魔法盾
【まほうたて】


この単語の定義、意味、意見、など、なんでもどうぞ:
コメント 
お名前(省略可)  
削除キー(必須)  

21ロマサガ2:術系統別だと (火術)【セルフバーニング】、(水術@通常は味方側は習得不可)【フリーズバリア】、(地術)【金剛盾】、(天術)【ソードバリア】が該当。該当技術は共通して【ヴォーテクス】で解除される他、1人で同時併用は不可。また、合成術に該当する物は存在しない。 (ミスターディー)
20ロマサガ3:リマスター版でも下記の方法による魔法盾の再発動が可能になっている。
19ロマサガ3:炎のマントか氷の剣を装備した状態で、幻日、ウォーターポール、ダンシングリーフを使用すると炎のマントか氷の剣の魔法盾効果が発動しないが、龍神降臨、フェザーシール、リヴァイヴァ、シャドウサーバント等の補助効果が付いていると、炎のマントか氷の剣の魔法盾効果が再発動するようになる。
18サガミン:回避条件、回避率は展開している魔法盾によって異なる。また、全ての魔法盾に共通で使用する武器や技・術を問わず、基本的にどんな行動をしていても発動する。但し、防御側が眠り、悪夢、気絶、瞑想(夢想弓状態)、戦闘不能の時は発動しない(【リヴァイヴァ】は例外)。また、防御側にカウンター、ディフレクトが発動した場合は其方が優先されるのでやはり発動しない。他にも召喚状態、覚醒状態(【覚醒印】【戦士の秘薬】等を使用した状態)のキャラは【リヴァイヴァ】と【スターライトビット】を掛けられなくなる。 (ミスターディー)
17サガフロ1:【シャドウサーバント】と【硝子の盾(※非反撃時&攻撃対象が一人と認識された場合)】の回避カテゴリーはそれぞれ共通・独立しており 術使用で発動する点や該当技を一度でも防ぐと消滅するといった点でも共通しているので、これらも纏めて魔法盾として区分出来るのかも知れない。【壁のルーン】も防御対象は別カテゴリーになるがシャドウサーバントや盾で防げない物も防げる技が存在するし、術として張り巡らせるという条件的にも当て嵌る。 (ミスターディー)
15サガミン:『時間凍結』がかかったキャラは 5ターンの間ターン終了時に持続ターンが減少しなくなる(※魔法盾強制解除攻撃を受けたり【セルフバーニング】のカウンター等での強制終了は起こる)。また、かかったキャラが戦闘不能になると強制解除。 (ミスターディー)
14サガミン:【セルフバーニング】【リヴァイヴァ】【イージスの盾】【幻日】【アンチマジック】【スターライトビット】【ブラックアイス】の7種類。 基本的に相手の攻撃を防いでくれるものが中心だが、リヴァイヴァのみHP0時に復活効果発動と一線を画していて 寧ろ魔法盾の特性を応用した保険といったイメージ。 (ミスターディー)
13ミンサガ:発動すると「SHIELD」と表示されて回避した事が分かるようになっている。ただしそれによって魔法盾が消去されてしまうか否かの表示はされない。
12サガミン:ヴォーテクス等の魔法盾強制解除攻撃を受けたり 他の魔法盾で上書きしない限り、有効ターンは一律10ターン。行動選択時に魔法盾の展開状況を確認する術がない上、オーヴァドライヴやクイックタイムを連発していると 折角かけた魔法盾の有効ターンがあっという間に過ぎてしまう罠。但し、召喚キャラクターが身代わりになっている間は 有効ターンがカウントされない事に加えて、魔法盾強制解除攻撃で剥されない利点がある。俗に【幻体リヴァイヴァ】等と呼ばれる戦法も、この特長を巧妙に利用したものである。 (ミスターディー)
11Uサガ:五行配分で回避率が変動する。張っている魔法盾と同じ五行の目が術リールに多く含まれているほど、高い確率で回避ができる。
10>2:アンサガに限らず他の作品でも同様に【盾】【魔法壁】【回避技】と併用できます。 (wani!)
8ロマサガ3:【多段攻撃】を防いだ場合、必ず全段回避できる。【魔王の盾】の回避も魔法盾(【幻日】)扱い。 (wani!)
7ロマ2の【金剛盾】、ロマ3の【幻日】、フロ1の【硝子の盾】、フロ2の【ガードビースト】など…結構色々な作品に存在する。もちろん他にもある (wani!)
5ミンストレルソング:ほかにも「魔法壁」なんてのもあるが、それとは性質が違う。
4アンサガでの発動率はマインドロック>炎の盾=水の盾>イージスの盾>木の葉の盾という順。一部の属性を含む攻撃はミサイルガードやファイアウォールでHPダメージを無効にできるが、魔法盾の場合は攻撃判定そのものを完全にシャットアウトするので、できれば多くのキャラクターが使える状態にしておきたい。
2アンサガでは盾や武器の回避アクションと重複しても効果を発揮するので「竜燐の盾」などと組み合わせれば非常に効果的。
1ミンストレルソングにおける回避方法の1つで、術による盾を張る。火術の【セルフバーニング】がその代表。 (Kenzi)

コメント番号 削除キー