42 | ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出て懐に小剣を取り出し突き出してその場で「ササっ」っと2回時計回りに旋回して、鈍い音を立てながら効果の出た標的に紫色の粒粒状の物を無数に発生させる。 (ミスターディー)
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41 | ロマサガ2:霧隠れ(フェザーシール)状態になる、もしくは攻撃する相手を「スタン」「マヒ」「睡眠」のいずれかの状態にすると、前述の回避条件(技の命中補正値,対象の状属性防御力)による回避を無視できる(必中条件は、使用者の魔力が23〜)。他、クイックタイムを使えば、そのターンに限り命中条件・回避条件共に無視して100%にできる。但し、見切りで回避したり、状態異常に耐性がある場合は、命中・回避判定そのものがなくなり失敗となる。 (ミスターディー)
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40 | ロマサガ2:命中補正値16、状属性、カウンター不可能。命中率はその技の基本命中値,使用者の魔力が高い程上がり、この技の命中補正値,対象の状属性防御力が高い程下がる。ボスには無効。この技からは新しく閃き派生しない。>24:ナックラビーの「プリズムライト」を利用するという手も。因みに、「(魅了)凝視」のはメドゥサのも利用可(向こうも1ターン目に使って来る)。 (ミスターディー)
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39 | Marionetteの意味は「操り人形」。人形劇で使われる糸付き人形を指す。ボクオーンが持ってる人形もこれか?
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38 | ロマサガ2:(解説文)細い剣の先で神経中枢を突き、敵味方の区別を狂わせて同士討ちさせてしまう。味方まで効果が及んでしまうのが欠点だ。
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37 | なんで敵を操る技が小剣技なのだろう。インプリズンとか原理が不明な技は他にもあるが小剣使いで敵を操るのはサガくらいのものか(元ネタあるのかな)
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36 | ロマサガ2:英語版の名称は"Marionette"。
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35 | レイスフォーム+ストーンシャワーでも対処可。
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34 | >21 だれか突出して被弾率の高い陣形+マリオネットをかけられる人がパリィ、それ以外がパリィされる攻撃、という奇策にも程があるやり方で打開した人がいるみたいです…目から鱗。
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33 | >2 効かない相手の該当者は、種族属性【冥】の項目を参照のこと。
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32 | ロマサガ2:ラピッドストリームの最後尾に霧隠れ状態で使わせれば、ボス特性の無い一回攻撃の相手なら、ほぼ確実にそのターン無力化できる。
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31 | ロマサガ2:見切り難度50
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30 | ロマサガ2:命中率は75。盾回避不能。
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29 | Mobage/dゲーム版エンサガ:小剣の奥義、★7。人形のように相手を操り自らを攻撃させる事によって、回避と同時に反撃する。
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28 | GREE版エンサガ:棍棒の奥義、★5。人形を操り、次々と連続攻撃を繰り出す技。
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27 | ロマサガ2:閃き難度25 技Lvが一致する敵 チャンピオン ブラディマリー 大海竜 ホーンリザード 巨人
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26 | ロマサガ2:使用者(敵)…ボクオーン、ロビンハット、七英雄本体(ボクオーン)
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24 | リリスの魅了凝視に比べれば効率が悪いが、ロビンハットなどの使うマリオネットによるパーティーアタックで見切りを得る事が一応可能。魅了凝視と違い自分で自分の技を見切ると言う奇妙な光景が見られる事もある。
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23 | この技を効果的に使いたい(効果的に使える場面があるかどうかは置いといて)場合、敵より先手を取らないといけないが素速い者に使わせると味方にもかかってしまう。そのため、ラピッドストリームの最後尾、(素速い皇帝の)龍陣の最後尾、(素速い味方が先頭の)稲妻の最後尾の者がマリオネットを使うと最も効果的である。
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22 | 必ずターゲットが指定されるが、ターゲットを含む全員に操られるかどうかの判定があり、操り判定に成功した者だけがターゲットに攻撃する。これはロマサガ3のフェイタルミラーとは共通しているが、ターゲット指定自体に成否判定が依存するサガフロ2のサイケデリックウィスパーとは異なる。
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21 | 先制可能陣形がない場合のマリオネット対策として、味方全員に何かの技の見切りを持たせておいて、その技のみで攻撃するという対処法もある。こうすればマリオネットを受けて味方に攻撃しても、見切りで回避できるので被害は出ない。見切りを得やすく攻撃力も高めの技が理想。
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20 | ロマサガ3だとフェイタルミラーに名前が変更された。
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19 | >18 確率は低いですが、平均武器レベル45でも見切れます。
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18 | 使い手の平均武器レベル50必要。つまりオール50。皇帝が敵に使えばすぐ見切る。
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17 | ↓味方からしか見切れません
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16 | もしかして、味方からしか見切れない?(ロビンハット相手に粘っても全然見切れなかった)
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15 | 皇帝が使用した場合、なぜか陣形の5番目に置いたキャラにはマリオネットの効果が及ばない。使った本人にも及ばないようで、自分で使って自分で見切るという現象は起きない。
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14 | 味方にも効果が及ぶので、この技を敵に使うと味方がマリオネットを見切ることがある。しかし見切らせるにはかなり高い技レベルが必要。ボクオーンからは見切ることができない。
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13 | 閃きのために味方を殴りたい時に使える(混乱しているキャラは閃かない)。
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12 | 複数回攻撃する敵に使っても、効果は1回目の攻撃のみ。
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11 | 小剣使いは攻撃力が低いので防御力の高い敵はこっちの方が良い場合もある・・・おすすめはしないが(爆)
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10 | 効けばそこそこ楽しいけども、直接攻撃したほうが早い気がする。
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9 | (RS2)基本攻撃力「0」消費WP6、行動目標を指定敵に設定させる。ボクオーンの得意技として名高いが、こちらも使うことが出来、遊び心で使用がやめられなくなってくる(かも?) (TGK)
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8 | 見切るのが難しい。ていうか見切った事が無い。ボクオーン第1だと見切れないのかな?
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7 | ラピッドストリームには無意味な技
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6 | 後のフェイタルミラー、サイケデリックウィスパー。
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5 | この技で色々遊びました
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4 | こっちが使うと、びっくりするほど使えない技。確率は魔力依存なのかな?
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3 | 小剣技では上位に入る。 (サガマニアの亮くん)
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2 | 味方も閃いて使えるし見切りも得られる。この見切りとテンプテーション見切りがあれば、ゴーストライトとアストラルゲート以外で七英雄戦にて同士討ちする心配はなくなる。 (刀好き)
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1 | ボクオーンの得意技。 敵味方全員の攻撃対象を一対象に指定する。 既に行動を済ましているキャラには効果無し。 七英雄の使ってくる技の中では 味方側も閃く事の出来る珍しい技。
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