【かみ】


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23>14:サガ3(DS版)の場合は【神々系】及び【無し(種族)】の項を参照。 (ミスターディー)
22インサガ:新たにネメアーの上位神に当たる太陽神バラル、ザルガ双神の上位神に当たる月神ゾンマが存在し、更にその上位神として光神アルタニウスと闇神マインドラが存在する。
21サガシリーズの神は基本的にボスとして敵対することが多いため、いわば後腐れなく倒した時にカタルシスを得られるよう、性格の悪いキャラに仕上げていることが多いようだ。
20インペリアルサガでは、主役の【半神アデル】、他にも【三相一体の神】【三凶神】【ネメアー】【ザルガ双神】【ゾハル】といった神が登場する。他の生物と明確に異なる点として「神は神を生み出す」という特徴が挙げられている。
19サガフロ2では、作中の時代では存在しないという設定が随所に反映されているが、ハン帝国時代は神という存在が信じられてきた。ヴァイスラントでのクヴェル発掘を「帝国元年より前二千年、東大陸の南、最果ての地に神の力見る」と称した記録がハン帝国に残っている。実際の発掘はBS5500年だったのだが、作中の時代に現存する最古の記録ゆえに長らく信じられてきたもので、それだけ長い間人々の間で神と言う存在がおぼろげながらも語られてはいたのかもしれない。
18>13 多神が存在する世界観を中心に、たいがいがそういうものであり、むしろ絶対者であることのほうが稀である。また、人間や共存する種族と価値観が似ている神が登場する作品もあれば、まるで違う価値観を持ち合わせている神が多数登場する作品もあるので、古代種が神と同じような役割をしているとも言い切れない。
16ロマサガ1/ミンサガでは、神同士がその力を振るって戦うと、互いに世界を滅亡させるクラスの力を発揮してしまうため、単に強い力を振るうだけの存在では無い。ミンサガではエロールが吟遊詩人として戦えるがあれは人間としての力しか出していないため例外と言える。
15エンサガのデス曰く、神とはどのような存在かというと、不変の存在である点が他の生物と違うらしい。「変わらない、というか変わることができない」とのことである。
14サガ2(DS版) : システム上でも種族として独立。【神(種族)】を参照。 (wani!)
13大半の作品では、人間より大きな力を持った単なる上位存在と置き換えても問題ないもの。古代人や先住種(エッグ)も要するに役割はこれと同じ。アンサガのように既に滅び世界の何処にも存在し得ないものとなって初めて真に絶対的な存在たる『神』の名で呼ばれるに相応しいものとなるのかもしれない。
12ロマサガ1/ミンサガの神は、拝まれる事で力を得ているらしく(方法は多種多様と思われる)、信用が無くなれば満足な活動が不可能になってしまうと思われる致命的な欠陥がある。ウェク=クビン曰く「自らの世界が無いと生きていけない存在」。まるでどこぞのフレディ並み。
11サガシリーズの神々はかみ、アポロン、三邪神を初め、個性的なキャラが多い。 (ガレリア騎士)
9サガ2の神系モンスター(おおごしょ、女神も含む)は植物の種族属性がある。 (ガレリア騎士)
8魔界塔士 Sa・Gaのかみは、携帯電話版ではメッセージでは「神」、戦闘画面では「かみ」表記。 (急行デューン号)
7アンサガのはマルダーと殆ど同じような役割ではあるが、自分でカタをつけようとする辺り(相打ちにはなったものの)マルディアスの連中に比べて随分責任感のある神と言える。
6サガ1のかみの他にもサガ3のラグナ、ロマサガのマルダー、サイヴァ、エロール、三邪神なども神様
5その神が存在しないシリーズもある(ロマ2とかフロ2とか)。特にフロ2辺りは、倒すべきわかり易い目標がなかなかないだけにストーリーは混迷を深めていく。
4サガは神殺しゲー
3サガシリーズの神はどいつもこいつもろくでもないのばっかりだ、最も現実世界で言われる神も皆そうだからしょうがないが
2Sa・Gaシリーズには「かみ」を筆頭に、様々な神が登場します。おおかたはろくでもない存在で、協力してくれる神もその気まぐれさでしばしばプレイヤーを翻弄する存在。特にGB版では、神との相克が共通テーマの一つといっていいでしょう。 (急行デューン号)

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