Arseno ver2.1.4

ディスペア
【でぃすぺあ】

37 >36 なるほど、その発想は無かったわ。クーロンとか考えるに可能性は有るな。
36 全員がそうとは断言できないもののサガフロの世界観ならここのモンスターも職員なのかもしれない。
35 非常に今更だが、何でここあちこちにモンスターが居るのか。脱獄防止で警備が飼っているのか？
34 クーン編の場合悩ましいことに、所長からルーン回収許可が出た時のみ入れる(通常は扉が開かず入れない)赤外線部屋のメカ(ランク+2)がプログラム収集で非常に有用。秘術イベントと赤外線部屋を両立したいなら、秘術イベントを完了→小石貰う→指輪イベントでディスペア、がベストだと思われる。
33 ルーン関連は、先に秘術の資質を取れば別に気にしなくていい。さっさとカードを取ればそれでよし。
32 クーン編では印術イベントに関わってはいけないがどうしても関わりたいならディスペアをクリアするまで小石を受け取らないことを意識しクリアしてから初めて小石を受け取りすぐに占い師に話しかけて小石を捨ててもらおう
31 (BGM)【SaGa Frontier Original Soundtrack Revival Disc】ではトラック34に収録。
30 エミリア編では正当な権利をもって解放されたことがわかるが、ヒューズ編によるとIRPOにはなぜか脱獄という形で報告されていた模様。
29 開発2部のサウンドモードもこの曲名。北米版及び解体真書の表記では【Despair】。他、北米版での開発2部のサウンドモード及び北米版「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名も同様。そのまま。（ミスターディー）
28 >18・24 エミリア編の冒頭によると、（普通に脱獄するなど論外として）解放のルーンに触れて脱獄を認めてもらうことを含めて「不可能」とされている。なぜなら、解放のルーンへ辿り着くゲーム自体が、所長の想定ではほとんど達成不可能だから開催しているという事情がある。
27 【地相の内訳】［全域]→なし（但し、MAP333は検証不可）【戦闘区分】［MAP333，335，342～344，348～350，353～355］→「屋外」。［MAP331，338，340，351］→「屋内」。MAP356では、ニドヘッグとの固定バトルとなる（敵ランクに応じてHPに補正が掛かる）。MAP335のロッカールームの警備員はヒューマン系扱いで、通常ランク＋2のものが出て来る。また、あまり知られていないが、MAP355（赤外線センサー部屋から出た先）の獣系シンボルは通常ランク＋1のものが出て来る。（※MAPナンバーは解体真書の表記に準拠している@ミスターディー）
26 開発2部では、スタート地点でじっとしていればすぐに外へ出してもらえる。それ以外の場所で足を止めていても意味は無い。ただしそれでも、25分経過すると出られる。
25 >5 「清掃員」と名乗れば術の資質を求める術士だろうが変身ヒーローだろうが自称「指輪研究家」だろうが元ニートだろうが入れてしまうあたり、所長がぼやいている「孫請けに仕事を丸投げした」事の弊害と見て取れるだろう。 >14 アセルスの場合、所内の囚人の「慰安」目的で入ることを許可されたのではないだろうか。トリニティ・ラムダ基地でもそのままの服装でお立ち台に上げられていたのだから、囚人の娯楽のために来たと言えば疑いもしないだろうし。（Ｍ１号）
24 >18 エミリア達は解放のルーンまで辿り着いたから出してもらえたのであって、普通に脱獄する事は不可能って意味では？
23 エミリア編だと、ロッカー室でハンドバズーカを取った場合は、左から3列目のロッカーに警備員がたどり着く前に、ロッカーの中に隠れなければならない。
22 エミリア編では所長曰く警備体制を一時的に解除するとの事だが、まったく解除されておらず…。（wani!）
21 清掃作業の委託には指名競争入札制度が取られている。指名するのは所長。
20 ダンボール箱を開け閉めできるのは没イベントの名残。何かありそうだが何もない。
19 エミリアたちが軽々脱出できたのは、所長のコメントによると「事前の下準備をかなり周到にしていた上、ニドヘッグ相手に所長も驚くほどの強さを(主にアニーとライザが)発揮した」という要因がある。（wani!）
18 脱獄できる確率は限りなく0に近いらしいがエミリア達はかなり呆気なく脱獄してしまった。エミリア達が凄すぎなのかそれともルーファスの情報のおかげか…？
17 赤外線のパターンは3種類。赤外線スコープなしで突破する場合、扉の前からまっすぐ右にダッシュ→端まで行けたら左→上→左→上→右、というルートが覚えやすいか。（八束）
16 所内の赤外線探知機に引っかかると2ランク強いメカとの戦闘になる。
15 刑務所ということもあってか、印象に残るメインシナリオが多い。メインシナリオは、ブルー編の【秘と印】、クーン編の【隠者の指輪】、エミリア編の【非日常の世界へ】がある。（wani!）
14 ＞5 しかもアセルスは変装せずに堂々と入ろうとし、それを係員もまたＯＫしてしまうのは問題だろう・・・明らかに警備にほころびがある気がする
13 ↓しかもカードと小石を貰うだけだったりすると、所長に会った後解放のルーンを取りに行かされる。でもクーン編は活力のルーンが取れないので、印術の資質は貰えず、ついでにカード集めも不可能になってしまう。
12 クーン編では所長が持っている指輪の入手が目的なので、侵攻ルートが違う。注意。（wani!）
11 ロッカーの裏にある【ハンドバズーカ】を取ると警備員がくる。見つかる直前に右のロッカーに隠れよう(エミリア編では必ず隠れないとゲームオーバー)。また、ここに来る前に【赤外線スコープ】を【クーロン】で買っておこう。（wani!）
10 これまでエミリアたち以外では1人しか脱獄できていない。その1人というのがルーファスだったりする。（wani!）
9 所長自身が囚人だそうである。つまりここすべてが所長のための監獄ということである。（wani!）
8 解放のルーンは一般人に開放するべきでは？
7 同名の曲でもあり、【SaGa Frontier Original Sound Track】ディスク2トラック4に収録。（wani!）
6 一度潜入したら解放のルーンを手に入れるまで脱出できない。ただしブルー編のみリージョン移動を使えば脱出可能。再び潜入するときはイタメシ屋の前にいるアニーにはなしかければいい。
5 清掃係に変装するだけであっさり侵入できるリージョンだったりする。
4 男を殴った程度で送られる…。てか重犯罪者と軽犯罪者が一緒に収監されて良いのだろうか？？
3 「絶望」の名を冠するリージョン
2 開発2部モードで嘘をつくとぶち込まれる。出口は無く、出る方法は何もしない事である。
1 サガフロ1に登場。解放のルーンがある監獄リージョン。脱獄は不可能と言われているが、「解放の日」にルーンの所にたどり着けた者は、特例として出獄が許される。（ツレちゃん）

37	>36 なるほど、その発想は無かったわ。クーロンとか考えるに可能性は有るな。
36	全員がそうとは断言できないもののサガフロの世界観ならここのモンスターも職員なのかもしれない。
35	非常に今更だが、何でここあちこちにモンスターが居るのか。脱獄防止で警備が飼っているのか？
34	クーン編の場合悩ましいことに、所長からルーン回収許可が出た時のみ入れる(通常は扉が開かず入れない)赤外線部屋のメカ(ランク+2)がプログラム収集で非常に有用。秘術イベントと赤外線部屋を両立したいなら、秘術イベントを完了→小石貰う→指輪イベントでディスペア、がベストだと思われる。
33	ルーン関連は、先に秘術の資質を取れば別に気にしなくていい。さっさとカードを取ればそれでよし。
32	クーン編では印術イベントに関わってはいけないがどうしても関わりたいならディスペアをクリアするまで小石を受け取らないことを意識しクリアしてから初めて小石を受け取りすぐに占い師に話しかけて小石を捨ててもらおう
31	(BGM)【SaGa Frontier Original Soundtrack Revival Disc】ではトラック34に収録。
30	エミリア編では正当な権利をもって解放されたことがわかるが、ヒューズ編によるとIRPOにはなぜか脱獄という形で報告されていた模様。
29	開発2部のサウンドモードもこの曲名。北米版及び解体真書の表記では【Despair】。他、北米版での開発2部のサウンドモード及び北米版「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名も同様。そのまま。（ミスターディー）
28	>18・24 エミリア編の冒頭によると、（普通に脱獄するなど論外として）解放のルーンに触れて脱獄を認めてもらうことを含めて「不可能」とされている。なぜなら、解放のルーンへ辿り着くゲーム自体が、所長の想定ではほとんど達成不可能だから開催しているという事情がある。
27	【地相の内訳】［全域]→なし（但し、MAP333は検証不可）【戦闘区分】［MAP333，335，342～344，348～350，353～355］→「屋外」。［MAP331，338，340，351］→「屋内」。MAP356では、ニドヘッグとの固定バトルとなる（敵ランクに応じてHPに補正が掛かる）。MAP335のロッカールームの警備員はヒューマン系扱いで、通常ランク＋2のものが出て来る。また、あまり知られていないが、MAP355（赤外線センサー部屋から出た先）の獣系シンボルは通常ランク＋1のものが出て来る。（※MAPナンバーは解体真書の表記に準拠している@ミスターディー）
26	開発2部では、スタート地点でじっとしていればすぐに外へ出してもらえる。それ以外の場所で足を止めていても意味は無い。ただしそれでも、25分経過すると出られる。
25	>5 「清掃員」と名乗れば術の資質を求める術士だろうが変身ヒーローだろうが自称「指輪研究家」だろうが元ニートだろうが入れてしまうあたり、所長がぼやいている「孫請けに仕事を丸投げした」事の弊害と見て取れるだろう。 >14 アセルスの場合、所内の囚人の「慰安」目的で入ることを許可されたのではないだろうか。トリニティ・ラムダ基地でもそのままの服装でお立ち台に上げられていたのだから、囚人の娯楽のために来たと言えば疑いもしないだろうし。（Ｍ１号）
24	>18 エミリア達は解放のルーンまで辿り着いたから出してもらえたのであって、普通に脱獄する事は不可能って意味では？
23	エミリア編だと、ロッカー室でハンドバズーカを取った場合は、左から3列目のロッカーに警備員がたどり着く前に、ロッカーの中に隠れなければならない。
22	エミリア編では所長曰く警備体制を一時的に解除するとの事だが、まったく解除されておらず…。（wani!）
21	清掃作業の委託には指名競争入札制度が取られている。指名するのは所長。
20	ダンボール箱を開け閉めできるのは没イベントの名残。何かありそうだが何もない。
19	エミリアたちが軽々脱出できたのは、所長のコメントによると「事前の下準備をかなり周到にしていた上、ニドヘッグ相手に所長も驚くほどの強さを(主にアニーとライザが)発揮した」という要因がある。（wani!）
18	脱獄できる確率は限りなく0に近いらしいがエミリア達はかなり呆気なく脱獄してしまった。エミリア達が凄すぎなのかそれともルーファスの情報のおかげか…？
17	赤外線のパターンは3種類。赤外線スコープなしで突破する場合、扉の前からまっすぐ右にダッシュ→端まで行けたら左→上→左→上→右、というルートが覚えやすいか。（八束）
16	所内の赤外線探知機に引っかかると2ランク強いメカとの戦闘になる。
15	刑務所ということもあってか、印象に残るメインシナリオが多い。メインシナリオは、ブルー編の【秘と印】、クーン編の【隠者の指輪】、エミリア編の【非日常の世界へ】がある。（wani!）
14	＞5 しかもアセルスは変装せずに堂々と入ろうとし、それを係員もまたＯＫしてしまうのは問題だろう・・・明らかに警備にほころびがある気がする
13	↓しかもカードと小石を貰うだけだったりすると、所長に会った後解放のルーンを取りに行かされる。でもクーン編は活力のルーンが取れないので、印術の資質は貰えず、ついでにカード集めも不可能になってしまう。
12	クーン編では所長が持っている指輪の入手が目的なので、侵攻ルートが違う。注意。（wani!）
11	ロッカーの裏にある【ハンドバズーカ】を取ると警備員がくる。見つかる直前に右のロッカーに隠れよう(エミリア編では必ず隠れないとゲームオーバー)。また、ここに来る前に【赤外線スコープ】を【クーロン】で買っておこう。（wani!）
10	これまでエミリアたち以外では1人しか脱獄できていない。その1人というのがルーファスだったりする。（wani!）
9	所長自身が囚人だそうである。つまりここすべてが所長のための監獄ということである。（wani!）
8	解放のルーンは一般人に開放するべきでは？
7	同名の曲でもあり、【SaGa Frontier Original Sound Track】ディスク2トラック4に収録。（wani!）
6	一度潜入したら解放のルーンを手に入れるまで脱出できない。ただしブルー編のみリージョン移動を使えば脱出可能。再び潜入するときはイタメシ屋の前にいるアニーにはなしかければいい。
5	清掃係に変装するだけであっさり侵入できるリージョンだったりする。
4	男を殴った程度で送られる…。てか重犯罪者と軽犯罪者が一緒に収監されて良いのだろうか？？
3	「絶望」の名を冠するリージョン
2	開発2部モードで嘘をつくとぶち込まれる。出口は無く、出る方法は何もしない事である。
1	サガフロ1に登場。解放のルーンがある監獄リージョン。脱獄は不可能と言われているが、「解放の日」にルーンの所にたどり着けた者は、特例として出獄が許される。（ツレちゃん）