Sa・Ga2秘宝伝説
【さ・が2ひほうでんせつ】


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96シリーズ中最も重要は言い過ぎ。アンサガの主人公選択に比べればそこまで開きはない。
95仲間が変更できなくなり、3の様に種族を変えることもできないので最初の仲間選びがシリーズ中で最も重要。そのため無難にエスパー、メカ、モンスターを入れられることが多い。
94>90それは試行錯誤を好む層とお手軽な俺ツエーを好む層の違い。時代の多数派に受け入れられたなら正当な評価。
93『複数の能力を伸ばすよりは、一つの能力を伸ばしていくといい』という傾向は、ある意味FF2への原点回帰ではある。 (流楠)
92>90製作された時代もあるからねえ。当時の作品群を考えるとGBでこの出来はやっぱり破格。
91攻略本では「複数のパラメータを高めようとするより、1つのパラメータを集中的に上げた方が強くなる」と書かれているが、シリーズの他作品を進めた人からすれば「大げさな」と思うこの記述が、正鵠を得ていることにプレイすると気づく。
90名作扱いされてるけど、人間はほぼいらない子だし成長率をよくないし戦闘バランスは本当にひどいと思う。正直言ってちょっと過大評価気味かと
89人間やエスパーの成長率の異様な低さや、状態異常の効きにくさは、この頃のシリーズ作品(サガ1〜強いていれば各種計算式に共通点のあるロマサガ1に至るまで・或いはDS版作品までひっくるめて)の中では異質と言える。人間やエスパーの成長率に関してはDS版でかなり改善されたが、状態異常の効きにくさはリメイクでも相変わらず。
88原作のGB版にて、エスパーかメカかモンスターの枠を一つ潰すのはやや勿体無いが、ロストえのきもどきを取り入れるパーティはエンドコンテンツになりえる逸材。 そこまでやり込んでいるのならば、ドラゴン窃盗や毒バグのが主体になるだろうが。 (流楠)
87作中、屋外に面したカウンターを設置しているタイプの店がほぼ(まったく?)見られないのが特徴。
86売上本数85万本。全GBソフト(カラー含む)で27位の高売り上げ数で、歴代GB版サガでは2番目。 (ミスターディー)
85当時の攻略本でも「エスパー2名+メカ2名」がオススメされていた。
84パーティ編成に迷ったらとりあえず「エスパー女一人とメカ三人」が最適解というのがよく分かる、もののこれはGB版での話。 DS版では色々と調整されていてバランスが見直されているようだ。 (流楠)
83>73〜77 こうして見ると前作(サガ1)で登場した作品の種族(人間・エスパー・モンスター)のすべてが育成難易度を格段に上げていることがわかる。
82GB版3部作の中では、人間種族の育成がとび抜けて大変。また、ケロの貯まりにくさも同様に群を抜いている。
81リメイク版が出た今となっては時代錯誤に感じるシステム周りではあるが、少ない容量で拘って作られたグラフィックや独特な表現、ゲームボーイの音源でも素晴らしい音楽やSE、奥深いバグなど今尚色褪せない魅力もある。未プレイ者には是非とも一度お試し願いたい逸品である
80舞台となる天体は自然の物ではなく、「古き神々」に作られた人工天体。『ガデュリン』を彷彿とさせる設定です。 (急行デューン号)
79パッケージが大きい理由として、取扱説明書のサイズが大きくなりすぎて通常サイズの箱に入らなくなってしまったから、箱の方を大きくしたらしい。
78人間やエスパーの成長方法は、その育成方針やバランスなどが後のサガシリーズ全体で広く使われる雛形になった。
77モンスターの食い合わせを管理するレベル幅のシステムが厳しいため、低いレベルの肉で強くなることが原則できず、当時の攻略本編集スタッフでモンスターオンリープレイをしたらクリアできたのは1人だけだったとか。
76>75 力特化の場合はボス戦のみを考えるなら加速装置で素早さを高めて対抗する手があるし、終盤になると必中武器も登場する。威力だけを考えるなら素早さ武器でも可。また、加速装置込みで先手を取るか、あるいは素早さ最低ランクにして後手を取るかして、癒しの杖を担当させる人間かエスパーがいると中盤からのボス戦の難易度は一気に下がる。とはいえ、その中盤にたどり着くまでの難易度自体は低い。
75>73 人間・エスパーの場合力系武器は素早さがないと当たらず、さらに武器ダメージ半減のボスも多いため、実質魔力一択である。成長の遅さと併せそのへんのところでゲームバランスには疑問符が付き、現在から見ると完成度はリメイク版に大きく劣る。当時はこの成長速度でもやり込む価値があったが、リメイクのある現在ではメカ・モンスターでサクッとクリアするのがいいだろう。
74当時としては河津氏から見ても「完成された作品」に仕上がった本作。だが、やり残したことがないゆえに河津氏の満足度はそれほど高くならなかったとか。
73人間とエスパーの成長具合が、シリーズ屈指の遅さになっている。成長特性が良いパラメータでさえ、他の作品でいう成長特性の悪いパラメータ並み(もしくはそれ以下)。成長特性が悪いものは全く上がらないと考えて差し支えないほど。そのため、バランスよく育てるより、成長特性が良いパラメータのうち1つを集中的に上げた方が強くなる。DS版では1回の戦闘でいくつもパラメータが上がるようになり多少は改善された。
72>36 DS版では復活しました。シリーズでも、名前入力の出来る作品でこの制限があるのは本作だけ。 (急行デューン号)
70ROM容量は2メガビットと前作より倍増。この結果台詞回しや攻撃アニメ、仲間としてのモンスターグラフィックなどが前作より充実した。それでも約250キロバイト。今ならちょっと大きなイラストなら、1枚で使ってしまう容量です。 (急行デューン号)
69DSリメイク版は【SaGa2秘宝伝説 GODDESS OF DESTINY】なのでそっちの項目を参照のこと
68『週刊少年ジャンプ』によると、DSでのリメイクが決定したとのこと。2009年中の発売予定。仮題は『SaGa2秘宝伝説』。 (急行デューン号)
67装備欄は【人間】【エスパー】【モンスター】【メカ】を参照。 (wani!)
66全部つかいまにして食い合わせ表を見ずに進めるとめちゃくちゃきつい
65魔界塔士サガの時も、人間やエスパーなら序盤に弓を買えば簡単だったので、序盤の難易度は実はそう変わっていない。モンスターならミニドラゴンが圧倒的に有利。
64前作と比べ序盤の難易度が大きく下がった。最初は「先生」と一緒にしっかり戦闘の基礎を学ぼう。 (擬古)
63引き連れているNPCと話が出来るシステムはFF3から引き継がれた。
62前作【魔界塔士Sa・Ga】に比べ、各世界のボスがちゃんとボスらしい強さに昇格した。しかも単純に強くなったのではなく、HPが高かったり短期決戦を挑んできたりとボスごとに個性があり非常に楽しい。 (wani!)
61人間・エスパーの場合、くれぐれも強力な白兵戦用武器を雑魚戦で使い込んだりしないように。高い物価と手に入る金が釣りあわずに大抵は泣きを見るハメになる(鍛えるために使うなら安価で手に入る安物で十分)。雑魚戦では、どの種族でも大体まんべんなく使えるグループ攻撃・全体攻撃で殲滅するのが基本。特に使い切っても壊れたりしない特殊能力やメカの武器を使って稼ぐと効果的。人間オンリーパーティならばやはり重火器や魔法書による殲滅を心がけよう。「少ない行動で多くの敵を倒す」のである。 (wani!)
60名前入力の字数制限は、前作に引き続き4文字。初めから設定された名はないので、自分で決める必要があるのも前作通り。 (急行デューン号)
59よ〜く見ると、FC時のFFのグラフィックに似てるものがところどころにある(出入り口の階段とか神殿とか)。 (緑魔オルタ)
58>57:なるほど、敵もHPが減った状態で戦う事になるとはリアルですね… (wani!)
57↓出現する敵には最大HPが設定されていますが、必ずしもHP満タンで出てくるわけではなく、90%〜100%くらいの間でランダムに決まります。こちらが攻撃を加える前に回復魔法やポーションでいくらかHPが回復するのはそのためです。ちなみにボスはすべてHP満タンで出現するようです。
56敵に瀕死のダメージを与えると、当然その敵のHPはわずかながら残っている事になる…はずなのだが、倒せることがある。 (wani!)
55前作【魔界塔士Sa・Ga】と違い、同じフィールドならばどこに行っても出現する敵は同じ。地形によって出てくる敵が変わったりはしないようだ。 (wani!)
54伊藤賢治氏作曲…【必殺の一撃】【安らぎの大地】【勇者のテーマ】【闇の狭間で】【新しき神のテーマ】【死闘の果てに】【ネバーギブアップ】【エンディングテーマ1】【エンディングテーマ2】。 (wani!)
53植松伸夫氏作曲…【伝説は始まる】【秘宝を求めて】【イートザミート】【天の柱】【さまよえる魂】【あっ!!】【秘宝の謎】【涙を拭いて】【燃える血潮】【Save the world】。 (wani!)
52スタート時に四人の種族を決めると、最後まで変えられない。同じ種族を何人でも入れられるが、あんまり偏ったパーティーはバランスが悪かったり、手に入ったアイテムを無駄にすることにもなる。やり込む場合は別だが。 (八束)
51セーブファイル:1つのカセット(カートリッジ)につき3つまで。 (wani!)
50>49 でもあれはあれで良いお話ですよ。泣けてきますもん…。 (TOM)
49↓あれは作り話だそうですよ。
48「Sa・Ga2の思い出」で検索すると、切ないお話が見られます。
47GBどころか、全ゲーム中でも屈指のRPGだと思います。子供の代まで伝えたいけど、セーブ用バッテリが持たないだろうな・・・。 (G.A)
46多少難しいがこのバランスは今でも充分通用すると思う。隙の無いゲームだと思っています。 (シルク)
45やっと手にいれました。難易度は他のRPGに比べやや高めに思えましたが、かなりやりやすかったです。しょうぐんとアポロンのグラフィックは必見!面白いです。 (赤のワルツ)
44敵が1種類だけ出現した時が金稼ぎのポイント。出現数が多いほど、かなり割増になって金がもらえるはず。 (wani!)
43前作と比べ金がかなり貯めにくくなっている。いじわるなダンジョンの宝を売れば20万以上にはなるがその時点ではコテージ、フレア、癒しの杖位しか買わないのが悲しい。 (シルク)
42アポロン以外は運が良ければ突破出来る事もあるのでアポロン直前でもHPは300程度しかない、ということもあった。流石にそれでは倒せず600程度までは上げたが・・・。 (シルク)
41モンスター・メカ中心のパーティと、人間・エスパー中心のパーティでは、ゲームの進行速度に凄まじい違いが生まれる。 (wani!)
40全滅してもその戦闘からやり直せるという画期的なシステムを搭載。これはサガ3にも引き継がれている。
39色々な種族で試してみると面白さが数倍に膨れ上がる。どの種族を何人入れてもクリアできるところもGOOD。
38むしろ、「なぜそれらがサガ3に受け継がれなかった!?」と怒鳴りたくなるくらいなんだが。
37サガシリーズでは極めて珍しい親切設計が特徴。NPCのアドバイス機能、重要な会話を記録するメモ機能など、他のサガでは見られないものを多数搭載している。 (wani!)
36細かい事だが、何故か前作と違い、あ行の小文字が使えなくなっている。そのせいで私がいつも付けている名前が付けられなかった…。 (機会の恩人)
35↓その分名言も多いですよね。
34名作だが、サガシリーズのなかでは特に迷言も多数あり。「なにおー」「なんだ、このおんがくは」等。「サガシリーズの迷言」をみてみると結構多い。
33ダンジョン内では特に敵が大量出現する都合上、魔法や重火器(複数攻撃銃含む)の系統が役に立つ。普通の武器はパラメータアップやボス戦用に。
32戦闘中の敵に関する内部処理が大雑把。前作では敵もこちらと同じく姿や名前はもちろん、各能力やその使用回数まで1匹1匹別々に処理されてた。今作では敵の種類に応じてそれに対応する能力が自動的にセットされる。改造コードを駆使して出現する敵を変更すると、能力やHPまでが対応したものに自動で変化する。たぶん敵の種類・数と個体毎のHP・状態異常しか内部処理されていないだろう。敵の能力使用回数が全て無限なのも、たぶんこの処理方法が原因かと。逆に言えば、だからこそ最大15匹も一度に敵を出せるのだと思う。 (wani!)
31↓GBシリーズは敵と味方のHPにそんなに差がないことが多いですからね。敵が使って脅威なものは味方が使えば必ず強力になる。
30秘宝伝説くらいのダメージ数値の出方が一番好き。1000越えダメージの価値が大きいし。最近のゲームは両極端だ
291990年12月14日発売。定価4,800円(税別) (wani!)
28父を尋ねて 西部劇 インディ・ジョーンズ ミクロの決死圏 スプリガン 卒業 ウサギとカメ 大江戸操作網 が一度に楽しめるという素敵な作品(他にも色々と
27近所の中古屋でGB版が1、2、3と売られていて、これが一番高かった(残りの2つは2、3000円位なのに、これは6000円以上!)しかも箱が異様に大きかった。 (ギアン)
26本作に登場するモンスター、ティラノサウルス、トリケラトプス、プテラノドン、サーベルタイガー。…ああ、あとマンモスさえいれば…。
25GBのバージョン次第でエスパーの能力習得やアイテム入手が変わるらしい (バグという説も)
24敵側の武器・技の使用回数は無制限なので、前作のような「使用回数切れで自滅」を待つ作戦は使えない。敵の体術が弱いのも、この「使用回数無制限」だからである。 (体術を回数無限化すると威力が最弱になる。前作では最強威力になったが) (wani!)
23これで480円だったので目を疑った。
22人間、エスパーの成長は、総じて女性の方が早い。しかし全てを99にするまでには男の方が早いと思われる。
21まだ主人公が小さかった頃、父親が「秘宝」と呼ばれる物の1つを主人公に預け、家を出て行った…。時が経ち、主人公も成長し、ある日父親を探す決心をする。そして人間・エスパー・モンスター・メカから好きなメンバーを選びパーティを組み、学校の先生の助言から父親と「秘宝」を探しに行く。行く先々で主人公が見た秘宝の謎とは!? (wani!)
20魔界塔士サガとの違い…エスパーの成長は使った武器に応じたパラメータが上がる。人間の成長もエスパーと同様になった(魔力も上がる)。新たに加わった「メカ」は装備品次第でHPやパラメータが変動し、魔力は一切上がらない。モンスターはさほど変わらず。 (wani!)
19近くの古ゲームショップでは何気に一番高かった…
18サガシリーズ(ロマサガ、サガフロも含む)で1番人気があるらしいてすね。
17↓魔界塔士サガのような感じで、より深く遊びこめる。サガ史上最高傑作との声も。 (wani!)
16むしろサガ1より入手困難。そんなにもすごいゲームなのだろうか?
15↓同じくこの方法で敵からアイテムを取り放題になることも。私は「最後のダンジョン」で「だいまどうし」からデスの書を取りまくって換金しました。 (wani!)
14電源ガチャガチャで楽々と最強ステータスに!
13スクウェアのゲームは中古で売っているのをよく見かけるがこのゲームはあまり見かけない、実は非常に貴重なゲームかもしれない。 (欲しいが探しても見つからない!)
12あの当時のGBでこれだけの作品が出来たのは凄い、音楽も良
11全GBのRPGの最高傑作。
10↓当の白血球も、香港B型と手を組んでプレイヤーを襲ってくる
9人様の体内に入って白血球を焼き殺しまくるゲーム
8魔界塔士サガのシステムをよりしっかりしたものに改良している。ゲームバランスを大幅に整えた秀作。人間・エスパー・モンスターの種族のほかに、新たにメカが加わった。 (wani!)
7>5 あれ?人間もエスパーも普通に防御力99まで底上げ出来ますけど・・・もちろん防具無しで・・・生産ロットの違いでしょうか? (ホビィ=ゴーウェン)
6なーるほど!
5盾を使うと戦闘後に守備力が増えるのですが、その限界は99ではなくて46であるということです。
4↓どゆことですか?
3人間・エスパーの底上げできる防御力は46
2この頃のサガシリーズは、FF的要素が色々とあった
11990年に発売されたGBサガの第2作。今でもかなり高い評価を受けていて、GB最高傑作と言っても決して誇張には聞こえない伝説の名作。ちなみにイトケン処女作。

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