ディフレクト
【でぃふれくと】


この単語の定義、意味、意見、など、なんでもどうぞ:
コメント 
お名前(省略可)  
削除キー(必須)  

75>66補足:サガフロ1リマスターのレンも閃き適正がある。
74ロマサガ2:使用時のエフェクトは、ヒットした直後に「ディフレクト!」と叫んで反対向きになって大剣を斜めに取り出し反転し、大剣を“ちんっ!”と音を立てつつ斜めの軌跡に煌めかせる。度々大振りなアクションと一緒に叫ぶ様子が印象深くなる。 (ミスターディー)
73ロマサガ2:大剣の通常攻撃からのみ閃き派生する。この技からは新しく閃き派生しない。基本成功値を100%にするには、例えばキャラが【アルタン(素早さ17)】で、重量が[武器]幻獣剣(重量0)、デイブレード(重量3)、ランサー(重量1)、カットラス(重量1)[防具]ブリガンディ(重量2)・ハルモニアガード(重量2)・フェザーブーツ(重量0)、陣形が「インペリアルアロー」の最後列以外の場合(陣形補正値1)、これだと斬る[剣・大剣]レベルが16以上あればOK。回避技の性質上、見切りは不可能。 (ミスターディー)
72ロマサガ2:命中補正値なし、斬属性。具体的に防ぐのは、斬・打・突・射の4属性の何れかを含んでいて且つ接触タイプの技である事なので、近接攻撃なら大体防いでくれる。発動率は技の基本回避率の他、使用者の斬る[剣・大剣]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・素早さ(※能力値変化・陣形補正[乱れても可]・装備品補正含む)を参照する。但し、能力値変化・陣形補正に於ける素早さ減少の他、使用者の防具重量値が大きい程下がる。 (ミスターディー)
71ロマサガ2:(解説文)普通の武器攻撃を見切った時に覚える。敵の物理的攻撃を受け流し弾き飛ばすが、術だけは防ぐことができない。
70ロマサガ3:(解説文)陣形が虎穴陣のときのみ使用可能な防御系の陣形技。モンスターが仕掛けてきた打撃系の攻撃を一定の確率で無効化する。打撃系であれば技系の攻撃も無効化することが可能だが、術や状態変化系の攻撃に対しては防御できないので、術を無効化する「スペルディフレクト」と使い分けよう(スペルディフレクト仕様については、当項目にて)。
69サガフロ1:(解説文)自分や、近辺の仲間に対する物理攻撃を受け止める。装備さえしていれば、比較的高い確率で発動する技。
68Uサガ:英語版の名称は"Deflect"。
67サガスカ:英語版の名称は"Deflect"。
66サガフロ1:ブルーとルージュ、アセルスとメイレン(及びエミリアのノーマル,マジカルバニー,リーサルコマンドー,ウェディングドレス)、リュート、アニー(及びエミリアのソードダンサー)、ゲン、ドール、レッド、ライザ(及びエミリアのピンクタイガー)に閃き適性がある。 (ミスターディー)
65↓(続き)尚、「自己」と「広域」の単純な回避率に大差を生み出しているのは、武器毎の回避性能もさることながら、スキルレベルに掛かる割り算の数値差による所が大きいだろう。実は回避性能に掛かる倍率も「広域」の方が高いのだが、前述のスキルレベルに掛かる割り算の数値差が「自己」の4倍以上もある為、どうしても個別の発動率に差が生まれてしまう。恐らく個別の人数差による影響を大きくさせる為の措置だろう。 (ミスターディー)
64サガミン:単純な回避率の高さで言えば「自己」の方が有利で、「広域」は例え自分を防御する場合でも回避率が上がったりしない分、劣る。但し、「広域」はカウンター・「自己」を含む複数人で活用する事で相対的に発動率の低さを補える他、城塞騎士のクラス特性での発動率上昇に加えて、複数の参照能力値を採用する為総合的な値が大きくなる。 (ミスターディー)
63ロマサガ2:英語版の名称は"Deflect"。
62サガフロ1:北米版でも【Deflect】とそのまま。因みに、辞書的な意味としては「逸らす」「歪める」「偏らせる」となる。 (ミスターディー)
61↓(続き)逆に発動率減少要素及び無効化要素としては、反撃する技術の回避難度が×<▽<▼<△<◇<〇に準じて変化(※表記法はアルティマニアを基本に、一部独自表記)し、左側のマークになる程減少。×だと倍率が0倍になり、ディフレクトが発動しなくなる。更に、クラスが竜人でディフェンスモード以外を選択すると、計算式の関係上で発動確率が0になってしまう。 (ミスターディー)
60サガミン:発動確率上昇要素について、自己(「細剣」「小型剣」「曲刀」「棍棒」「杖」「特殊剣」)だと参照能力値は「器用さ」のみ。広域(「長剣」「大型剣」「両手大剣」「打槍」「衝槍」)だと参照能力値は「器用さ」の他、「素早さ」「愛」も採用され、更に防御側のクラスが『城塞騎士』で尚且つ他者へ発動すると発動率上昇(※参照能力値は合計70以上の超過分は切り捨て)。スキル関係では、使用武器のスキルレベルが高い程上昇。そして、>30も上昇条件に一枚絡む。 (ミスターディー)
59ロマサガ3:成長度4、斬属性、消費WP0。1〜5人で弓以外使用時に発動し、物理攻撃を一定確率で無効化。厳密には「陣形技」のうち【合体技】に位置する。 (ミスターディー)
58サガミン:基本的な発動条件は「防御側及びその仲間がその攻撃のメインターゲットとなった」「防御側がモンスターでない」「防御側の使用武器が>14の場合」「防御側の使用する技術が術でない」「防御側が眠り、悪夢、瞑想、気絶、戦闘不能のいずれでもない」「攻撃側と防御側が同一キャラでない」。更に発動範囲が防御側及びその仲間(広域)だと「攻撃側の使用する技術の効果範囲が敵単体」も条件で、以上を全て満たした場合。 (ミスターディー)
57サガスカ:[説明文]味方一人への攻撃をかばう。ガード率が大きく上昇する。
56サガフロ2:英語版の名称は"Deflect"。
55サガスカ:この技を閃く武器の系統と修得条件(標準系)…かすみ青眼を修得済みでプロテクト可能な攻撃を受ける(小)、(パワー系)…スイングダウンを修得済みでプロテクト可能な攻撃を受ける(小)
54サガスカ:(プロテクト技)[BP]2(ランク0)、1(ランク1-3)[対象]味方単体[参照能力値]技術力、運動性[武器ガード率]1.5倍(ランク0-1)、1.8倍(ランク2)、2.1倍(ランク3)[閃き可能な武器系統]標準系、パワー系[ランクアップに必要な使用回数]ランク1⇒16回、ランク2⇒65回、ランク3⇒162回
53サガフロ1:アニーはシステムレベル4で初期修得している。ゲン、アルカールはシステムレベル共通で初期修得済み。 (ミスターディー)
50サガミン(回避性能):【細剣】30,【小型剣】35,【長剣】14,【大型剣】12,【曲刀】25,【棍棒】30,【両手大剣】10,【杖】35,【衝槍】13,【打槍】15,【特殊剣】0。 (ミスターディー)
49サガフロ1:ミラーシェイドや魔術師(術)の幻影にも発動するが、ヒット判定が発生した後(=消滅後)に発動するので結果的に無意味。他、WPを消費する剣技を選択した後、行動を起こすまでにこれが発動してWPが無くなるとこちらはその技で攻撃できない。尤も、消費WP1なので達人条件を満たしていればその心配はない。>16:【光の剣】で発動したものはWP消費0で済む。 (ミスターディー)
48サガフロ1:ルーファス、ヒューズ、フェイオン、艦長には閃き適正がない。 (ミスターディー)
46ロマサガ3:命中率は40。
45ロマサガ2:命中率は50。
44サガフロ1:【この技からの派生技と閃き難易度】「かすみ青眼」…30 (ミスターディー)
43サガフロ2:使用者(敵)…グレンデル、スケルトン、ストームランサー、スレイヤー、スローター、ドレッドナイト、フィニー近衛兵(剣)、フィニー遊撃兵、ヤーデ近衛兵、ヤーデ兵(剣)、ヤーデ遊撃兵、ラウプホルツ大将、遊撃兵(剣)
42サガフロ1:使用者(敵)…ヴァルキリー、クリミナルナイツ、ゼフォン、ソードマン、ドラゴンウォーロード、ナイトスケルトン、ルナティック・ハイ(最終兵器)、レディブレード、レディホーク
39サガフロ1:閃き難度…二刀十字斬(8)、レイブレード(9)、烈風剣(13)、稲妻突き(14)、切り返し(15)、なぎ払い/天地二段/柳枝の剣/神速三段突き(16)、スマッシュ/逆風の太刀/通常攻撃-直剣(17)、幻魔(20)、飛燕剣/ベアクラッシュ(21)、デッドエンド(23)。
38ロマサガ2:閃き難度5 技Lvが一致する敵 バファロー アデプト タータラ 飛蛇 スライム センチペタ バルチャー サイレン レインイーター
37サガフロ1:光の剣によるものを含めて これによる技回避は、【十字留め】【スウェイバック】と回避対象が同列で行われる。 (ミスターディー)
36サガフロ2:回避できる攻撃は【ブロック】と同じ。
35サガフロのそれは、かすみ青眼への派生でもある。
33サガフロ2説明文……装備効果
32サガフロ1説明文……周囲の味方への攻撃を弾いて回避
31サガフロ2体験版:消費WP2、基本性能0、攻撃を剣でさばいて回避。
30ミンサガ:発動すると「DEFLECT」と表示されて回避した事が分かるようになっている。武器がディフェンスモードの場合、回避率が4倍になる。
29サガフロ2:回避性能16、成長度5。但しダメージを与えるカウンター技ではないので成長度は無意味。防御側に有利なTimely Actionが出た場合、回避率が4倍になる。
28ロマ2:発動率はパリイより少し高い、でも盾が…
26サガフロ1:【皆伝】クラスの剣技。敵ではナイトスケルトン・ソードマン・レディブレード・ゼフォン・ヴァルキリー(剣)・ドラゴンウォーロードが使用。基本的にどの剣技からも閃けるが、閃くかどうかは運次第。 (ミスターディー)
23ミンストレルソングのサルーインは、通常のディフレクト以外に 各種ミニオンにトドメをさした技も回避対象にする。それでも全てが回避対象になるわけでは無い。
21アンサガ:防御アクション系アビリティ。武具(2)に装備していると、33%の確率で受けた攻撃を回避する。盾よりよっぽど回避してくれる。
20サガフロ1:他の誰より、リュートがこの技で攻撃を防ぐ姿が一番カッコ良く見える!(←病気) (シャル猫)
19サガフロ2のコンバットでは、敵軍が使うこの技がかなり厄介。 (wani!)
18某最終幻想の「かばう」と違って全然使える!(ダメージ食らわないし)
17サガフロ1:使用者が一人パーティーの場合、一部のエリア攻撃や全体攻撃も回避できる。 (八束)
16サガフロ1:【陽術】の【光の剣】を使った場合、この技をセットしていなくても発動できる。消費WP1 (wani!)
15サガフロ1のこれは「ATフィールド」かと思った。
14サガミン:発動するのは小剣・長剣・大型剣・両手大剣・細剣・衝槍・打槍・曲刀を使用していたターン。細剣、小型剣、曲刀、棍棒、杖、特殊剣の場合、自分への攻撃を防ぐことができる。 長剣、大型剣、両手大剣、打槍、衝槍の場合、仲間への攻撃でも発動する。 (ヘタレ矢)
13敵では、ミンストレルソングのサルーイン(第1形態)がよく発動させる。 (Kenzi)
12ミンサガ:そのターンで使用している武器で敵の攻撃を受け、無効化する。場合によっては仲間をこれでかばうこともある。ちなみに、体術の場合は攻撃してきた敵に反撃する「カウンター」になる。
11ロマサガ2:パリイとよく似ているが、大剣技である宿命か盾が使えない。それでも序盤から大剣使いがよく閃いてくれるだろう。 (wani!)
10ロマサガ2のこれは確実にパリイに存在感を奪われている。
9サガフロ2:コッチは自分だけ守るから、フロ1ほどの便利さは無い。
8ロマサガ2のこれと、サガフロのこれでは有り難味が違う・・・
7舌やパンチや触手を防御しても相手のHPが減らない神秘。
6サガフロ2では覚えてなくても剣技選択時に自動発動するようになった。ただ発動率はちょっと低めかな。回避重視のロール(ヴァンアーブル所持)と組み合わせれば少しは良くなる。また、サガフロではスパルトイなどの敵が使用する事もある。
5ロマサガ2では選択しないと発動せず。が、サガフロで自動発動するようになってから株が急上昇。
4SF1:「シャキーン」という効果音が神の慈悲にすら聞こえるとは裏解体真書の用語集の弁
3SF1:マグマスライム攻略のカギ
2回避技の一つ。サガフロでは装備しているだけで効果がある上に、味方が受けた攻撃までガードしてくれる。 (ツレちゃん)
1ロマサガ2では大剣技。ロマサガ3では虎穴陣で使えるコマンダーモードの陣形技。サガフロ1・2では剣技。

コメント番号 削除キー