18 | >17に補足:ただし「最後の単語を乗せる直前にピッタリMP0になっている」という高等テクニックを使う必要はない。一例が「コ+ペ+ベ+バ+アミ」で、内訳は「コ(−1)+ペベバアミ(2)=1」⇐「ペ(−1)+ベバアミ(3)=2」⇐「ベ(−1)+バアミ(4)=3」⇐「バ(+1)+アミ(3)=4」⇐「アミ=3」になっている。最後の単語を乗せる直前にピッタリMP0になってないと絶対に成立しない「デス+プチ+ゲ+マ(【命中度】>32-35)」と比べれば作成難易度は低い。
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17 | 「バ+コ+ペ+ベ+アミ」(MP1/効果値49/複/水+凍結)は、【成分データ】>13にあるように、単語ごとのMP増減を熟知した上で組まれている。「バ(+1)+コペベアミ(0)=1」⇐「コ(−1)+ペベアミ(1)=0」⇐「ペ(−1)+ベアミ(2)=1」⇐「ベ(−1)+アミ(3)=2」⇐「アミ=3」の順番になっていて、最後の単語を乗せる直前にピッタリMP0になっているのがミソ。同時に追加効果の状態異常は、命中度と関係ないことがわかる(命中度6=命中率6/256=2.3%であり、凍結確率がこんな低いわけない)。
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16 | 戦闘エフェクトはアクトームと同じである。ただし修飾語で効果値を40や70以上にしてもエフェクトが変化する事は無い。
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15 | 修飾データが同一の単語⋯「ミ」「ヘグ」「アクル」「アブク」「アラレ」「ウネリ」「カエル」「カダル」「コオリ」「サザエ」「シグレ」「シズク」「シビル」「シブキ」「スキー」「スノー」「ソープ」「ドボン」「バイウ」「バブル」「ハモン」「ハロウ」「ヒサメ」「ビッケ」「ヒョウ」「ビーチ」「プルン」「ラルゴ」「ウエーブ」「ウェーブ」「オオナミ」「オオミズ」「カイゾク」「シャーク」「ミチシオ」
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14 | 成分データが同じ単語は、「アミ」「コオリ」「ストップ」「トウケツ」。
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13 | 「水+凍結」「単数」の第1段階。
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12 | 〖敵言霊データ(強)〗MP:1、効果値:15、命中度:58、属性:水+凍結、アニメーション番号:水単数-番号2(アクトーム)-Lv1、位置:敵、形状:単数
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11 | 〖敵言霊データ(弱)〗MP:1、効果値:3、命中度:24、属性:水+凍結、アニメーション番号:水単数-番号2(アクトーム)-Lv1、位置:敵、形状:単数
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10 | 【修飾データ】MP:+1、効果値:+6、命中度:3、数値系以外の主な修飾実効:なし
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9 | 【成分データ】MP:3、効果値:6、命中度:3、属性:水+凍結、アニメーション番号:水単数-番号2(アクトーム)-Lv1、位置:敵、形状:単数、移動:OK、主な修飾許可:MP増減・効果値増減・効果値固定化・命中度増減・命中度固定化・形状
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8 | オプシス戦でも使われる事があるので注意。治す方法を用意しておかないと大変な事になるぞ。
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7 | 戦闘エフェクトはアクトームと同じである。接頭語で威力を上げても戦闘エフェクトがグレードアップする事はない仕様。
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6 | 『バコペベアミ』みたいな複数化したものを間違って味方に唱えたり、『メルトンアミ』で全体化しても危険。 その代わりこちらが使っても頼れる状態異常言霊と言える。 (流楠)
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5 | 単体で低威力とはいえかなり危険な状態異常言霊なので、水属性の防具をつけるなどして対策したい。 (流楠)
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4 | 敵の場合は威力が2段階ある。 (wani!)
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3 | 敵が使うと、使い手によって基本的な性能が違う。
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1 | リーモン等が使用する水属性言霊。単数に弱いダメージを与え、凍結状態にする。
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