ヒューズ編
【ひゅーずへん】


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36ストーリーは一部パラレルワールド そしてほぼ刑事ドラマ
35>12 リマスター版のヒューズ編では、ヒューズが修行済のため「一度限りじゃ」と言われるが、ヒューズがこいつらにも修行させてやってくれという展開となり、クーン編・T260G編と同様に対象者全員が自動成功する。ヒューズ一人で行った場合は「修行できるものがいない。」と断られるが、修行フラグ自体は消えず後で仲間を連れてくれば修行可能。
34ヒューズを見ても エミリアを加入するには ちゃんと ヒューズ編エミリアをクリアしてないとダメ見たいだね。 (光二)
33エミリア編をクリア済みかつヒューズ編【ジョーカー事件】を未クリアの状態だと、バカラのマンホールでエミリアがヒューズを見て逃げてしまうため仲間にできない。【ジョーカー事件】を一度クリアすれば仲間にできるようになる。
32>30 全てクリアする必要はなく、現時点での未クリアシナリオが無くなった時点で選択肢が出る。例えばリュート編・レッド編・ブルー編および対応する各ヒューズ編のルートをクリア済みの場合、他4人の本編を未消化であればヒューズ編開始の際にリュート・レッド・ブルーの各ルートからの選択になる。
31セーブデータではヒューズの名前と共に事件シナリオ名とそれに対応する別主人公が表示され、それぞれの事件シナリオで加入できる仲間や入手可能アイテム等に異なる箇所が多いため、【ヒューズ編】と一纏めにされてはいるが事実上(ルージュルートも含む)8つのシナリオが存在するようなものとなっている。
30他主人公7人分のヒューズ編のシナリオを全てクリアすると、次回からヒューズ編開始時に選択肢が現れ、エミリア【ジョーカー事件】、リュート【某重大事件】、レッド【ブラッククロス壊滅】、ブルー【双子の術士事件】、アセルス【シュライクの少女失踪事件】、T260G【最終兵器事件】、クーン【指輪の兄弟事件】、ランダム【どれでもいい】のいずれかからシナリオを選択できるようになる。
29ラストボスとの戦いは、本来の主人公のシナリオとは異なる流れになっている。ヒューズが物語の核心に介入したことで大きく展開が変化したシナリオも多い。
28最初はクリア済主人公の事件のみ出現し、未クリアの事件が複数残っている場合はそこからランダム決定となる。
27《補足》他のラスボスを6体倒した状態で、難易度上昇を受諾した状態の最終戦は「最強ラスボス」とされ、これを1体でも倒しているとリマスター版開発室にて【Twilight Scene】をバックに恐怖の裏ボス【パープルシャドウ】との戦闘が可能になる。
26《ヒューズ編の全体的な流れ》(1)最初にどの主人公の事件を追うか選択して、(2)ヒューズの視点で追っていき、(3)事件が大詰めを迎えたらここで最終戦の難易度を変動させるイベントが開始。(4)過去クリアした主人公をパーティに入れれば、応接室からそのラスボスへ挑める。(5)他主人公のラスボスは倒せば倒すほど最終戦の難易度が跳ね上がっていき、(5)最終戦の難易度の上昇を受諾するかしないかを最終決定したうえで、(6)【Last Battle-Fuse-】をバックに最終戦へ挑む。
25BGMに、新テーマ曲【Hey! FUSE〜DANDY MIX〜】、ラスボス戦【Last Battle-Fuse-】、エンディング【Twilight Scene】が追加されている。
24>23 アルカイザーに変身しないままブラッククロス本部へ乗り込んだレッド、白薔薇姫を事前に取り返したうえでオルロワージュへと迫るアセルス、父イアンの死の真相を知った上でモンドの元を訪れるリュート、エミリアがディーヴァと決着をつける前にジョーカーの仮面が外されていたレンなど。
22リマスター版では、他主人公を全て加入できる。また、他全てのラスボスから最大6体まで戦うことも可能で、倒せば倒すほどヒューズ編のラストボスが強化される。
21オリジナル版で没になったのはメモリーカードの容量の関係もあるかもしれない。PS1のメモリーカードの容量は15ブロックで、システムデータに1ブロック、シナリオに2ブロックの主人公7人分で14ブロック、合計15ブロック全部入るので8人目のセーブデータが入る余地がなくなってしまう。
20サガフロリマスター:他の主人公のシナリオを一つクリアする事でプレイ可能になる模様。
19文字色は没となったオリジナル版の「自分:ブラウン、相手:イエロー」ではなく、「自分:シアン、相手:ホワイト」の模様。
182021年夏発売予定のサガフロリマスターにおいて、採用がアナウンスされ、ついに日の目をみる事になった。シナリオ協力は小説版と同じくベニー松山氏が担当。
17シナリオの中身が作られていないため、全てのイベントフラグデータがデフォルトでOFFになっている。これが何を意味するかというと、【リージョン移動】の行き先が最初からフルオープン(他の主人公では開始時に「未到達リージョンへ行けない」フラグを強制的に立てる)、【生命の指輪】のイベントが未実行扱い(クーン編以外ではクリア済みフラグが強制的に立つ)など、フラグがOFFであることを活かしたイベントを逆に行えるということ。イベントフラグの方までもチートで弄れば他の主人公の専用イベントを行えたりもする。
16>3 最初の名前入力画面の【にながわ】は実際には全く意味がなく、ここで何を入れてもヒューズの名前は変わらない。
15最終ボスをどうするか迷った末に没にしたらしい。
14電撃オンラインの「サガ25周年記念連載」によると、タイトル画面で偶然ヒューズ編にカーソルが合ったことが1回だけあったそうだ。
13結局、リュートのあの短いシナリオを考えるとギリギリ没になった感じでしょう。IRPOでのイベントもない、ドール、ラビットが仲間にならずとボロボロ…せめて、もう少し作って例のチョコボディスクにセーブデータを乗せる、という事はして貰いたかった。裏シナリオとして。
12主人公であるヒューズは当然心術の資質を初めから持っているために京での修行をやらずにすむが、クーン編やT260G編と違って仲間の分の修行はやらなくてはならない。 (wani!)
11>10 【霊媒師の娘】祖先の隠し財産を巡る霊媒師一家の家族戦争だそうですね。宝を見つけて終わりという辺りがいかにも…(笑) ちなみにヒューマンだったそうで。…ん? 没キャラクターの【女】って…まさか…
10ちなみにヒューズ編のほかに「イタコ編」という9番目のシナリオもあったがあまりにギャグっぽいのでボツになった
9全シナリオ:【起動】【生命の指輪】及びブルー編ラストシナリオ。 (wani!)
8自由さがウリなのに秘術の資質が取れないのは致命的なのでは。
7このシナリオをプレイするには、PARなどで[1]主人公選択をヒューズに指定するコード、[2]リージョン移動を所持するコードの2つが最低限必要。ただし【オーンブル】に行った時点で【リージョン移動】を紛失する。 (wani!)
6場合によってはヒューズが他の主人公に成り代わってシナリオが進行する。ボロへ行くとヒューズが子守ボロメカ扱い(笑)ヒューズが壊れちゃったらどうするの!とか。
5仲間に出来るキャラは、ヒューマン7人…アニー(印術)・ルーファス(印術)・リュート(スクラップ)・エミリア(秘術)・ゲン(闘機場)・フェイオン(印術)・ルージュ(ルミナス)、モンスター5人…コットン(生科研)・サンダー(ヨークランド)・スライム(印術)・済王(古墳)・麒麟(空術)、妖魔3人…ヌサカーン(生命の指輪)・メサルティム(オウミ)・時の君(時術)。15人しか候補がいない(T260Gが加わった場合はT260G編になるし、サイレンスを加えようとすればハマリになる)。本当にかなりギリギリ。 (wani!)
4>3 あの小説はそういうことだったのか
3特徴…[1]デフォルト名が【にながわ】。[2]すべての場所に行けるリージョン移動が可能。行った先で画面が暗転したらメニュー画面を開いてリージョン移動すれば良い。[3]>2の言うとおり他の主人公のシナリオを少しプレイできる。例えば地獄の君主とか倒せます。ただしボロに行ったら町に立ち寄る前に闘機場で勝ち抜いておくこと。[4]クーン編とは逆に、秘術の資質が取れない。[5]病魔モールイベントでルージュが指輪について少し語る。 (wani!)
2他の主人公のシナリオに介入できる贅沢すぎる内容が最大のポイント
1サガフロ1、ボツになった8番目のシナリオ。一応データは残っていて、改造コードを使えばプレイできる。

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