31 | ロマサガ2:大体水術レベルが10の頃に習得できるようになる。他の技能と併用しているなら7〜8くらい。初っ端から水術を使い続けていれば、術研究所が建つ頃には覚えられるだろう。
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30 | >27:リマスター版では修正され、火⇒無への変更が100%の確率で発生する。
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29 | ロマサガ2:メリットは「自分以外の仲間を標的に透明化できる」こと。これにより1ターンで仕掛けられる状態異常攻撃の信頼度が加速する。大抵の状態異常が効かない相手でもスタンが有効というケースがままあるので、意外な強敵相手に猛威を振るったりする。撃破に閃きに、どんな活用をするかは己の手札と発想次第。
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28 | ロマサガ2:使用時のエフェクトはその場で水術の詠唱のアクションを取って、対象に「ぴりゅん♪」といった感じの爽やかなSEと共に細かい水飛沫が降り掛かり、同時に「むぅううう…×α ん♪」と無機質で長いSEを立てて楕円形に波打つような薄白色の靄が発生する。靄の発生は水飛沫が収まっても暫し続き、靄の発生が収まった直後に対象が【透明化】して影だけになる。 (ミスターディー)
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27 | ロマサガ2:水の術法第三段階。状属性。地相変化は3割の確率で無⇒水。火の地相は打ち消せない。関連項目:【透明化】。 (ミスターディー)
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26 | ロマサガ2:(解説文)味方の1人を霧に隠し、攻撃や術の対象から外す。隠れている者が攻撃すると術が解ける。
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25 | ロマサガ2:英語版の名称は"Mist Cover"。
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24 | ロマサガ2:レオンで挑むクジンシー戦でレオンにこれをかけるとソウルスティールをジェラールに当てて、LP0で継承というバグがあったが、スマホ/PSVita版では隠れていてもレオンに命中するように修正された。
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23 | >2·4·5·15 状態異常の成功率が、敵側の防御力を無視するため、攻撃が命中すれば確実に効くが、攻撃自体の命中率が必中になるわけではないため、自分から攻撃を当て損なうリスクまでカバーすることはできない。
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22 | Mobage/dゲーム版エンサガ:水術の奥義、★8。霧を纏って身を隠し、【重装】【軽装】タイプに対する耐性を上昇させる。
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21 | GREE版エンサガ:水の奥義、★5。霧を纏って身を隠し、全体攻撃を回避することがある。
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20 | ロマサガ2:水術の全体レベルがLv7以上の時に修得できる。
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18 | 説明文……味方一人を霧の中に隠し、ねらわれなくします
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17 | ルドン高原で大活躍
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16 | 即死攻撃と組み合わせると凶悪度アップ。 (ノノVvV))
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15 | >5 「敵の回避率を無視できるが、武器レベルが低いとミスることがある」ではないの?
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14 | 全員で隠れておくと、催眠やテンプテーションを安全に見切れる。
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13 | 【フェザーシール】との違いは、使用対象を選択出来る代わりにコストがややかかる点。また、水術故に 火術との併用ができない分 火術の使い手は【フェザーシール】でフォローするのが賢いやり方か。 (ミスターディー)
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12 | あらゆる直接攻撃や一部の魔法すらも回避できるが、ふみつけやソウルスティールはしっかりと喰らうので見切りの選定は確実に。
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11 | ロマサガ2ではこれによって要らない仲間を安心して撲殺できます。キャラクターの色が気に入らないだけの理由で何度これを使ったやら (RSK)
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10 | 霧隠れ状態の仲間がいると全体攻撃を受ける確率がかなり激減したような・・・。七英雄戦でしか検証していませんが。 (シルク)
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9 | 消費JP6。相手の攻撃ターゲットにならなくなる他、直接攻撃も回避できる。しかし全体攻撃や範囲攻撃に巻き込まれるとしっかりダメージを受けるので過信は禁物。相手次第では一切攻撃させないことも可能。回復役に使えばある程度安全に回復も可能。斧技【フェザーシール】でも同じ効果がある。 (wani!)
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8 | ラピッドストリームで使うのはお約束。
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7 | ↓正確にいえばこの伝統がバニシュデスに受け継がれた、といった方が正しいかと。FF6のが後だし
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6 | ここにもバニシュデスの伝統は生きていたのか…
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5 | ↓正確には 命中率は100%になるが 敵の回避率によって外れる事もある。 それでも即死率は大きく上がる。 おすすめは 霧隠れ+死の舞い
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4 | >2 即死はたまに失敗しますよ? (マイルドコーヒー)
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3 | 謀殺の友(笑) (D2)
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2 | テンプテーションを 見切る時 使える。後 霧隠れした状態での 即死攻撃は 通用する相手には 100パーセント決まる
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1 | ロマサガ2:水術の一種。
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