イルストーム
【いるすとーむ】


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40サガフロ1リマスター:強化パープルシャドウは毒ダメージ2倍、強化地獄の君主は毒ダメージ3倍。原作のストーリー本編と違って危険度が段違いなので油断しないこと。耐性装備も一考に値する。
39ロマサガ2:霧隠れ(フェザーシール)状態になる、もしくは攻撃する相手を「スタン」「マヒ」「睡眠」のいずれかの状態にすると、前述の回避条件(技の命中補正値,対象の状属性防御力)による回避を無視できる(必中条件は、水術と冥術の合計値レベルが56〜)。他、クイックタイムを使えば、そのターンに限り命中条件・回避条件共に無視して100%にできる。但し、状態異常に耐性がある場合は、命中・回避判定そのものがなくなり失敗となる。 (ミスターディー)
37ロマサガ2:研究位置は冥術-右左。状属性。命中70、命中補正値12。地相変化は3割の確率で無⇒冥(弱)⇒冥(強)。命中率はこの術の基本命中値,使用者の水術と冥術の合計値レベルが高い程上がり、この術の命中補正値,対象の状属性防御力が高い程下がる。因みに、合成術の内【ファイアストーム(風+火)】の火地相への強制変化を除くと、天と冥の合成術だけは普通通りに地相変化が起こる。また、合成術(2系統に依存している)なので、計算上他より状態異常の発生率が高い。 (ミスターディー)
36ロマサガ2:使用時のエフェクトは、“グイーーン”というSEを立てて対象エリア全体に5本の紫色の炎が地面からうねりながら対象を焼くように毒に包んで再び収まるというもの。ベースとなるSEとグラフィックは【セイントファイア】の流用で、カラーやグラフィックの配置を変えている。 (ミスターディー)
34ロマサガ2:(解説文)敵全体を毒霧の嵐に巻き込む。ダメージを与え、さらに毒にも冒してしまう複合攻撃だ。(ダメージ効果はない)
33サガフロ1:(解説文)猛毒の嵐で、敵を毒に冒す。『毒霧』のほうがお得だが、敵に使われると痛いのはどちらも同じ。
32>31 赤カブはヒューズ編でも連れ回せないため、赤カブにイルストームを吸収できる機会が「1周目に追加要素なしでアセルス編を開始」した時のみとなった。赤カブを育成したい場合は要注意。
31サガフロ1リマスター:アセルス編ではモンスターが吸収不可能に。唯一戦えるフルドが、【妖魔訪問イベント】によるアセルスとの一騎打ちになったため。
30ロマサガ2:英語版の名称は"Ill Storm"。
29サガフロ1:北米版でも【IllStorm】とそのまま。どうでもいいが、スペルがこうなので、「スリーストーム」にも見えてしまう罠w (ミスターディー)
28GREE版エンサガ:冥の奥義、★10。敵全体を毒霧の嵐に巻き込み、敵全体に回避不能のダメージを与えつつ、【近距離】【遠距離】タイプの耐性をダウンさせる。
27サガフロ1:この能力を吸収済のキャラ…誰もいない。吸収チャンスがイベントバトルのみで、ブルー編では吸収不可能。
26サガフロ1:【瞬間ステータス】[完全停止]- [ダウン]→ [瞬間停止]→ [移動]- [高温]- [低温]- [くらやみ]- [雪]-。連携時の名前の内訳は、【1連携目】イル 【最後】-。瞬間ステータスに受け入れ可能な部分がない為、1連携目にしか組み込めない。瞬間ステータスは【毒霧】と全く同じ。 ((※ここではデータ上存在するが意味の無い瞬間ステータスは省く)ミスターディー)
25サガフロ1:[対象]敵全体(近距離) [属性]状 [基本命中率]50(命中成長度、能力値による命中確率の上昇量に影響する値も32に設定) [基本威力]- [成長度]- [ダメージ分類]-。盾使用可。[シャドウサーバント回避]〇 [ディフレクト・十字留め・スウェイバック]× [カウンター]× [反応射撃]〇 [盾回避]〇。 (ミスターディー)
24サガフロ1:吸収可能な敵 低…フルド、タンザー、病魔モール(憑依後)
23サガフロ1:使用者(敵)…黒騎士、ゴースト(ワカツの強化版-1·3体目)、地獄の君主(人型)、ゼラチナスプランター、タンザー、バフォメット、病魔モール(憑依後)、フルド、ラミア
22サガフロ1説明文……敵全体に毒効果
21ロマサガ2:使用者(敵)…アゾート、インプ、お化けキノコ、クジンシー、ゴーメンガスト、スカルロード、スフィンクス、ナイトヘッド、バク、ラッフルツリー、ラルヴァクィーン、レブナント、七英雄本体(クジンシー)、素魂、魔道士(冥術修得後)
20ロマサガ2:水術と冥術の全体レベルがそれぞれLv25以上になると、冥術研究所で発注できる。
18いらないのにイルストームとはこれいかに。こんなのよりメイルシュトロームを開発させてほしい
16ロマサガ2説明文……毒霧の嵐で敵全員を攻撃する
15サガフロ1:【魔法能力】パーツに分類。一応連携にも組み込める。 (ミスターディー)
14毒霧とは違い、どのシリーズでもダメージも暗闇化もないが相手に使われると面倒なのは同じ。 (エディ)
13>3+5 ゼラチナスプランターも使ってきますね。 (はぐれスキュラ)
12ill storm illは病気、stormは嵐である。
11ロマサガ2:消費JP4。サガフロ1:やはり敵全体を毒状態にする。消費WP5 (wani!)
10パーティー側が習得してもまるで使い物にならないのが悲しいですね。 (海風)
9冥術を手に入れた魔道士との戦いでもこれを使われることがある。ストーンシャワーに比べればずいぶん悠長に対処可能。 (wani!)
8ロマ2:クジンシーがワンパターンにも何度も使ってきた。毒をくらうけど、毒のダメージは小さいのであまり気にならない (エディ)
7ロマサガ1に例えると「ポイズンガス」「どくぎり」に相当するか? だが、成功確率の高さや毒状態そのものが強烈になったことを考えると、威力はこちらの方が一枚上手。 (wani!)
6サガフロのは見た目はど派手だけど毒をかけるだけの技。
5>3:ブルー編では、地獄の君主が使ってきます。お目にかかることは出来ます。
4ロマ2:クジンシーに使われるとキツイ(序盤で) (マイルドコーヒー)
3↓つまりブルー編ではお目にかかれないレアなモンスター技。
2フロ1ではモンスター能力。フルド(ブルー編以外)・タンザー(クーン編限定)・病魔モール(クーン編限定)からしか吸収できない超レア技。
1ロマ2:毒の嵐を起こして敵全体を毒におかす。水冥の合成術。 (あきこ)

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