う」という形式になっている。
33>32 囮役の重要性は液体人間W1号戦でも実感できる。「弱点の背後を攻撃する」ためには囮役がW1号の前面で攻撃に耐え、背後に回る役(無法松が適任か)が攻撃できる隙を作らねばならないからだ。 (M1号)
32アキラのHPの低さは不安材料なので、タロイモが身体をはって頑張り、その間に他のキャラで攻撃するケースが多い。この編では囮役の重要性を実感できるだろう。
31近未来ながら昭和押しなシナリオでもある。しかし、キンギョにヒヨコにたい焼きと、昭和=縁日のイメージがスタッフにあるのだろうか?
30戦闘に加われる味方キャラ…アキラ、無法松、タロイモ、ブリキ大王。
292010年説(取説に書いてある)と2014年説(W1号の開発コード「TYPE−2014」より)とがある。
28「神」のラスボスは数あれど、「仏」のラスボスは日本では珍しいかも。
27ボツアイテムが多いのが勿体無い。
26>24 ギャグとシリアスの混在する作品は枚挙にいとまがない。シナリオの善し悪しというより、個人の好き嫌いの範疇では?
25下<でもそれがよい
24シリアスなシーンや熱いシーンで変なギャグを入れて、せっかくの名場面をぶち壊しにする事も。なんでも詰め込めば良いってもんじゃないという事も学べるシナリオである。
23雑魚戦でブレイクダウンばかり狙っているとアイテムが集まらず後で苦労する。面倒なとき以外はちゃんと全滅させよう。
22基本的にこのストーリーを先にする事をオススメする。難易度・予備知識的に…。 (ガレリア騎士)
21他の章に比べると、主人公が誰かに怒鳴りつけられるシーンが格段に多い。「バカヤロウ!」「やっぱりあんたね!」「何だキミは!」「何だ、貴様あ!」「君にはこの素晴らしさが分からないのか!」・・・・・・熱血的なシナリオだから仕方ないのかも。
20オープニングは、マジンガーZ(原作)のパロ。
19高原最強伝説は遺されているのか?
18>7 アキラがオディオに召喚される、隠呼大仏の像が魔王山に存在することから考えれば、全て実際にあったことだと思われます。因みにテレポートでたまに飛ぶ場所は全て水に関係した場所である(笑) (隠月星矢)
17↓無法松の「昭和の男」宣言から来た疑問と思われますが、2014年だから26歳くらいまでは平成生まれです。10代とおぼしきアキラは平成生まれかと・・ (ユズル)
16アキラは平成生まれ?
15キャラデザインは島本和彦氏。彼独特の熱さのあるイラストである。 (赤のワルツ)
14昭和ブーム再燃中。
13それ以前にジュリアナは復活してるのか!?
12舞台は2010年の東京だそうだが、実際に2010年の東京に巨大ロボが現れるのか、鯛焼きは10000円で売ってるのか、ミサンガは流行ってるのか・・・
11>7 全部実際にあった事で、死んだ無法松の後を継いでタイヤキ屋になったと思ってましたが…。
10後半の展開は昔のロボットアニメよろしくかなり熱い。
9タロイモに技追加アクセサリを装備させっぱなしにしないように。技追加アクセサリは装備して使ってもアイテムとして使っても同じなので、普段はアイテムとして使い続けてブリキ大王に乗り込んだらアキラに装備させて最終編に持ち込ませよう。 (wani!)
8ストーリーは長いが、難易度は低い。注意する点は最終編へ持ち込む装備や、無法松がいない状態での筑波でのバトル辺りぐらい。 (赤のワルツ)
7夢オチだったように見えるが…結局何だったのかは不明。 (赤のワルツ)
6メニュー画面のカーソルはタイヤキ、背景はインコである。
5ケンイチ、ユキ、そしてアキラ。…なんだかサガ1のシェルターを思い出させるネーミングである。
4ストーリー重視のシナリオのはずなのだが、展開が何とも駆け足というか、説明不足。カオリが「私はもう治らないの」と言い出すシーンはあまりに唐突だし、ラスボスが要するになんだったのかもハッキリしない。言っちゃ悪いが中途半端のそしりは免れまい。キャラが魅力的な奴ばかりなだけに何とも惜しい。
3シナリオの一種。主人公…アキラ。ボス…隠呼大仏。シナリオ特別ルール…心を読むことができ、それによって会話では得られないヒントを得て進めていく。【逃げる】コマンドが【テレポート】に変化。基本的に同じだが、一定確率でちびっこハウス内に戻されることがある。タロイモはメカなのでレベルアップ不可、特定のアクセサリで技追加、強化パーツでHPアップ。ブリキ大王搭乗時はアキラのパラメータが無関係に。 (wani!)

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