セルフバーニング
【せるふばーにんぐ】


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96サガミン(リマスター版):【セルフ盾】の回避率上昇バグが修正された点は惜しまれるが、追加ボス及び強化ボス達の術や特殊攻撃などのへの対抗手段としてはまだまだ心強い他に一部の特殊攻撃の性能調整による強化や【ウィングソード】【シャドウダート】といった一部の元没技も回避対象になってる為、相対的な価値や需要はまだ大きいだろう。 (ミスターディー)
95サガミン(リマスター版):【アルドラ(真Ver)】【フラーマ】も初期習得済み。 (ミスターディー)
94ロマサガ2:使用時のエフェクトはその場で火術の詠唱のアクションを取って、地面から自身の周りに何筋かの炎を纏う様に浮き上がらせる。SEは瞬時に「ギュジャルィイ…」といった感じ。 (ミスターディー)
93ロマサガ2:熱属性。地相変化は3割の確率で無⇒火、確実に水⇒無。火の地相でダメージ1.25倍。効果は術の攻撃力、使用者の術威力[魔力+ (魔力−理力)×2《※()内の値が魔力≦理力の場合は、0として計算》]・火術Lvに依存(【効果値】の項も参照)。そして対象の属性防御力が高い程ダメージは下がる。この攻撃は必中。魔法盾の為、【金剛盾】や【ソードバリア】等と併用不可。 (ミスターディー)
92サガスカ:[対象]敵単体[属性]熱[威力]49。
91ロマサガ1:(解説文)自らの肉体を炎のカーテンで包み、バリアを張る。攻撃を仕掛けた敵に、逆にダメージを与える。(基礎知識編)術者の周囲を炎で包み敵からのダメージを返す。(完全解析編)
90ロマサガ2:(解説文)自分の周りに炎の結界を張る。熱の攻撃を防ぎ、攻撃をしかけた敵にもダメージを与える。
89ロマサガ3:(解説文)炎のバリアを作り出して自らの身を包む術。高熱を帯びた球形の防御壁により、熱系の攻撃をすべて無効化する上、打撃攻撃をはじき返す効果を持つ。その効果は攻撃を受けるまで持続する。
88近距離攻撃をすると炎のカウンターというのがシリーズ共通の効果だが、ロマサガ1に関しては近距離の判定が「攻撃が近距離技か」ではなく「隊列が近距離(前列同士)か」で判定される事に気を付けたい。つまり槍や弓で攻撃したとしても、前列同士の場合はカウンターの対象になる。ただし、攻撃対象を指定しない全体攻撃であれば前列同士でもカウンターの対象にはならない。
87>85:直接的な意味は「自己犠牲」「自己生贄死」といった意味。また、immolationには「焼身自殺」や「殉死(主君などを慕う意味で、臣下が後追いで自害する事)」の意味もあるので、>35の語彙に沿うと同時に、術のコンセプトやロマサガ2の帝国統一を目指す物語をバックにしたダークジョーキングなネーミングとも言える。 (ミスターディー)
86どの作品でもこれ一つで状況を一変させる性能を持つが、基本的に打撃や無効化できる属性攻撃持ちの主体の相手での効能となる。 ロマサガ1/ミンサガと違いロマサガ2/ロマサガ3ではわりと素直な性能になっているがどれも処理自体は複雑だろう。 (流楠)
85ロマサガ2:英語版の名称は"Self-immolation"。
84サガミン:[説明文]炎の魔法盾を自分自身に張る
83サガスカ:使用者(敵)…レーヴァテイン
82サガスカ:敵モンスター専用攻撃法、BP★。カウンター技。
81サガミン(反撃):基本効果は「攻撃-知力」。使用者の知力に応じてダメージが増える。但し、使用者が狂戦士状態だとダメージが40%に減る。 (ミスターディー)
80サガミン:基本効果は「サポート」。ダメージがなく追加効果のみを与える。相手が戦闘不能だと必ずミスになる。 (ミスターディー)
79サガミン:カウンターが発動すると火炎反撃の効果が発生する。
78>45:この術による回避は「投射タイプ・非接触タイプ・詠唱タイプのいずれでもない事」と「攻撃属性が火炎・冷気 或いはその両方のみである事」のどちらかである事が条件に含まれる為、詠唱タイプ(術)である+冷気・打撃属性である【ウォーターガン】も防御不可能となっている。因みに【リヴァイヴァ】以外の魔法盾は「カウンター、ディフレクトが発動していない」「眠り、悪夢、瞑想(夢想弓状態)、気絶、戦闘不能のいずれでもない」事も回避条件に含まれている。 (ミスターディー)
77サガミン(反撃時):[適正モード]術法 [基本BP]0 [EP・LP基準値]1 [対象]敵単体 [参照能力値]知力 [速度補正]中 [能力依存率]1 [命中度]A [攻撃回数]1 [基本威力]- [成長度(具体的な数値)]5 [属性]火炎 [増幅度]0 。[回避](ディフレクト)×(盾)×(魔法盾)×。連携属性は存在しない。内部データ的にはウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。 (ミスターディー)
76サガミン(魔法盾展開):[適正モード]術法 [属性]状 [参照能力値]- [能力依存率]8 [命中度]A [攻撃回数]1 [成長度(具体的な数値)]- [増幅度]20 。[回避](ディフレクト)×(盾)×(魔法盾)×。連携属性は存在しない。内部データ的にはウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。 (ミスターディー)
75Mobage/dゲーム版エンサガ:火術の技、★5。炎の結界で身を守り、受けたダメージの一部を相手に与える。
74GREE版エンサガ:火の技、★5。炎の結界を張り、攻撃を仕掛けた相手にカウンターダメージを与える。
73ロマサガ3(常時):使用者(敵)…アウナス、破壊するもの(アウナス)
72ロマサガ3(通常):使用者(敵)…アウナス術妖、ヴァナディース、エルムバード、チェシャビースト、ドラゴンルーラー(赤)、トーチャー、フェーン、ブレイザー、マグマ、レッドドラゴン、鬼火、仁王、羅刹、雷火
71ロマサガ2:使用者(敵)…ガルム、キマイラ、ノービス、パイロレクス、ヒューリオン、フューリー、フライアー、フレイム、ヘルハウンド、マーリド、ミスティック、ワグナス(第1形態)、火の精霊、火魂
70ロマサガ2:火術の全体レベルに関係なく修得できる。
69サガミン(「術そのもの」の 敵の使い手):火の結晶体、ウェアウルフ、カークリノラース、ヴァンパイア(ボス)、デストロイヤー、レッドドラゴン。 (ミスターディー)
68ロマサガ1:初期所持者……あかまほうつかい、イフリート、ウィヒトライン、サルーイン(※)、ダークウイング、ひのせいれい、ひのファンダム、フレイムイーター、りゅうじんぞく、アルムアムト●、サルーイン●(※)、ストライフ● (※SFC版ではオブシダン譲渡をしていない場合のみ)(●…SFC版のみ)
66サガミン:固有技の吹雪を含むアイスソードから放たれた技だけでなく これを経由して放たれた術もセルフバーニングを貫通する。 (ミスターディー)
63ロマサガ3:魔法盾に分類され、他の魔法盾(幻日、魔王の盾、ダンシングリーフ、ウォーターポール、フリーズバリア)とは併用できない。
62ロマサガ2:魔法盾に分類され、他の魔法盾(ソードバリア、金剛盾、フリーズバリア)とは併用できない。
61サガミン(「術そのもの」):召喚キャラクターでは、火のエレメンタルはデフォルトで、フレイムタイラントは呼び出された瞬間 70%で使用可能。尚、BP・LPコストについては、召喚したキャラのクラスの対応スキル、スキルLV、及びクラス特性に準拠する(但し、術合成によるアレンジ及び合成術使用は不可)。 (ミスターディー)
59サガミン:[参照能力値]知力。周知の事実ながら、フレイムタイラント(敵版)及びブレイズスレイブもターン毎にこれを張り直している。 (ミスターディー)
58サガミン:ランク3の術。術合成に於ける「火術・風術・幻術・光術・気術に対するBP補正」0.4、「水術・土術・魔術に対するBP補正」0.2 (ミスターディー)
57サガミン:地味にグランドスラムの直撃・地震も防ぎ、尚且つかき消されずに持続する(ブレス等と同じ扱い?)。特に常時セルフバーニング状態の相手に接触タイプの行動でダメージを与えたい場合、第1手に行動順指定で威力の弱い接触タイプの技でセルフバーニングをかき消す事の重大さを思い知らされる。 (ミスターディー)
56ロマサガ1説明文……体を魔法の火で つつみます
55ロマサガ2説明文……体のまわりに炎のバリヤーを張ります。火炎攻撃を防ぎます。近づいた敵は 炎でダメージを受けます
54ロマサガ3説明文……炎のバリアで熱から守る 近づく者には炎のカウンター
53ロマサガ1:【連続攻撃】に対しては単なる炎カウンター以上の効力を発揮する。1回でも反撃をすると、それ以降の分を全て直接相手に跳ね返せる。
52サガミン:魔法盾故、10ターンで効果切れになる。接触タイプの技に反撃する際 スタン等の追加効果まで相手に返す事から、近接攻撃への反撃も1種のカウンターとして扱われる模様。特にオーヴァドライヴ中、セルフバーニング状態の相手にうっかりスタン等まで返されて残り行動強制終了になったり カウンターで致命傷を受けたりしないように。尚、オーヴァドライヴ中を含め、行動順指定で1発目にパンチ等弱い技で消しておけば 強力な技を閃かない限りローリスクで接触タイプの技が使える。 (ミスターディー)
51↓(補足)クラスが細工師ならばLP消費する条件下であってもほぼ確実に消費LP0で使わせられる。 (ミスターディー)
50サガミン:LP段階4。デフォルトだとLP1減るが、火術スキルLV1以上になる+術を10種類以上所持、火術スキル対応クラスLV2以上 いずれかの状態になればLP消費0で使用可能(術具経由で使用する場合はその限りではない)。 (ミスターディー)
49>19:セルフバーニング(以下SB)状態のキャラがSB状態の相手へ接触タイプの技で攻撃して反撃を受ける際、SB自体に火炎属性があるせいか、反撃で受けるダメージが大幅に減る。従って、行動順指定でSBを纏った 敵のSB消火係を一番手に接触タイプの技を使わせ、敵のSBが消えたその隙に 残りのメンバーで接触タイプの技を主体に使わせると○。 (ミスターディー)
47サガミン:ガトの村・バイゼルハイム・南エスタミル・ジェルトンにて習得可能で、料金は500金。 (ミスターディー)
46ロマサガ1からある火の術だが、効果から見るとコンピュータRPGではなかなかユニークなもの。欠場はあれどミンストレルソングまで出場を続けている。
45ミンサガ:接触タイプの単体攻撃に対して回避・反撃し、魔法盾が解除される。接触タイプのエリア攻撃や全体攻撃に対しては、回避しつつ魔法盾が解除されない。属性が火炎または冷気のみの攻撃に対しても、同様に回避しつつ解除されない。投射タイプではあるが火炎属性のみの「クラッカー」は回避出来て、火炎・冷気とそれら以外の属性を持つ「双龍破」、「スプラッシュアロー」、「ウォーターガン」等が回避出来ないのはこのためと思われる。尚、「魔法盾で回避可能な攻撃」というのが前提。 (バラバラ)
44↓(補足)その際、地相が変化していないにも関わらず 何故かダンシングリーフやウォーターポールの防御効果も一緒に打ち消される(※同じ再生地相付加効果を持つリヴァイヴァをかけてた場合も再生地相の初期化は同様だが、これらの主要効果自体は無くならない。龍神降臨も幻日でやったら確認できたので 恐らく同様の効果になる筈だが、地の術は1種類しか所持が出来ない事と対象が使用者のみという都合が重なる為 実行は不可能)。 (ミスターディー)
43ロマサガ3:地相を朱鳥に変える効果もある。>16:『初期地相に戻す』というよりは『対象の再生地相を初期の再生地相に戻す』と言った方が正しい。例えば、月の骨を装備させて月地相で自動再生するキャラがダンシングリーフやリヴァイヴァ等の再生地相付加効果を持った術を使ったら そのキャラの初期再生地相である月地相再生が一時的に上書きされるが、このセルフバーニングか幻日をそのキャラにかけたら 最初の月地相再生状態に戻るといった具合。 (ミスターディー)
42サガフロ1では【ファイアーバリア】という形で登場。こちらは術ではなくモンスター能力。
41ミンストレルソング:基準となる消費BPは9、基準となる消費LPは1。成分は火3、水−3、風−1、土1、幻−1、魔1、光−1、闇1、気1、邪−1。
40ロマサガ2:基本攻撃力4。仮に相手の攻撃が外れても反撃は発動する。
38>37 【サブミッション】は【魔法盾】で回避されません。 (バラバラ)
37ミンスト:サブミッション等の追加効果も跳ね返ってくる。なぜだ!
36ミンサガ:火の術具から使えば、対応クラスでなくても消費LPを0にできるのでそういう意味でも便利。
35self-burning:焼身自殺…の意味もある。この術を使ったイフリートに近づくなど焼身自殺そのもの。熱くて死ぬぜぇ〜(違)
34ミンサガ:アイスソードだけはセルフバーニング効果を無視できる。
33自分の体感では、セルフバーニング中の盾は、盾のスキルレベルを上げて初めてほぼ100%気がする。
32ミンサガではこれの発動中は盾防御が100%(勿論片手武器装備中に限る)発生する様子。多分バグだと思うが。
30敵に使われるとうっとうしいことこのうえない。遠距離技を使うか、その一撃で殺してしまえばダメージは受けない。 (霧)
29ロマサガ2ではノエル戦(初期)ではサラマンダークローや赤龍波を防いでくれる。ミンストではボス戦のお供にうってつけ。因みにグラフィックがアンク(十字架)なので、JOJOファンの自分にはたまらなかった。 (F97)
28ロマサガ1の場合、カウンターのダメージは相手のステータスに依存する。サルーインに対して凄まじいダメージを与えられるのはこのため。
27ミンスト:なんだかんだ言って一番頼れる魔法盾な気がする
26ミンサガ:接触タイプ・火炎・冷気攻撃を100%回避する驚異の魔法盾。四天王の攻撃のほとんどはこれで回避できる。これと盾防御を併用するとアディリスやタイニィフェザーは何もできなくなる。
25ロマミン:ごく早期にゾディアック・フレイムタイラントなどの撃破を狙う場合、この術が生命線になる。 (くずんすー)
24ミンストレルソング:物理攻撃は1度しか受けられないが、火・冷気系の術やブレスは何度でも受けられる。 (Kenzi)
23RS1:サルーインに対して使えばサルーインソードに対して毎回2000〜3000のダメージを与える。前列一人オブシダンソードと併用するとかなりの効果。ホントに使える。
22>21 そのターンのみ、一度攻撃を与えれば消える。毎ターンの始めに張りなおしている模様。
21ミンストレルソング:イフリートが常にこの状態で、攻撃しても効果が消えない。 (Kenzi)
20サガミン:炎・冷気属性の術やブレスからも術者を守ってくれる為、トライアングルフォーメーション状態のミニオン戦などで地味に活躍する。 (M1号)
19サガミン:イフリート、フレイムタイラントに接近戦を挑むのなら是非とも覚えさせておきたい術。 (オルディン)
18ロマミンでは物理攻撃をそのまま跳ね返すようになった。乱れ突きやコラプトスマッシュ等の多段ヒット技も全部跳ね返ってくる。 (ツレちゃん)
17ロマサガ1:何気に火属性以外に、風属性への耐性もある。ちなみに、ササリュー将軍の趣味では・・・ない。 (機会伯爵)
16ロマサガ3では、地相を初期地相に戻す効果がある
15ロマサガ2、第1形態のワグナスを倒すのに役立ちました。 (海風)
14イフリート&フルフルのタッグが出てもこれがあれば怖くない。
13逆にサルーインに使われるとシャレにならない(滅多に使ってこないけど)
12サルーイン戦で使えばサルーインソードに対して絶大な効果を発揮。 (でもそんな余裕無いか…)
11また、エフェクトは「まえにでる」「うしろにさがる」の場合、動きは有効で、セルフバーニングかけた後「まえにでる」をして最前列に行った後そのあとカウンターを返した場合、最前列を突き破ってさらに前に出てしまう(笑) ただし、これをやると99%バグるのでやる場合はご覚悟を。
10ロマサガ1のセルフバーニング持続時間は火の術のレベルや知力などに依存するらしい。またセルフバーニングのカウンターのエフェクトは「反撃側が最後に行動したエフェクト」。セルフバーニングした後火の鳥撃ってそのあとカウンター返したら火の鳥のエフェクトがでる(効果はセルフバーニングのカウンターだが)。
9ロマ1のコレはバグってるのか、敵が使った場合術を食らわせたり一度バリアのダメージを喰らってもダメージを喰らう事がある。
8自分が使っても敵が攻撃してきてくれない上、敵が使う時は大抵敵が一人の時なので厄介なこと・・・
7地味に嫌な魔法。 (GAMER!!)
6ロマサガ1では相手に炎耐性があろうがなかろうが強引にダメージを与えられる。イフリートも使ってくるところが怖い。 (wani!)
5RS2:これを全員に覚えさせれば ワグナスの熱風やファイアストームは完全に防げる。 おまけに物理攻撃をしてこないので 解除されない。
4RS1では値段600金。消費MP4。 RS2では火の術法第二段階。消費JP3。 RS3では値段500オーラム。消費JP5。 効果範囲、自分。言わずとも知れたことだろうがRS3の四魔貴族アウナスは影、本体とも常にこの術がかかっている状態になっている。
3>>2 直訳は『燃える盾』だと思います (tubuyaki)
2直訳で「自分を燃やす」ですね。 (スラム)
1ロマサガシリーズ全作に登場する火の術法。(RS3は朱鳥の術)自分の周りに炎のバリアを発生させて敵の火属性による攻撃を防ぐことができる。だが、この術がかかっているキャラが敵から物理攻撃を受けるとバリアが消えてしまう。その代わり、敵にバリアによる火属性のダメージを与えることができる。 (ラーマ)

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